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【創立1年】#リバ邸全国100軒計画!友達と遊ぶようにリバ邸を作り続けたい!

昨年の6月に法人化したリバ邸が創立1年を迎えます!地盤を固めてきた1年間から成長を遂げる1年に。リバ邸の次なる挑戦をぜひ御覧ください!

現在の支援総額

2,240,666

172%

目標金額は1,296,166円

支援者数

201

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 201人の支援により 2,240,666円の資金を集め、 2019/06/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,240,666

172%達成

終了

目標金額1,296,166

支援者数201

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 201人の支援により 2,240,666円の資金を集め、 2019/06/28に募集を終了しました

昨年の6月に法人化したリバ邸が創立1年を迎えます!地盤を固めてきた1年間から成長を遂げる1年に。リバ邸の次なる挑戦をぜひ御覧ください!

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支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。


支援者プロフィール「画家/ミヤハヤ」
ミヤハヤ@6月アフリカ

名前:宮森勇人(以下:ミヤハヤ)

活動:ハイパーリバ邸創設者、画家。

HP:https://www.hayatomiyamori.com/

Twitter:https://twitter.com/Miyamo_H


*事前情報:ミヤハヤ氏と株式会社リバ邸のぼりは中学の同級生で、三軒茶屋のハイパーリバ邸設立初期メンバーです

以下、インタビュー形式でお送りします。(敬称略)



ハイパーリバ邸を通して

ぼり:みやもり、支援ありがとうね。


ミヤハヤ:なんか改まられると気持ち悪いな笑


ぼり:いや、今回の支援ももちろんだけど、みやもりが「ハイパーリバ邸を立ち上げる」って言ってくれなかったら俺はあのタイミングでリバ邸を知ることはなかったし、いまこうしてリバ邸の仕事ができてるのは間違いなくハイパーリバ邸が原点だからホントに感謝してるよ。


ミヤハヤ:そう言ってもらえると嬉しいけど、ぼくは立ち上げてすぐ出てっちゃったし、ぼりくんがハイパーリバ邸って場所を”いい意味で”利用したってことじゃないかな。


ぼり:立ち上げて3ヶ月で出てっちゃったもんね、あれは焦った笑

たしかに、ハイパーリバ邸の管理人としていろんな機会を得ることができた。そうやって考えると、ハイパーリバ邸をきっかけにして活動を拡大してくれた人がいるの嬉しいね。


ミヤハヤ:そうだね。このプロジェクトの支援者コメント欄にライターのニシキドアヤトさんも「リバ邸があったから今があると思ってる」って書いてくれてたのは良かったなぁって思った。



リバ邸を人生の通過点として

ぼり:リバ邸自体、これからどうなっていったらいいな〜とか思うことある?


ミヤハヤ:リバ邸ってやっぱり定住する場所じゃなくて人生の成長の場として過ごすところだと思ってる。

個人的には「いい思い出が残る」とかっていうのももちろん素敵なことなんだけど、住んだ人たちが「自由なアウトプットの場」でそれぞれが自分の挑戦したいことに挑戦して、それがフリーランスでも起業でもアートでもなんでもいいから、自分でやっていけるだけの力を蓄えて卒業して循環していくような形で続いてったらいいんじゃないかなって。

そうやっていい形で卒業できた人がリバ邸を利用した成功例としてどんどん活躍することによって、またいい噂とか空気もできていくと思うし、盛り上がりにつながっていくと思う。


ぼり:ほんとそうだね。リバ邸を人生の通過点として自己実現をしていった人が、「あの時期に住んでてよかったな〜」って思える母校みたいな場になってってほしいと思う。

リバ邸がそうやって通過点になってくために必要なことって思うところある?


ミヤハヤ:住む前でも住んでからでもいいから、なにか「〇〇になったらリバ邸を出よう」とかってリバ邸卒業基準を自分の中につくることかなって思う。

ただ単に「シェアハウス住んでるの楽しいな〜」って思ってるところから、「そろそろ一人暮らししよ」とかって卒業してくとしたら、それってちょっともったいないなって部分があって。

「いま自分はなぜここにいるのか」

「これからどうしていきたいのか」

とかって意識して過ごせたら、後々の人生でリバ邸に住んでたこと自体に意味付けできるんじゃないかなって思う。


それで一人ひとりが自分の中の「リバ邸卒業基準」を達成してリバ邸をあとにする人が出たら、その人はもちろん気持ちよく卒業できるし、住んでる人も気持ちよく送り出せる場になるよね。

で、そのリバ邸が「きついときがあったらまたいつでも帰ってきていいんだよ」って場所であれば、心の拠り所が新たにひとつできていくことにもなると思う。


ぼり:たしかに、自分が今「なぜそこにいるのか」とか「それをやっているのか」って原点を意識できるようになると、それだけで日々がすごい充実するもんね。

リバ邸卒業基準を持つってめちゃいい。


ミヤハヤ:で、人って会社にいてもフリーランスでもなにかしら悩みは抱えるものだと思ってるし、そういった悩みとかはリバ邸の住民同士とかで話して発散できたりする場になってったらすごくいいと思う。


ぼり:そだね。それこそ人生の転換期とかって不安なこととか多いもんね。俺も独立したてのときに一人暮らしだったら多分つぶれて諦めちゃってたかもしれないけど、ハイパーリバ邸のみんなが同じ目線で同じように頑張ってたから自分も頑張れた。

あの環境で独立初期を過ごせたのがほんと良かったと思う。

ありがとう!これからもよろしく!


活動報告

現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。

残り日数 12日

支援金額 1,020,888円

支援者数 148人

達成率  78%


引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!

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