こんにちは!みなさんお久しぶりです!学生サポートチーム代表の池田です。最近はメンバーは、テスト前や卒論など忙しくしております。また、今月にお届け予定のリターンの方は来週あたりには僕から案内のメールさせて頂きます!(すみません。遅くなりましたが、友達バッチのリターンは来週月曜日に発送予定です!)----------------------------------さて、話は変わりますが、みなさんもう12月ですね。はい。そうです、12月といえばクリスマスです。(今年の僕は 12月=卒論の締め切り ですが、、、笑)みなさんは、どのようにクリスマスをお過ごしの予定ですか?家族と?恋人と?友人と?それとも片思いのあの人と?みなさんがご存知のように、クリスマスは必ずしも全員が幸せになるとは限らないですよね。。。僕も5年間クリスマスを恨んでいた時期がありました、、、笑(地元が神戸だったので、町中にカップルだらけなんですよ、、、泣泣)「周りに幸せがたくさんある分、いつも以上に辛くなりますよね...」なんで、こんな話をするかって?僕は今までの短い人生ですが、クリスマスを恨む人って、恋人とかがいない人たちだけだと思っていました。。。でも、僕はこのプロジェクトと出会って、クリスマスの時に誰よりも苦しんでいる人がいるということを知りました。それは、貧困家庭の子供たちです。「昨日は家族とディズニーに行ったんだー!」「今日はママと映画を見るんだ!」「今年の誕生日にぬいぐるみを買ってもらうんだー!」一見、子供たち同士の日常にありそうな会話も、貧困家庭の子供たちにとっては全く想像のできないことだったりします。みなさんは、この言葉の意味がわかりますか?貧困家庭の子供たちにとって、自分が欲しいプレゼントをもらえることは当たり前ではないのです。「いい子にしているのに、どうして、、、?」少しでも多くの方に貧困家庭の子供たちの存在を知って欲しい。そして、みなさんのできる範囲で子供たちの未来のために行動して欲しい。それは、このプロジェクトに支援するということだけではありません。周りにいる人に、このプロジェクトのことを話してくれたり、ちょっとネットで貧困家庭の子供たちについて調べて頂くだけでもとても嬉しいのです。少しでも、彼たちの未来が明るくなりますように、そして、少しでもいつも以上の楽しいクリスマスを過ごせますように。学生サポートチーム代表池田「貧困家庭の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けたい!」2019/12/7 14:00現在 達成率82%<プロジェクト紹介>昨年のクリスマスに、貧困家庭の子どもたちに食べ物やおもちゃを配る「子ども宅食配」を実施しました。プレゼントを渡した後、暗い部屋に1人戻っていく子どもたち…彼らの心に明るい光を灯したいのです。貧困家庭のある子どもが言った「サンタさんって字が読めないの?」という言葉。この言葉の意味がお分かりでしょうか?<プロジェクトページ>https://camp-fire.jp/projects/view/183788?list=watched
みなさん、こんにちは!!7月にプロジェクトが達成し、あれから約1ヶ月が経ちました。みなさんの支援のおかげで、昨日、私たちがサポートしたプロジェクトが無事公開されました!!!そのページがこちらです!みなさんぜひ覗いてみてください!!https://camp-fire.jp/projects/view/179574茨城県常陸大宮市にある“西塩子地区”には、2つの大きな問題があります。「子供が1人しかいない」「日本最古の伝統文化の後継者がいない」ぜひ、僕たちが制作した動画も見て頂けると嬉しいです!!学生サポートチーム代表池田卓史(リャオス)
達成率は「 132% 」でしたーー!!支援して頂いた方、本当にありがとうございました!!現在主に7つのプロジェクトをサポートすることになりました!!・子供が1人もいない地区が起こす「大逆転劇」・貧困家庭の子供たちにクリスマスプレゼントを渡したい!・貧困家庭の子供たちをディスニーに連れて行きたい!・筑波大生の学生アスリートの食生活を変えたい!などなど...!!本当にたくさんの『夢』に関わることができて、本当に嬉しいです!これからが、本当のスタートなので、全力で頑張ろうと思います!!今後ともよろしくお願いいたします!!『地域のクラウドファンディングを地域の大学生が支える』代表:リャオス(池田)
こんにちは!!いよいよ、今日でクラウドファンディング最終日です!!現在、7名のプロジェクトオーナーさんからページ制作の依頼を受けています!みなさん『夢』に挑戦する素敵な方々ばかりです!今日のライブ配信では、そんな素敵なプロジェクトオーナーさんとお会いし、感じたことやこれからの実行スケジュールについてお話ししたいと思います!!また、今後「第2弾」「第3弾」と行う予定ですが、そこらへんについてもお話ししたいと思います!!お時間がある方は、ぜひ覗きにきてください!!
みなさん、こんにちは!代表の池田(リャオス)です!!昨日、21時に無事サクセスしました!!支援して頂いた方、本当にありがとうございます!!嬉しすぎて、昨日は超ぐっすり寝れました(笑)いきなりですが、今回のプロジェクトを通して、僕は友人(Kish.くんです)のある一言がずっと頭をよぎっていました。せっかくなので、今日はその話をしたいなと思います。僕が今回のプロジェクトを始めるきっかけともなった話です。ぜひ聞いて頂けると嬉しいです!-----------------------------『世界は団体戦』 この言葉は、僕が起業を目指していた時に、友人が僕に言った言葉です。世の中にはいろんな業界があり、その業界ごとにいろんな特徴を持った企業があります。例えば、牛丼屋さんであれば「松屋・吉野家・すき家・なか卯」などが挙げられます。僕はこういった同じサービス同士が強いライバル心を持って競争することで、世の中のサービスは進化していくと思っていました。もちろん、今でもそれは間違っていないと思いますし、そうあっていいと思います。ただ、その時友人は僕にこう言いました。「実はライバル同士がコラボした “外食戦隊ニクレンジャー” ってのがあるんだぜ」『外食戦隊ニクレンジャー』は、2018年に牛丼チェーンの吉野家が、外食産業を盛り上げるために、肉料理を主力商品とする関連企業5社(吉野家・松屋・ガスト・ケンタッキー・モスバーガー)を集って、スーパー戦隊シリーズを準えた戦隊ヒーローを結成するという企画です。僕はこの企画を知った時に、正直すごく驚きました。僕はスポーツの世界で12年以上生きてきた者ですが、いつの間にか「ライバル=敵」という考え方が染み付いていました。だから、この企画のように互いに競い合いながら、互いに向上していくということはとても新鮮で、なんか凄く心地よかったです。「世界は団体戦」という言葉は、その友人がいつもよく呟いていた言葉なのですが、僕はこの『外食戦隊ニクレンジャー』を知った時に、ようやくその言葉の素晴らしさを実感しました。ライバルを蹴り落として1位を掴むのではなく、同じ志を持つ者同士が手を結び、一緒に成長していく。世界中のいろんな課題を、世界中のいろんな組織が手を合わせて解決する。理想論ではあるが、やっぱりそうだといいなと思います。実は、今回のプロジェクトはその「世界は団体戦」という考え方を基に思い付きました。地域全体を1つのチームとして考えた時に、・『夢』に向かって挑戦したいと思う人がいて(クラウドファンディングをする人)・ 自分のスキルを活かしたいと思う大学生がいて(僕たちのような大学生)・ 何かに向かって頑張る人を応援したい大人がいて(支援して頂いた大人)それぞれが、それぞれの立ち位置で関わり合い、支え合う。それが団体戦であり、いいまちづくりの1つでもあると僕は感じました。今回のプロジェクトは1回きりのものではなく、今後第2弾・第3弾と続けていきます。これがつくば市の文化、茨城県の文化、日本の文化となればいいなと思います。そして、日本中が『夢』を語り合う・叶えあう場所となって、同じ志を持つもの同士が切磋琢磨しながら、それぞれの創りたい世界に向かって走り出す。『僕はそんな世界を創りたい。』残り2日間もないですが、応援よろしくお願いいたします。学生サポートチーム代表池田卓史(リャオス)