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筑波大生が『夢』への挑戦者を支えたい!!

クラウドファンディングのプロジェクトオーナーにとって、ページ作成に必要なデザインや動画制作・写真撮影・文章構成など抱える負担が多い。そこで、私たちは大学生がそれぞれの得意を活かして、クラウドファンディング=夢への挑戦者を支えるような文化をつくりたい。今回のプロジェクトはその中のほんの第一歩です。

現在の支援総額

660,000

132%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 39人の支援により 660,000円の資金を集め、 2019/07/19に募集を終了しました

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筑波大生が『夢』への挑戦者を支えたい!!

現在の支援総額

660,000

132%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 39人の支援により 660,000円の資金を集め、 2019/07/19に募集を終了しました

クラウドファンディングのプロジェクトオーナーにとって、ページ作成に必要なデザインや動画制作・写真撮影・文章構成など抱える負担が多い。そこで、私たちは大学生がそれぞれの得意を活かして、クラウドファンディング=夢への挑戦者を支えるような文化をつくりたい。今回のプロジェクトはその中のほんの第一歩です。

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サクセス の付いた活動報告

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達成率は「 132% 」でしたーー!!支援して頂いた方、本当にありがとうございました!!現在主に7つのプロジェクトをサポートすることになりました!!・子供が1人もいない地区が起こす「大逆転劇」・貧困家庭の子供たちにクリスマスプレゼントを渡したい!・貧困家庭の子供たちをディスニーに連れて行きたい!・筑波大生の学生アスリートの食生活を変えたい!などなど...!!本当にたくさんの『夢』に関わることができて、本当に嬉しいです!これからが、本当のスタートなので、全力で頑張ろうと思います!!今後ともよろしくお願いいたします!!『地域のクラウドファンディングを地域の大学生が支える』代表:リャオス(池田)


『世界は団体戦』
2019/07/18 19:02
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みなさん、こんにちは!代表の池田(リャオス)です!!昨日、21時に無事サクセスしました!!支援して頂いた方、本当にありがとうございます!!嬉しすぎて、昨日は超ぐっすり寝れました(笑)いきなりですが、今回のプロジェクトを通して、僕は友人(Kish.くんです)のある一言がずっと頭をよぎっていました。せっかくなので、今日はその話をしたいなと思います。僕が今回のプロジェクトを始めるきっかけともなった話です。ぜひ聞いて頂けると嬉しいです!-----------------------------『世界は団体戦』 この言葉は、僕が起業を目指していた時に、友人が僕に言った言葉です。世の中にはいろんな業界があり、その業界ごとにいろんな特徴を持った企業があります。例えば、牛丼屋さんであれば「松屋・吉野家・すき家・なか卯」などが挙げられます。僕はこういった同じサービス同士が強いライバル心を持って競争することで、世の中のサービスは進化していくと思っていました。もちろん、今でもそれは間違っていないと思いますし、そうあっていいと思います。ただ、その時友人は僕にこう言いました。「実はライバル同士がコラボした “外食戦隊ニクレンジャー” ってのがあるんだぜ」『外食戦隊ニクレンジャー』は、2018年に牛丼チェーンの吉野家が、外食産業を盛り上げるために、肉料理を主力商品とする関連企業5社(吉野家・松屋・ガスト・ケンタッキー・モスバーガー)を集って、スーパー戦隊シリーズを準えた戦隊ヒーローを結成するという企画です。僕はこの企画を知った時に、正直すごく驚きました。僕はスポーツの世界で12年以上生きてきた者ですが、いつの間にか「ライバル=敵」という考え方が染み付いていました。だから、この企画のように互いに競い合いながら、互いに向上していくということはとても新鮮で、なんか凄く心地よかったです。「世界は団体戦」という言葉は、その友人がいつもよく呟いていた言葉なのですが、僕はこの『外食戦隊ニクレンジャー』を知った時に、ようやくその言葉の素晴らしさを実感しました。ライバルを蹴り落として1位を掴むのではなく、同じ志を持つ者同士が手を結び、一緒に成長していく。世界中のいろんな課題を、世界中のいろんな組織が手を合わせて解決する。理想論ではあるが、やっぱりそうだといいなと思います。実は、今回のプロジェクトはその「世界は団体戦」という考え方を基に思い付きました。地域全体を1つのチームとして考えた時に、・『夢』に向かって挑戦したいと思う人がいて(クラウドファンディングをする人)・ 自分のスキルを活かしたいと思う大学生がいて(僕たちのような大学生)・ 何かに向かって頑張る人を応援したい大人がいて(支援して頂いた大人)それぞれが、それぞれの立ち位置で関わり合い、支え合う。それが団体戦であり、いいまちづくりの1つでもあると僕は感じました。今回のプロジェクトは1回きりのものではなく、今後第2弾・第3弾と続けていきます。これがつくば市の文化、茨城県の文化、日本の文化となればいいなと思います。そして、日本中が『夢』を語り合う・叶えあう場所となって、同じ志を持つもの同士が切磋琢磨しながら、それぞれの創りたい世界に向かって走り出す。『僕はそんな世界を創りたい。』残り2日間もないですが、応援よろしくお願いいたします。学生サポートチーム代表池田卓史(リャオス)