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お参りをより快適に 境内に参拝者用トイレを 岐阜善光寺厠プロジェクト

檀家寺でもなく観光寺でもない岐阜善光寺は、多くの「信者さん」がお参りに来るお寺です。今春の「御開帳」には約10万人の参拝者が見込まれます。にも関わらず、境内には参拝者用トイレがありません。お寺が人が集う場となれるよう、より快適な参拝を目指しトイレの建設を目指すプロジェクトです。

現在の支援総額

505,000

101%

目標金額は500,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/03/19に募集を開始し、 73人の支援により 505,000円の資金を集め、 2015/04/23に募集を終了しました

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お参りをより快適に 境内に参拝者用トイレを 岐阜善光寺厠プロジェクト

現在の支援総額

505,000

101%達成

終了

目標金額500,000

支援者数73

このプロジェクトは、2015/03/19に募集を開始し、 73人の支援により 505,000円の資金を集め、 2015/04/23に募集を終了しました

檀家寺でもなく観光寺でもない岐阜善光寺は、多くの「信者さん」がお参りに来るお寺です。今春の「御開帳」には約10万人の参拝者が見込まれます。にも関わらず、境内には参拝者用トイレがありません。お寺が人が集う場となれるよう、より快適な参拝を目指しトイレの建設を目指すプロジェクトです。

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リターンのご紹介です。

散華とは、寺院で法要を巌修する時に、諸仏を供養するために花が撒かれる花です。元来は蓮弁をはじめとする生花が使われましたが、いつのころか蓮の形をかたどった色紙が代用されるようになりました。

今回の御開帳記念として作りました、美濃手漉き和紙を使用した散華三枚セットです。

・御本尊善光寺如来の御姿

・岐阜善光寺ゆかりの三家紋

・濃尾震災本尊救出の図

それぞれ活版印刷にて仕上げております。

一枚目は御本尊の御姿を金色のインクで印刷しています。

二枚目は、岐阜善光寺ゆかりの家紋、善光寺を建立した本田善光公の立葵、岐阜に善光寺如来をお迎えした織田信長公の織田木瓜、岐阜善光寺が属する真言宗醍醐派の五七の桐、を並べています。

三枚目は、寺宝であり岐阜ゆかりの日本画家川合玉堂によって描かれた掛け軸を元にデザインしました。明治24年の濃尾大震災の際に本堂が焼け、その中を御本尊を背負って逃げる当時の住職秀晃和尚が描かれています。

 

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