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カンボジアの稲作用に種蒔き機械を作りたい

カンボジアではほとんどの農家が稲の種籾を手で蒔いています。一人で蒔ける面積は限られ、蒔く種籾の量も多いので、種代も大きな負担になっています。そこで少ない種籾を均一に蒔ける機械をカンボジアで製作します。

現在の支援総額

680,000

113%

目標金額は600,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/22に募集を開始し、 35人の支援により 680,000円の資金を集め、 2019/10/30に募集を終了しました

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カンボジアの稲作用に種蒔き機械を作りたい

現在の支援総額

680,000

113%達成

終了

目標金額600,000

支援者数35

このプロジェクトは、2019/09/22に募集を開始し、 35人の支援により 680,000円の資金を集め、 2019/10/30に募集を終了しました

カンボジアではほとんどの農家が稲の種籾を手で蒔いています。一人で蒔ける面積は限られ、蒔く種籾の量も多いので、種代も大きな負担になっています。そこで少ない種籾を均一に蒔ける機械をカンボジアで製作します。

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2019/10/23 01:13

クラウドファンディングも残すところ一週間、85%まで達成しました。
皆様のご支援に感謝申し上げます。

今週、プレイベン州で試験播種する予定でしたが、連絡があり予定する田んぼの水がまだ引かないので延期してほしいとのことでした。
プレイベン州は1mも冠水するところと、冠水しないところがあり、その境目当たりの田んぼは年によって作付回数が変わります。昨年は雨が多く、稲が水没して収穫できない農家もあったそうです。今年はそこまでではないようですが、気候に大きく影響を受けるカンボジアの稲作です。

この一週間の様子はこちらからご覧ください。

残りの一週間、今一度多くの方にお知らせしてご支援いただくようにお願い申し上げます。


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