Check our Terms and Privacy Policy.

地元に「生きづらさ」を抱える人たちがほっとできる居場所として、喫茶店を作りたい!

立場の弱い人には厳しい今の日本社会。人生の挫折を味わいながらも、同じように生きづらさを抱えている人、疲れ切ってしまった人が安心して一時羽を休めることが出来たら…と一念発起しました。どうか心ある方にお目を止めて頂き、再出発と社会からはみ出した人たち「みんなの居場所」づくりを応援して頂きたく思います。

現在の支援総額

69,500

6%

目標金額は1,000,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/20に募集を開始し、 2019/06/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

地元に「生きづらさ」を抱える人たちがほっとできる居場所として、喫茶店を作りたい!

現在の支援総額

69,500

6%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数23

このプロジェクトは、2019/05/20に募集を開始し、 2019/06/28に募集を終了しました

立場の弱い人には厳しい今の日本社会。人生の挫折を味わいながらも、同じように生きづらさを抱えている人、疲れ切ってしまった人が安心して一時羽を休めることが出来たら…と一念発起しました。どうか心ある方にお目を止めて頂き、再出発と社会からはみ出した人たち「みんなの居場所」づくりを応援して頂きたく思います。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

noteのマガジンを更新しました。

社会的に孤立する人を、少しでも減らすには
https://note.mu/mio_tsukushi/n/nd615ba148dcd 

川崎の事件を受けての考えなどを書きました。
件の犯人の動機は確定とまではいきませんが、境遇などが少しずつ知れていくにつれやはり頭に浮かんでしまうことがあります。

もし躓いたまま救いの手もなく立ち直れず、社会から孤立してしまったら…
事件を起こす前に、多くの人を傷つけてしまう前に、手を差し伸べられるような環境は、いくつあっても多すぎることはない筈です。
(現実的には少ないか、地域によっては「ない」上体なのではないでしょうか)

そういった間口を、居場所を、手放しがたいものを手にする切欠を提供するのにも、こうしたお店や活動は必要だと、改めて思いました。
規模としては小さいかも知れません。
それでも、ひとりでも多くの人を「死なせない・殺させない」環境を作りたいと、そう強く願っています。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!