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海外映画祭で2冠「FREEDIM」を世界へ!新時代の邦画・世界展開ロールモデルに

普遍的な愛を伝導するラスタファライを題材に、5カ国で撮影のドキュメンタリー「FREEDIM」は8つの海外映画祭にノミネートされ、計3つの賞を受賞しています。今秋の国内上映後にはヨーロッパで開催の映画祭に参加し、日本から世界へ文化を発信する夢に挑戦します!映画のテーマ「普遍的な愛」を、世界に拡散!!

現在の支援総額

449,000

4%

目標金額は10,000,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/24に募集を開始し、 55人の支援により 449,000円の資金を集め、 2019/08/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

449,000

4%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数55

このプロジェクトは、2019/05/24に募集を開始し、 55人の支援により 449,000円の資金を集め、 2019/08/10に募集を終了しました

普遍的な愛を伝導するラスタファライを題材に、5カ国で撮影のドキュメンタリー「FREEDIM」は8つの海外映画祭にノミネートされ、計3つの賞を受賞しています。今秋の国内上映後にはヨーロッパで開催の映画祭に参加し、日本から世界へ文化を発信する夢に挑戦します!映画のテーマ「普遍的な愛」を、世界に拡散!!

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この映画のプロモーションや上映について、昨年末からLAのローカル・レゲエ・クルーのWESSTRYBEのメンバーと計画してきましたが、ようやく新たなるステップを踏み出すこととなりました。いよいよアメリカ・ロサンゼルスでの映画上映です。場所はハリウッドの東隣に位置するLos Feliz。喧騒から少し離れた落ち着いた街並みに一際目立つ古いけれども、洗練された映画館「Vintage Theatre」があります。ここの映画館には3つの部屋がありますが、その中で最も大きい140人を収容する映画劇場で、上映を行います。ハタチの時に成人式を待たずロサンゼルスに渡り、自分の本心と向き合いながら、これまで映画作りを地道に続けてきましたが、まさかこの日が来るとは・・・もし友達や家族でロサンゼルス在住の方がおりましたら、情報共有をしてもらえると幸いです。チケットは、下記リンクのページからオンラインで購入ができます。よろしくお願いします。https://www.eventbrite.com/e/freedim-tickets-62555508209値段設定を誤ってドルのところを円に設定していたので・・・なんとチケット一枚14円という値段で売ってしまいました。人手が欲しいけど現実的に無理なので、残念ですがこういうミスは受け入れないといけないのです(涙)


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この活動報告の場を利用して、今後開催予定の現在ノミネート中の映画祭・開催地について不定期に紹介したいと思います。今回はオーストリアはウィーンで2019年11月22〜24日に開催の映画祭「Austria International Film Festival」です。オーストリアはドイツ・イタリア・チェコ・ハンガリーなどに面するヨーロッパ中部の内陸に位置する国家です。映画祭の会場となるのは、首都ウィーン。ドナウ川のほとりに在る音楽の街というイメージがありますが、ウィキペディアによるとモーツァルト、シュトラウスなどの音楽家の他に心理学者のフロイトや政治家のヒトラーの出身地でもあるようです。タイムラプス:https://vimeo.com/156161909実際にどんなところか、気になるのでフリー画像も探してみました。古い中世の街並みと、近代的な一面が介在するウィーン。近代建築のデザインなんかも興味深いです。映画祭としては3年目のまだまだ新しい映画祭ですが、こういう映画祭の方がバリバリやっている若手と出会い、仲良くなる可能性に満ちています。渡航前までに、ある程度クラシック音楽に聴き慣らして、ドイツ語を覚えれば、映画祭関係者との交流に加えて、地元民との会話や街の観光も楽しめそうです。


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2019年5月25日(土)・26(日)代々木公園のケヤキ並木通りにて開催された「ジャマイカフェステイバル 2019 in 代々木公園ケヤキ並木通り」に出店してきました。5月なのに真夏日と言えるほど暑く、会場近くの温度計は31度を記録していました。このジャマイカフェス日和に多くの方が詰め寄せました。出店にあたり、協力して頂いたジャマイカ情報センター中山さん、YA-LOW PRODUCTION熊澤さん、また関係者の皆さん、どうもありがとうございました。会場のステージに近く、おおきな木が隣にそびえ立つとても好立地を用意してもらえたので、思いの外たくさんの方がブースに立ち寄ってくれました。映画やCMで活躍する仲間がブースに来てくれました。写真中央に居るのは、撮影監督として本作に携わってくれた小針亮馬氏。数ヶ月ぶりの再会嬉しかったです。ブースに来てくれた全員と一緒に写真は撮れませんでしたが、人こそが財産だなと実感し、とても貴重な時間を過ごせました。またジャマイカ大使のアリコック氏も、映画のブースに来ていただきました。今後も交流を続けてジャマイカと日本の繋がりを深めたいと思います。「ラスタファライ」 というと、反社会というイメージがありますが、かのボブ・マーリーはギャング抗争にまで発展していたジャマイカの2大政党の党首をステージに上げ、固く握手をさせるということをやってのけています。何かのアンチになるのではなく、新しい方法を導き出すという役割も含めて、文化があってもいいのかと僕は思っています。今後も日本に居るうちはレゲエイベントなどに積極的に参加して、映画の告知をしていきます。派手なプロモーションはできなくとも、地味なプロモーションに精を出していきます!引き続き応援よろしくお願いします。杉野啓基