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【MOOSIC LAB 2019 短編部門作品】映画「ビート・パー・MIZU」

主演に、未完成映画予告大賞グランプリ「猿楽町で会いましょう」で主演の【石川瑠華】×モデルでも活躍中の【齊藤英里】×タッグを組むアーティストに、心に響く歌詞とメロディが注目を浴びている【とけた電球】を迎え、MOOSIC LAB 2019で短編映画を制作します。

現在の支援総額

653,000

108%

目標金額は600,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/21に募集を開始し、 39人の支援により 653,000円の資金を集め、 2019/06/27に募集を終了しました

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【MOOSIC LAB 2019 短編部門作品】映画「ビート・パー・MIZU」

現在の支援総額

653,000

108%達成

終了

目標金額600,000

支援者数39

このプロジェクトは、2019/05/21に募集を開始し、 39人の支援により 653,000円の資金を集め、 2019/06/27に募集を終了しました

主演に、未完成映画予告大賞グランプリ「猿楽町で会いましょう」で主演の【石川瑠華】×モデルでも活躍中の【齊藤英里】×タッグを組むアーティストに、心に響く歌詞とメロディが注目を浴びている【とけた電球】を迎え、MOOSIC LAB 2019で短編映画を制作します。

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ご報告!
2019/12/24 21:15

昨日はムージックラボクロージングパーティーでした。「ビート・パー・MIZU」は、審査員特別賞最優秀女優賞ミュージシャン賞をいただきました!!!!そして、来年台湾での上映が決定致しました!!!!ぱちぱちぱちとっても光栄です。ありがとうございます!!!!みんなでやったーです!!そして本日、リターンの方発送いたしました。愛しか込めずに梱包いたしました。なので中身は入っていません。(うそです)無事届くことを願っています。よきメリークリスマスを。とみたさんた


計5回の上映が無事終わりました。とけた電球とタッグを組めたこと、このキャストたちとできたこと、本当にしあわせでした。ですが人間というのは欲張りで、もっとたくさんの人に観てもらいたい、クラウドファンディングから始まり、まじで私は片足づつ、ゆっくりとしか一歩を踏めてないのですが…その、たくさんの人に観てもらうという次なる目標のもと、また片足を前に出せたらと思います。いや、来年はスキップ!とみた


本日ラスト上映。
2019/12/16 13:25

連日満員の上映ありがとうございますっ!本日、吉祥寺UPLINKで最終上映です。あっという間の5回でした!上映後は、リターンの方を一気に発送したいと思います。たいへん長らくお待たせです。現在真心込めて梱包中です。来年以降ももっと色んな人にこの作品を見てもらえるよう、やれることをやりたいと思います。押忍!とみた


計5回の上映のなか、3回の上映が終わりました。連日たくさんの人にご来場いただき、ほんとにありがたい気持ちでございます。snsなどで、いろいろな感想を拝読しています。つくった当人なんかより、何倍も深いおもいを書いてくださっていたりするのをみると、とっても心があたたかくなります。残すところ上映も後2回です。新宿K's cinema  12月10日18時45分〜吉祥寺UPLINK  12月16日20時台〜舞台挨拶も予定していますので、是非劇場でお待ちしております!とみた


本日、納品完了しました。ここまでできたのも、関わっていただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございます。わたしの元を離れて、あとは皆さんに観てもらうのを楽しみにしています。この作品の企画書を書いているとき、私は神田駅の純喫茶で、生クリームどどすこ盛りのココアをガブ飲みしていたのを今でも覚えてます。何でこのタイトルなの?とよく聞かれますが、理由はありません。書いた瞬間のことは、ココアを飲みすぎてよく覚えてません。8年も続く、このMOOSICLABの最大のテーマである、"音楽×映画"に、自分はどんな物語を思いつくことができるのか。企画書をおもしろがって拾ってくれたムーラボの主直井さんと、何度も脚本を話し合いました。とけた電球さんの曲を毎日聴きました。(それは割と日常)この作品に、身体を使ってくれたキャストの皆さんとも、物語についてたくさん話し合いました。編集途中のものを観てくれては、意見をくれる人たちとも、いっぱい話し合いました。単純明快なストーリーではありますが、出てくる登場人物は本当に愛おしい。ばかです。ただの喜劇では終わりたくなくて、みんなの心の美しさが、本当に好きでした。そして、一番やりたかった、主人公が本当に恋をしていく様子。作品の頭から最後を観ているとよくわかります。どんどん可愛くなる(元からかわいいが)瞬間を、ラストのシーンを観るとよく分かります。表現してくれた主演に、感謝です。その瞬間を目撃しに、是非劇場に観に来てください。とみた