皆さまこんにちは!10期渉外班所属の福田佳純です!
この度は私たち学生NGO ALPHAのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。
現在プロジェクトは9人のパトロンの方にご支援いただき、達成率は12%です!ご支援いただきました皆様、また、こちらのページをご覧いただいている皆様、本当にありがとうございます。
プロジェクトは残り11日です。私たちが責任を持ってフィリピンに校舎を建設し、子供達の笑顔を増やしてまいりますので、どうかご支援よろしくお願いいたします。
さて、本日もALPHAメンバーの想いをご紹介していきます!今回は9期渉外班リーダーのひとみです!村でのステキな写真もございますので、是非ご一読ください!
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みなさんこんにちは!学生NGO ALPHAのプロジェクトページをご覧いただき、本当にありがとうございます。
渉外班リーダー、東京女子大学3年
9期の伊藤ひとみです!
渉外班として、建設費を確実に集め切りたいと思っております。フィリピンの子供たちのために、ご支援をよろしくお願い致します。
さて、今回私からは私が支援を続ける理由をお伝えしたいと思います!
大学生になったばかりの頃は、何かしらのボランティア活動をしたい!と漠然と考え、フィリピンの子供たちへの教育支援をしているALPHAに加入しました。
想像をはるかに超える壮絶なフィリピンでの現地生活・建設活動(笑)
また、子供たちと仲良くできる?お腹は壊さない?(笑)と不安ばかりでしたが、不安をすぐに忘れるほど仲良くなれたし、ご飯も美味しかったです!
もう真っ暗になりそうなのに、一緒に家に帰ろうと待っててくれるステイ先の子☺
小学校4年生で、すごくシャイなのに待っててくれたり、木から実を取ってくれたり、可愛いすぎる、、。
しかし、教室が傾いていたり、壁が剥がれかかっていたり、1つの教室を仕切りで分けて2つの学年で使っていたり、、。それでも一生懸命に勉強していて。できる限り安全な教室で勉強してもらいたい。教育を十分に受けられる環境を作り上げたい。これが私が支援を続ける1つ目の理由です。
また、私たちが支援をしているパナイ島イロイロ州の村々と、首都マニラとの違いが驚愕で、これも私がフィリピンへの支援を続ける理由の2つ目でもあります。
今までに2回渡航しているのですが、行くたびに、他のメンバーから話を聞くたびに、首都マニラの状況が良い方向に変わっていってるなと思います。(ストリートチルドレンや街の状況など)
何というか、私たちはイロイロ州の村を支援しているけれど、私たちが支援を続けることでフィリピン全体の現状が広まり、フィリピンへの支援者が増えていく循環ができたらいいなと思っています。
やっぱり、現地に行かないとわからないことがたくさんあります。
現地に行きたくても行けない方、私たちの活動にご理解のある方、500円から支援できます。重ねてのお願いにはなりますが、クラウドファンディングへのご協力をお願い致します。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。