【 子供の難病を抱える家族が笑顔になる絵本を、全国のこども病院に届けたい!キックオフイベントでのひとコマ〜入院していた時のお友だち】
娘が入院していたとき、娘と一緒に遊んでくれていた かおりちゃんが、いま私の応援をしてくれています。
先日、応援ページで投稿してくれた「娘との思い出」や、「こんな想いが伝わるといいな」というのを、発信してくれました。
私にとっては、入院中出会った子どもたちはみんな自分の子どものような感覚です。
ぜひご紹介したいので、ご覧ください。
合わせて、先日のキックオフイベントでの動画も頑張って編集していますので、ご覧ください♪
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「 先日のキックオフイベントに行ってから思った事です。
私とさきちゃんが出会った病院が、7月1日に吹田市の藤白台から岸辺へと移転します。
今日私は、移転前の最後の通院に行ってきました。
この病院に来て24年ほどになります。
色々な経験をこの病院でさせていただきました。
出会いと別れがあり、
普通の健常者の方ではできないであろう経験を数多くすることができ、今の自分があります。
これは私だけではないと私は思っています。
これからも新しくなった病院でも、色々な交流の幅が広がるといいなっと思います。
さきちゃんママに出会って、
改めて自分の病気と命の大切さに気づく事が出来ました。
結局何がいいたいかと言うと、
"ある命を粗末にしないでください。"
また、少しでもご協力して頂くだけで、
"多くの子供の笑顔が見れるかもしれない"
と言うことです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m
これからもよろしくお願いします!!」
入院していた時のお友だちのかおりちゃんに、ちょっとお話ししてもらった動画です。
皆さま、ご支援感謝いたします!