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赤い血から作る青い顔料で染めたTシャツを作りたい!

近年問題視されている鳥獣被害に着目し、例えどんな命でも大切に扱っていきたいという想いから生まれたプロジェクトです。『狩猟により採れる肉だけでなく、血液も活用したい』赤い血液から青い顔料を精製し、アート・ファッションと融合させていきます。今回は顔料でTシャツなどを染めます!その青をぜひ肌で感じて下さい

現在の支援総額

46,000

46%

目標金額は100,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 6人の支援により 46,000円の資金を集め、 2019/07/28に募集を終了しました

赤い血から作る青い顔料で染めたTシャツを作りたい!

現在の支援総額

46,000

46%達成

終了

目標金額100,000

支援者数6

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 6人の支援により 46,000円の資金を集め、 2019/07/28に募集を終了しました

近年問題視されている鳥獣被害に着目し、例えどんな命でも大切に扱っていきたいという想いから生まれたプロジェクトです。『狩猟により採れる肉だけでなく、血液も活用したい』赤い血液から青い顔料を精製し、アート・ファッションと融合させていきます。今回は顔料でTシャツなどを染めます!その青をぜひ肌で感じて下さい

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初めまして!
C-jiの窪田と盛田です。

SAWAKO KUBOTA
服飾の専門学校を出たあと、オーダーメイドのユニフォームのデザイナー兼縫製、レディースニットのデザイナーを経て、現在はタオルを扱う商社でデザイナーをしております。

TAKAYUKI MORITA

大阪出身のコラージュアーティスト。大学時代にコラージュを知り作ってはSNSに投稿するだけだったが、窪田と出会い本気でアーティストの道に進むことを決意。

またC-jiとは

・四時=日本の古語で四季を表す。
・平面の地図は4色あれば、隣接する国を異なる色で塗り分ける事ができる『4色定理』より4という数字に 可能性を感じた。
古き良きものを大切にし、このプロジェクトを通して季節も感じて欲しいという想いと、様々な可能性を信じてプロジェクトを展開したいという想いから名付けました。

野生鳥獣による農作物被害額は、平成21年度以降は200億円を上回っている状況です。被害のうち、全体の7割がシカ、イノシシ、サルによるもの。特に、シカ、イノシシの被害の増加が顕著です。

それらから採れる肉は日本でもジビエ料理にされ、活用されています。

被害はあるものの、やはり命を頂いていることには変わりありません。それらから採れる血も活用できないだろうかと考えていたところ、血液から精製することのできるプルシアンブルーという青色の顔料の存在を知りました。顔料として利用することで、今までただ処分していたものも利用することができ、捕獲された野生鳥獣の生命も無駄になりません。

プルシアンブルーは約 300 年前に合成された古い化合物でありますが、近年機能材料として活発な研究が行われている新しい化合物でもあります。


プルシアンブルーは青色顔料や青写真などに用いられてきました 。特に、青色顔料としては200年以上にわたり主役を務め、北斎やゴッホも絵具として用いています。また、絵具以外に新聞用インキや赤青鉛筆、プリンターのインクリボンなどにも用いられる日常生活に欠かせない化合物です。

しかし、狩猟が解禁されるのは主に毎年11月15日から翌年2月15日まで。
(狩猟鳥獣それぞれで期間が異なる場合があり、北海道は期間が少しずれます)
そこで本格的な狩猟が始まる前に、身近な家畜などの肝臓を使用し、プルシアンブルーの精製方法を確立させたいと思っています。

プルシアンブルーの色も製法も古くから伝えられてきた素晴らしいものなので、もっと多くの人に肌で感じてもらいたい!存在を広めていきたい!と思っております。

プルシアンブルーは錬金術から生まれたものです。18世紀初頭の、フリードリッヒ大王時代のプロシアで、“赤い染料を作れ”という王様の命が下り、当時流行していた錬金術の技法を使用したところ偶然、青い化学染料ができたと言われています。その後、日本に伝わり北斎を始め多くの絵師が愛用しました。
そして、コラージュアートは異なる素材を組み合わせて、本来の素材が持っていたイメージや性質が切り離され、新しいイメージや性質を形成することから『コラージュアートは現代アート錬金術』だと我々は考えています。

また、北斎の生きた江戸時代では庶民も楽しめる娯楽として爆発的に浮世絵が広まっていました。
現代で人々の身近にあるものといえば何かと考えたときに、一番最初に思いついたのが『私たちがいつも身につけている衣服』でした。

そこで現代の錬金術であるコラージュアート と私たちの身近にある衣服とプルシアンブルーを融合させることで、伝統あるプルシアンブルーを肌で感じて頂きたいと思い、プロジェクト発足に至りました。

・プルシアンブルーを精製するための資材調達費
・サンプルを試作するための資金
・プルシアンブルーを広めるための活動費
などプロジェクトを進めるにあたって活用させて頂きます!

・Tシャツ
誰にでも着用していただけるようにビッグシルエットのTシャツです。
シルエットは和服から着想源を得て、現代風にアレンジしています。
オリジナルのデザイン・パターンを採用し、縫製も自身で行います。
そこにプルシアンブルーで染色を行い、プリントでコラージュアートを施します。
サイズ:着丈 約80cm、身幅 約60cm
※縫製工場で勤務した実績がありますので、縫製についてもご安心ください。

・手ぬぐい
汗や顔や手を洗った後の水を拭ったり、入浴時に体を洗ったりするためものでありますが
江戸時代では実用だけでなく、自身を着飾るおしゃれな小間物として扱われていました。
プルシアンブルーで染色を行い、プリントでコラージュアートを施します。
サイズ:約90cm×34cm。
どんなシーンでも身につけて欲しいという想いから、身体にも鞄などにも巻いて頂きやすいよう長めのサイズにしました。

・ステッカー
説明書付きのオリジナルデザインステッカー。
どう並べて貼るかはパトロンの皆様次第。そこでコラージュアートの面白さを少しでも感じて頂ければ幸いです。

・メッセージ付き名刺
私たちの名刺にお礼のメッセージを添えてお送りいたします。

May…Tシャツ、手ぬぐい、ステッカー、名刺のデザイン・サンプル制作
Jun...プルシアンブルーの精製
July…それぞれのアイテムに合わせたコラージュアートの思案
August…リターンの生産
Spring…リターン発送

最後まで読んで頂きありがとうございました。

今回支援して頂いた資金をもとに、プルシアンブルーを活用した活動を広めて生きたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします!!!!


プルシアンブルー精製方法の引用元https://sites.google.com/site/fluordoublet/home/colors_and_light/prussian_synthesis

先行研究者 山猫だぶサンチーム様
twitter @fluor_doublet 


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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  • プルシアンブルー精製実験の第3回目です。前回作った溶液に、硫酸鉄Ⅱ(緑礬・ローハ)を入れます。緑礬は建材や家具の塗料、陶磁器や漆器の顔料として昔から使用されてきたものです。写真のように綺麗なエメラルドのような色をいしています。 水10:硫酸鉄1の割合で、水溶液を作ります。入れると化学反応してもくもくしてきます。そこに、希塩酸を入れます。中和がおき、プルシアンブルーが出てきます。 写真からも伝わるように、ものすごくしゅわしゅわします。全部の中和が終わるまで待ちます。それを濾過します。するとプルシアンブルーが取れます。元々豚のレバーでしたが、こんなに綺麗な紺青が出来ます!引用元https://sites.google.com/site/fluordoublet/home/colors_and_light/prussian_synthesis先行研究者山猫だぶサンチーム様twitter @fluor_doublet  もっと見る
  • こんにちは!C-jiです! さつま揚げにスイートチリをかけると最高なんです!タイ料理で食べてからハマっています!さて、前回の続きを書いていきます。 ⑦バーナーで加熱する。 バーナーを使用し、試験管を加熱します。しばらく加熱すると中身が赤くなってきます。今回は10分加熱を行いましたが、最中に発生するガスには多量のアンモニアが含まれているため、ひどく嫌な臭いがします。熱分解と同時に、ディッペル油と言われる油分が蒸留されます。 ⑧試験管を冷ます。 ⑨試験管を割り、中身を取り出す。炭になったものを砕いて、細かくします。⑩水で溶きます。 ⑪それをろ過させます。ろ過すると、このような黄血塩溶液をつくることができます。今回はここまでです!凄く根気と手間がいる作業なのですが、頑張って取り組んでいきたいと思います!引用元https://sites.google.com/site/fluordoublet/home/colors_and_light/prussian_synthesis先行研究者山猫だぶサンチーム様twitter @fluor_doublet  もっと見る
  • こんにちは!C-jiです! 蚊に12ヶ所も刺されて、全身痒すぎます…さて、いよいよプルシアンブルーの精製実験を始めました! ①今回は豚のレバーを使用します。それを5mm角に細かく刻みます。 ②フライパンで炒めていきます。このあたりから、すごくいい匂いがしてきます。誘惑に負けそうになります。 大分、水分が飛んできました。 今回は335gの豚レバーを使いましたが、中火(焦げるといけないので)で17分加熱しました。 ③レンジで加熱します。 炒め終わった後、電子レンジ700wで3分×3回加熱し、完全に水分を飛ばします。④粉状にする。 その後、根気よくすり潰して粉末にします。今回はレバーの量が多かったので2時間かかりました。⑤レバーの粉と硫酸カリとベンガラを5:10:1の割合で混ぜます。本当は炭酸カリを使いますが、今回はホームセンターなどで簡単に手に入る硫酸カリを使用しました。どう違うかというと、炭酸カリがカリウム100%なのに対して、硫酸カリはカリウムが50%なのです。またベンガラは東急ハンズで購入しました。陶芸や漆器の色付けなどに使われるそうです。 ⑥混ぜたものを試験管に入れます 試験管半分ほど、混ぜたものをいれます。その後、紙で栓をします。コルク等で密閉にしてしまうと破裂の可能性があるので気をつけてください。次回はこれをバーナーで加熱します!お楽しみに!引用元https://sites.google.com/site/fluordoublet/home/colors_and_light/prussian_synthesis先行研究者山猫だぶサンチーム様twitter @fluor_doublet  もっと見る

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