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第二回ブックソムリエ企画 in NY

本当に良い英語学習教材を『世界の本の博覧会〜BookExpo 2019 in NY〜』で直接仕入れたい!

現在の支援総額

56,500

17%

目標金額は330,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/23に募集を開始し、 14人の支援により 56,500円の資金を集め、 2019/06/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

56,500

17%達成

終了

目標金額330,000

支援者数14

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11時間弱のフライトでデトロイトに到着しました。NY行きに乗り換えようとゲートまで行ったら目の前でドアがピシャッと閉まり乗り遅れました( ̄□ ̄;)!! 多分名前も呼ばれなかったのでしょう。全く搭乗時間に遅れていることに気づかずセキュリティーに捕まっていました…失笑 

次のフライトを待っている間、溜まっている翻訳の仕事をしようと思います。最近は、会って話したこともない人からメールだけで翻訳依頼を受けるようになってきました。

人脈様様です。

ありがとうございます。


11時間のフライト中、全くジャンルの違う映画を2本観たのですが、その内の一つは、新作のゴッホの半生を描いた作品でした。(これで3本目)

ゴッホの映画を観ると、毎回アーティストだった頃の自分とシンクロする瞬間があります。それは美しいものを見たときの高揚感や、それを描きたくなる衝動、ゴッホが見ていた世界観などが鮮明に伝わってきます。

本当に子供のように純粋で、俗を求めず、周りに評価されず変人扱いされ嫌われても、家族には愛され最後まで自分の才能を信じて、自称アーティストとして数年の間で沢山の作品を、まるで死が近づいているのを分かっていたかのように描き残しました。無名のアーティストを億プレイヤーだと見抜けれる人なんて1万人に一人くらいなので、不幸なアーティストのよくある話です。

ゴッホの場合はそれが弟だったからこそ大切に作品が保管され、今では皆に愛され現代に生き続けています。

ハイリスク、ハイリターンを選んだのならそのくらいの覚悟はないといけません。

私も頑張ります!

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