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【福島の子どもたちに思いっきり遊べる夏休みを】遊ぼう青森キッズサマーキャンプ

福島県の子どもたちに思いっきり夏休みを楽しんでほしいを実現させるプロジェクトです。子どもたちが赴く先は、自然豊かな青森県十和田市。体験乗馬やキャンプを通じて「十和田の楽しい」を身をもって感じてほしいと考える多くの地元方々の協力も得て、今年で6回目の開催を目指します。 皆様、応援お願いします。

現在の支援総額

193,000

64%

目標金額は300,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/01に募集を開始し、 21人の支援により 193,000円の資金を集め、 2019/07/27に募集を終了しました

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【福島の子どもたちに思いっきり遊べる夏休みを】遊ぼう青森キッズサマーキャンプ

現在の支援総額

193,000

64%達成

終了

目標金額300,000

支援者数21

このプロジェクトは、2019/06/01に募集を開始し、 21人の支援により 193,000円の資金を集め、 2019/07/27に募集を終了しました

福島県の子どもたちに思いっきり夏休みを楽しんでほしいを実現させるプロジェクトです。子どもたちが赴く先は、自然豊かな青森県十和田市。体験乗馬やキャンプを通じて「十和田の楽しい」を身をもって感じてほしいと考える多くの地元方々の協力も得て、今年で6回目の開催を目指します。 皆様、応援お願いします。

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遊ぼう青森!キッズサマーキャンプ!]オルジナルTシャツ
デザイナー柚木ミサトさんのご紹介♪



・プロフィール
misato yugi 画家/デザイナー
放射能を可視化した「あかいつぶつぶの絵」作者。福島県二本松市の放射線副読本の制作に参加。

被曝を減らす活動を続けている。イラストブック「放射線になんか、まけないぞ!」太郎次郎社エディタス  www.yugi.jp



・ミサトさんからキャンプへ参加の子どもたちへのメッセージ
+++++++++++++
小学生用に放射線の本を作りました。

その本を使って行われた福島県中通りでの授業を見学して、子どもたちが得た知識で話し合い自分を守る方法を考えられるのを見て希望を持ちました。こうしたキャンプでのびのびと過ごす意味はたくさんあるよね。

遠く青森にも家族のような人たちがいることの嬉しさ、互いに関わり知ることで知恵を分け合って、再び放射性物質が漏れ出すようなことがあれば皆で守り合える信頼が育つ。

たくさんの素敵なことのためにいろいろな方法で活動が続けていけたらいいなと思います。

どこでも誰もが望むように守られ生きられるように。
+++++++++++++

昨年も遠く岐阜から参加してくれた柚木ミサトさん。

湖からあがってきたときや、万が一遊びの輪に入れないなどの子どもが出た時のために、柚木ミサトさんが「お絵かきコーナー」を開いてくれました。

▼お絵かきコーナー

▼たちまち子どもたちに囲まれる柚木ミサトさん

▼柚木さんと一緒に、自由に、好きなように楽しむ子どもたち

このサマーキャンプに柚木ミサトさんが参加してくれたことで

子どもたちを孤立させず楽しませ、創造性を引きだすことが出来ます!

またこれまでも、柚木さんには、みんな地球の子どもじゃんの行ってきた、原発事故による自主避難のアテンド、様々なイベントにも参加協力をいただいています。
今回はリターン商品のオリジナルTシャツデザインでご協力頂きました!

もちろん今年もキャンプにも参加いただけます!

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