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市民のチャレンジを応援する、市民がつくる財団法人をニュータウンに設立したい!

まちびらきから半世紀を迎える泉北⾼速鉄道沿線のまちの未来を豊かにするための「チャレンジを応援する貯⾦箱」を作ります。応援をカタチにし未来の希望につなげていくためにひと・モノ・お⾦・情報など「まちの資源」 をシェアし、まちの魅力を市民が作るお手伝いをする、市民がつくる公益財団法⼈をめざして参ります。

現在の支援総額

1,260,000

126%

目標金額は1,000,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/10に募集を開始し、 122人の支援により 1,260,000円の資金を集め、 2019/07/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,260,000

126%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数122

このプロジェクトは、2019/06/10に募集を開始し、 122人の支援により 1,260,000円の資金を集め、 2019/07/25に募集を終了しました

まちびらきから半世紀を迎える泉北⾼速鉄道沿線のまちの未来を豊かにするための「チャレンジを応援する貯⾦箱」を作ります。応援をカタチにし未来の希望につなげていくためにひと・モノ・お⾦・情報など「まちの資源」 をシェアし、まちの魅力を市民が作るお手伝いをする、市民がつくる公益財団法⼈をめざして参ります。

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活動の近況報告をお送りします。


令和2年2月

一般財団法人 泉北のまちと暮らしを考える財団(法人番号 4120105009169)

を設立しました。


302名からお預かりした基本財産を持つ財団法人として、子どもたちを軸とした10年後の未来をテーマに理事会では、地元経営者、高齢者支援の専門家、IT企業の経営者など多様なチームを結成し、事業の実現に向け議論してきました。


その矢先、新型コロナウイルス感染症の拡大を発端とし、

地域の経済活動だけでなく、日常が失われてしまいました。


感染リスク、生活リズムの乱れ、外出制限など、過去類を見ない事態に対し、私たちは初の子どもアンケートを実施。また親のストレスや不安についても調査を行っています。今後、アンケートの分析結果を、地域やNPO、学校、行政と共有し、課題解決のために助成金を立ち上げる予定です。


休校・自粛が2ヶ月以上も及び、今後も感染症不安はなくなりません。一刻も早く寄附を募り、地域に届けたいと考えましたが



コロナウィルスの課題は、地域だけではなく大阪全体でスピード感をもって取り組むべき課題です。

私たちは大阪の2つの大きな団体からお声がけいただき、大阪府下の課題をテーマとする基金を立ち上げることからはじめることができるようになりました。


今後、事業継続の上で乗り越えるべき課題として

①寄附と助成の規模とノウハウ不足

②一般財団法人のため寄附をした際に、税額控除のメリット

があります。


そこで今回は非常事態の経験のある東日本大震災を機に生まれた公益財団法人 地域創造基金さなぶりさんの寄附と助成の仕組みをお借りし、立上げることができました。


ぜひ、ご支援をよろしくお願いします。


詳細は追って、ご連絡いたします。


*大阪の協働団体

基金名称「私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下」

運営協働団体

 社会福祉法人大阪ボランティア協会  

 特定非営利活動法人関西NGO協議会  

 一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団  

※ウェブ制作・システム提供 リタワークス株式会社 


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