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高専生が挑戦!「和紙」や「藍染め」から茶室をつくり、お茶会を開催したい!

山口県周南市の「山代和紙」と徳島県の「阿波藍」を使って、贅沢な最小空間「二畳の茶室」を製作し、山口県徳山駅にてお茶会を開催いたします。イベントのタイトルは「工芸としての茶室展」。千利休が宇宙を見出したといわれる極小の空間を一緒に体験してみませんか。

現在の支援総額

932,068

62%

目標金額は1,500,000円

支援者数

127

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/02に募集を開始し、 127人の支援により 932,068円の資金を集め、 2019/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

932,068

62%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数127

このプロジェクトは、2019/07/02に募集を開始し、 127人の支援により 932,068円の資金を集め、 2019/07/30に募集を終了しました

山口県周南市の「山代和紙」と徳島県の「阿波藍」を使って、贅沢な最小空間「二畳の茶室」を製作し、山口県徳山駅にてお茶会を開催いたします。イベントのタイトルは「工芸としての茶室展」。千利休が宇宙を見出したといわれる極小の空間を一緒に体験してみませんか。

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【1週間経過報告】
2019/07/10 18:15
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昨日で1週間経過いたしました。支援者57名、支援額351,000円ご支援誠にありがとうございます!※本日、英語翻訳を追加いたしました。残り3週間引き続きよろしくお願いいたします。



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支援額が目標額の2割を突破しました!ありがとうございます!!着々と伸びていっており、メンバー一同心より感謝しております。今日の写真は、茶室の屋根を持ち上げているところです。建具屋さんが三角形の障子は作ったことがない!ということで、和紙の貼り方や桟の入れ方の検討も含め、一つテストを作ってみました!


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支援者数が30人を突破しました!1人で150万円よりも100人で150万円集める方が価値がある。そんなことをふと感じました!何はともあれ、ご支援誠にありがとうございます!写真は今日の様子です。徳山高専の伝統文化同好会が行う「藍建て」工程の灰汁取り作業の様子です!シティケーブル周南さんの取材を終えたあと、作業の様子を少し覗かせてもらいました!リターンのハンカチが着々と出来ております!


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こんにちは!プロジェクトを公開して、24時間が経とうとしています。現時点で約1割のご支援をいただきました!支援していただいた方、誠にありがとうございます!写真は、茶室の模型を作っているときの風景です。作業中の様子やプロジェクトの進捗など、これからお知らせしていきますので、皆さんどうか温かく見守りください!