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生き難い社会の中で「自分から始まる」新しい生き方を創るイベントを開催したい

今、少なくない人が「生き難さ」を抱えています。不登校、ひきこもり、自己否定感、「こうあらねば」という社会からの縛り…。でもそんな社会でも自分を捨てず、自分がどのように生きたいかを考え、模索したい。そんな「自分の生き方を創る」試みを深め、苦しむ多くの人に拡げるためのイベントを開催したいのです!

現在の支援総額

129,000

43%

目標金額は300,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/27に募集を開始し、 33人の支援により 129,000円の資金を集め、 2019/06/20に募集を終了しました

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生き難い社会の中で「自分から始まる」新しい生き方を創るイベントを開催したい

現在の支援総額

129,000

43%達成

終了

目標金額300,000

支援者数33

このプロジェクトは、2019/05/27に募集を開始し、 33人の支援により 129,000円の資金を集め、 2019/06/20に募集を終了しました

今、少なくない人が「生き難さ」を抱えています。不登校、ひきこもり、自己否定感、「こうあらねば」という社会からの縛り…。でもそんな社会でも自分を捨てず、自分がどのように生きたいかを考え、模索したい。そんな「自分の生き方を創る」試みを深め、苦しむ多くの人に拡げるためのイベントを開催したいのです!

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シューレ大学学生の豊 雅俊です。毎日のようにイベントの各担当の打ち合わせがありますが、今回はイベントで流す映像作品の進捗をリポートします! 

この日は完成まであとちょっとのシナリオを出しました。監督を引き受けた僕が練ってきた案です。

どのような映像にしたいのか、はこの企画が持ち上がった当初から沢山話してみんなと共有してきましたが、検討メンバーからはシナリオを読んで改めて、誰にどのように見てほしいのか?と質問が出ました。僕はシューレ大学の紹介をするこの作品は、不登校などを経験した子ども若者を持つ親御さんや当事者の若者に、「自分の生き方を創る」という事が人と繋がりながら、安心感を持って出来る、という事を伝いたい。その実践が始まっている事を伝えたい。と答えました。
僕自身も今でも自分の行き方は模索中ですが、「自分から始まる」ということは何より大事にしよう、とことん大事にしようという事ははっきりとしています。ですが、それをする時には人とつながるというのがとても重要だと思い、この映像作品で伝えられたらなと思っています。そして手を取り合える人を増やしたいと思っています。

文字では書きやすい。しかし、今回作っているのは映像作品。具体的に映像で語らないと伝わりません。どうすれば、伝える事が出来るのか、まだまだ考える事は沢山あります。


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