さて、好評かは分かりませんが
その当時の
個人的に感じた文化の違いについても
お話しようかなと
本日は【恋愛観】について
恋愛観も異なります
大陸続きの国々は、昔から取る取られるの世界だったため
〈奪われない〉ようにする習慣があるようです
かなりジェラシーで大変でした...
「会社行かないで。行くと誰かに取られてしまうから。」
と言われた時は衝撃でした。どう生きるんだよと...
妹と談笑していたら嫉妬していたのにも衝撃でしたが...
※全員がそうだとは限らないですが、海外の方と付き合ったことある
日本人の話を聞くと男女問わずジェラシーな方は多い印象でした
社内恋愛もまずないそうですね
日本独自の文化だそうで、
確かアメリカかどこかは社内恋愛が発覚した役員が降格されてれたような
だから尚更、会社行くと危ないと思ったのか...
「じゃあ君はどこで最初の人に出逢ったの?」
「バス。」
おい!俺より可能性高いやつやんか!とツッコみかけた記憶があります
あと悪いことをしたときは告白する文化です
日本は、悪いことは"恥"の文化として隠す習慣がありますが
欧州は、悪いことは"罪"の文化として教会で告白する習慣があるそうです
(これは一般的な習慣の例のため、一概に全て同じではないのはご了承ください)
スウェーデン等でも同じで、浮気した時は正直に伝えるそうです
それはそれですごいですよね
最後に思ったのが「愛」を大事にする文化なのかなと
しっかり愛情表現することを愛の証としている印象がありました
洋楽を聞くと「愛」について語る歌詞が多いなと感じています
シンプルゆえに奥が深いなぁと
「好き」と「愛」の違いって難しいですよね
ちょっと愛について語りたいわ笑
色々悩んでいるときにエーリッヒ・フロムの「愛するということ」という本を
読んだことも。愛とはなにか...
あ、ちなみに僕個人は
ジェラシーはないですよ。笑
ないというと語弊あるかもですが
相手を「信じる」しかないんじゃないかなと
どんなときでも「信じ続ける」ことが一つの愛だと思っています
だいご