Check our Terms and Privacy Policy.

ネパールの聴覚障がい者寮に「スポーツコミュニティセンター」を建設したい!!

私たちはスポーツ教育支援団体SKETです。ネパールで聴覚障がい者の子どもたちから「身体に不自由を抱えていても思いきりスポーツがしたい」という声を聞き、首都カトマンズ近郊の聴覚障がい者寮の敷地内にスポーツコミュニティセンターを建設します。スポーツを楽しむとともに心身の成長を促します。

現在の支援総額

220,000

27%

目標金額は800,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/11に募集を開始し、 44人の支援により 220,000円の資金を集め、 2019/07/23に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ネパールの聴覚障がい者寮に「スポーツコミュニティセンター」を建設したい!!

現在の支援総額

220,000

27%達成

終了

目標金額800,000

支援者数44

このプロジェクトは、2019/06/11に募集を開始し、 44人の支援により 220,000円の資金を集め、 2019/07/23に募集を終了しました

私たちはスポーツ教育支援団体SKETです。ネパールで聴覚障がい者の子どもたちから「身体に不自由を抱えていても思いきりスポーツがしたい」という声を聞き、首都カトマンズ近郊の聴覚障がい者寮の敷地内にスポーツコミュニティセンターを建設します。スポーツを楽しむとともに心身の成長を促します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2019/07/22 20:14

小山です。

今回は基本的なことを書きたいと思います。

近年柔道のルールは目まぐるしく変化してきています。テレビで試合などを多く取り上げられることが多くなり、より一般的に、わかりやすく、観客に興味を持たせるためであると私は感じています。

平成時代の代表的なルールの変化で言うと

・下半身への直接の攻撃の禁止

・「効果」の廃止

・「有効」の廃止

・延長戦「ゴールデンスコア」の採用

・試合時間が4分に

・技あり2本で一本の判定の廃止→復活

などなど、他にも審判規定や細かい変化などもありました。

一昔前までに引退し、また再開しようと思っている人には厳しいほどの変化です。

下半身への攻撃などは確かに危険ですが、エキサイティングでトリッキーな動きが楽しく、個人的な感情で言えば禁止になったのは残念ではあります。しかし、柔道が日本人のスポーツから国際的なスポーツとして一般化してきたことのいい意味での変化だとも捉えられ少し複雑です。

現在では日本よりフランスなどの海外諸国は遥かに多い柔道人口を抱えています。


今回の活動は、国内外問わず柔道に興味を持ってもらえるいい機会だと考えています。ネパール、日本の方共々よろしくお願いいたします!


シェアしてプロジェクトをもっと応援!