美深町ポストカード＋お礼状(オリジナルストーリー付き) “写真会の芥川賞”とも称される木村伊兵衛賞を2008年に受賞し、以後、北海道文化奨励賞、写真の町東川町特別作家賞などにも選ばれた気鋭の写真家、岡田敦さんが美深町の風景を撮影したポストカード(３枚組)２セット。また支援に対するお礼状として、美深町を舞台としたオリジナルショートストーリーを添えさせていただきます。同じ星野(文)＋岡田(写真)コンビによる書籍『月光川の魚研究会』(ぴあ•刊)にはもちろん収録されていない、この機会にしか読むことができないストーリー・レターです。なお岡田さんの作品は｢青い星通信社｣の館内にも数多く飾られています。

『月光川の魚研究会』＋美深町ポストカード＋お礼状(オリジナルストーリー付き) “写真会の芥川賞”とも称される木村伊兵衛賞を2008年に受賞し、以後、北海道文化奨励賞、写真の町東川町特別作家賞などにも選ばれた気鋭の写真家、岡田敦さんが美深町の風景を撮影したポストカード(３枚組)１セット。また支援に対するお礼状として、美深町を舞台としたオリジナルショートストーリーを添えさせていただきます。同じ星野(文)＋岡田(写真)コンビによる書籍『月光川の魚研究会』(ぴあ•刊)にはもちろん収録されていない、この機会にしか読むことができないストーリー・レターです。またこのセットでは加えて『月光川の魚研究会』一冊をお届けします。従来の書籍にはなかった、小説と写真のコラボレーション。この本はAmazonなどを通しても購入することはできますが、そうした一般に流通している品に比べ、店頭に陳列されたことがなく製本後に梱包された状態で保管されていた新品を発送します(限定10セットとさせていただいたのはその中でも保存状態の良い本をセレクトするためです)。ご注文があれば筆者サインを本の見返し、または別紙に記します。

｢青い星通信社｣バーでのグラスワイン＆ビールのフリーフロー券(２名様分) ｢青い星通信社｣のライブラリーラウンジは、夜はダイニング及びバーとしてオープンいたしますが、このスペースでのビール(ハートランド)及びグラスワインが飲み放題となるお得なチケットです。２名様までご利用いただけます(もちろん１名様が２回にわたって利用されることも可能です)。またこのチケットをお持ちの方のみの特別サービスとして、ジョニーウォーカーブルーラベルもお一人様につきワンショットご提供させていただきます。なお２連泊以上でご利用のお客様の場合は、ご滞在中のいずれか１日のみのご利用とさせていただきます(利用可能時間17:00〜23:00)。

白樺樹液｢森の雫｣10本セット＋美深町ポストカード＋お礼状(オリジナルストーリー付き) ｢青い星通信社｣がある美深町は、白樺の樹林が広がる土地です。そんな“白樺の町”ならではの飲み物が、この｢森の雫｣。100％純粋な白樺の樹液だけをガラス瓶詰めとしたものです。口に含んでみると、ほのかな甘さが感じられるはず。まさに自然の恵みそのものの、爽やかで清らかな水なのです。今回はこの｢森の雫｣(180㎖)10本セットをお送りいたします。加えて、“写真会の芥川賞”とも称される木村伊兵衛賞を2008年に受賞し、以後、北海道文化奨励賞、写真の町東川町特別作家賞などにも選ばれた気鋭の写真家、岡田敦さんが美深町の風景を撮影したポストカード(３枚組)２セットをおつけするほか、支援に対するお礼状として、美深町を舞台としたオリジナルショートストーリーを添えさせていただきます。同じ星野(文)＋岡田(写真)コンビによる書籍『月光川の魚研究会』(ぴあ•刊)にはもちろん収録されていない、この機会にしか読むことができないストーリー・レター。味覚で、写真で、そして文章で、美深町という土地を知ることができるお得なセットです。

｢[TOKYO CALENDAR]PRESTIGE｣＋美深町ポストカード＋お礼状(オリジナルストーリー付き) “写真会の芥川賞”とも称される木村伊兵衛賞を2008年に受賞し、以後、北海道文化奨励賞、写真の町東川町特別作家賞などにも選ばれた気鋭の写真家、岡田敦さんが美深町の風景を撮影したポストカード(３枚組)1セット。また支援に対するお礼状として、美深町を舞台としたオリジナルショートストーリーを添えさせていただきます。同じ星野(文)＋岡田(写真)コンビによる書籍『月光川の魚研究会』(ぴあ•刊)にはもちろん収録されていない、この機会にしか読むことができないストーリー・レターです。またこのセットでは加えて、現在｢青い星通信社｣代表である星野が編集したムック本｢[TOKYO CARENDAR]PRESTIGE｣をお付けいたします。2007年に発行されたビジュアル誌ですが、雑誌やムックは書籍と異なり古書の市場にも流通しないか、しても高額となりがちです。このムックには星野が1993年に行った日本映画界の巨星、故•黒澤明監督へのインタビューが収録されているほか、芥川賞、谷崎賞などを受賞した現代日本を代表する小説家である松浦寿輝氏の映画批評なども掲載。ここ以外では決して読むことのできない記事ばかりです。また美深町を紹介した記事もあり、旅と映画を愛する方には必ず興味を持っていただける一冊です(残部僅少のため限定５セットとさせていただきます)。

｢西垂水養蜂園｣蜂蜜＋美深町ポストカード＋お礼状(オリジナルストーリー付き) ｢青い星通信社｣がある美深町には、毎年春の訪れとともに現れる人々がいます。それは鹿児島県の南九州市知覧町にある｢西垂水養蜂園｣のスタッフ。彼らは蜜蜂が好む花の開花前線とともに北上を始め、例年５月半ばに美深町にやって来ると、原野や森に蜂を放って採蜜し、初雪の声が聞こえる10月下旬を迎える前に蜂とともにまた知覧町へと帰っていきます。こうして繰り返される南九州と北海道の往復から生まれるのが、質の高い蜂蜜。今回は美深町で採蜜された｢西垂水養蜂園｣の蜂蜜(1.2kg瓶)１本をお送りいたします(美深町で採れる蜜にはタンポポ蜜、シコロ蜜、アザミ蜜、クローバー蜜、百花蜜などがありますが、蜜の種類はご指定いただけません)。加えて、“写真会の芥川賞”とも称される木村伊兵衛賞を2008年に受賞し、以後、北海道文化奨励賞、写真の町東川町特別作家賞などにも選ばれた気鋭の写真家、岡田敦さんが美深町の風景を撮影したポストカード(３枚組)２セットをおつけするほか、支援に対するお礼状として、美深町を舞台としたオリジナルショートストーリーを添えさせていただきます。同じ星野(文)＋岡田(写真)コンビによる書籍『月光川の魚研究会』(ぴあ•刊)にはもちろん収録されていない、この機会にしか読むことができないストーリー・レター。味覚で、写真で、そして文章で、美深町という土地を知ることができるお得なセットです。また、｢西垂水養蜂園｣と｢青い星通信社｣のつながりに関しては、以下のサイトでも紹介されています。

｢青い星通信社｣１泊２食宿泊券(２名様分) ｢TOURIST HOME & LIBRARY 青い星通信社｣に２名様でご一泊いただけるチケットです。またこのチケットをお持ちの方のみの特典として、２名様それぞれにワンドリンクをサービスさせていただきます(ドリンクメニューよりお選びください)。ご利用に期限は特に設けておりません。2019年10月に予定されている消費税引き上げに際して当館では現在のオープン記念価格からの宿泊料の改定を予定していますが、このチケットをお持ちのお客様はその後も差額をお支払いただく必要なく、ご宿泊いただけます(ご利用の際は当館HP内の予約サイト、またはメール、お電話などで必ずご予約ください)。

｢青い星通信社｣銘板へのお名前の刻印＋｢青い星通信社｣１泊２食宿泊券(２名様分) ｢TOURIST HOME & LIBRARY 青い星通信社｣に２名様でご一泊いただけるチケットに加え、開業初年度である2019年度中にエントランス周囲に設置する銘板に、ファウンダーのお一人として１名様のお名前を刻印させていただきます(設置された際に銘板の写真をメールにてご送付いたします)。またこの宿泊チケットをお持ちの方のみの特典として、２名様それぞれにワンドリンクをサービスさせていただきます(ドリンクメニューよりお選びください)。ご利用に期限は特に設けておりません。2019年10月に予定されている消費税引き上げに際して当館では現在のオープン記念価格からの宿泊料の改定を予定していますが、このチケットをお持ちのお客様はその後も差額をお支払いただく必要なく、ご宿泊いただけます(ご利用の際は当館HP内の予約サイト、またはメール、お電話などで必ずご予約ください)。宿泊チケットに関しては2019年８月中に送付させていただきます。

｢青い星通信社｣2019年12月31日全館貸切券＋｢青い星通信社｣銘板へのお名前の刻印 ｢TOURIST HOME & LIBRARY 青い星通信社｣で一年の最後の夜を過ごしてみませんか？　2019年の大晦日、｢青い星通信社｣を貸し切りにして楽しめるチケットです。ご利用は最大６名様まで。当日は当館のワインリストに掲載している中からご希望のボトルワイン(スパークリングワインを含む)２本をプレゼントいたします。加えて、開業初年度である2019年度中にエントランス周囲に設置する銘板に、ファウンダーのお一人として１名様のお名前を刻印させていただきます(設置された際に銘板の写真をメールにてご送付いたします)。宿泊チケットに関しては2019年９月中に送付させていただきます。

岡田敦氏オリジナルプリント＋｢青い星通信社｣銘板へのお名前の刻印＋｢青い星通信社｣１泊２食宿泊券(２名様分) ｢TOURIST HOME & LIBRARY 青い星通信社｣の館内を彩る写真はいずれも、“写真会の芥川賞”とも称される木村伊兵衛賞を2008年に受賞し、以後、北海道文化奨励賞、写真の町東川町特別作家賞などにも選ばれた気鋭の写真家、岡田敦さんのオリジナルプリント(版画作品などと同様にアーティスト自身によるエディションが振られた作品)です。この中で、ライブラリーラウンジの壁面を飾っている美深町の風景を撮影した貴重な作品と同一の作品をお送りいたします。サイズは天地490㎜×左右750㎜、表面にアクリル加工が施されます。厳重に梱包して発送いたします。加えて｢青い星通信社｣に２名様でご一泊いただけるチケットをお送りさせていただくとともに、開業初年度である2019年度中にエントランス周囲に設置する銘板に、ファウンダーのお一人として２名様のお名前を刻印させていただきます(設置された際に銘板の写真をメールにてご送付いたします)。またこの宿泊チケットをお持ちの方のみの特典として、ご宿泊の当日は当館のワインリストに掲載している中からご希望のボトルワイン(スパークリングワインを含む)１本をプレゼントいたします。ご利用に期限は特に設けておりません。2019年10月に予定されている消費税引き上げに際して当館では現在のオープン記念価格からの宿泊料の改定を予定していますが、このチケットをお持ちのお客様はその後も差額をお支払いただく必要なく、ご宿泊いただけます(ご利用の際は当館HP内の予約サイト、またはメール、お電話などで必ずご予約ください)。宿泊チケットに関しては2019年８月中に送付させていただきます(オリジナルプリントとは別便での発送となる場合がございます)。