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文化資産を手に!デッドストックの米軍メガネを未来へつなごう!

カルフォルニア州のとある倉庫。50年以上前のGI GRASSES(米軍官給品メガネフレーム)が見つかりました。このまま放っておけば倉庫で劣化し大切な歴史的資料は失われます。メガネ産地の最高峰、日本の鯖江で蘇らせ、重要な文化資産として次世代につなぎましょう。

現在の支援総額

4,397,920

4,397%

目標金額は100,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/06に募集を開始し、 149人の支援により 4,397,920円の資金を集め、 2019/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,397,920

4,397%達成

終了

目標金額100,000

支援者数149

このプロジェクトは、2019/08/06に募集を開始し、 149人の支援により 4,397,920円の資金を集め、 2019/09/29に募集を終了しました

カルフォルニア州のとある倉庫。50年以上前のGI GRASSES(米軍官給品メガネフレーム)が見つかりました。このまま放っておけば倉庫で劣化し大切な歴史的資料は失われます。メガネ産地の最高峰、日本の鯖江で蘇らせ、重要な文化資産として次世代につなぎましょう。

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CULTURE BANK 山本です。

メガネケースの生産前サンプルが仕上がりましたのでお知らせいたします。

素材はアルミニウム。一般的に傷を見えにくくするために、ヘアライン加工(あらかじめ傷を入れる)を施しますが、ミリタリーの雰囲気を残す為、特別にRAW FINISHを施しています。RAWと行ってもアルミそのままではなく、ヘアラインを入れずに薄くコーティングしています。

傷はつきやすくなるかと思いますが、エイジングには向いた加工で使っていくうちに味わいが増していきます。

内側はベルベット仕上げで、真ん中にCULTURE BANKのLOGOを配置しました。

シンプルで良いものができたのではないかと思っています。

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