Check our Terms and Privacy Policy.

文化資産を手に!デッドストックの米軍メガネを未来へつなごう!

カルフォルニア州のとある倉庫。50年以上前のGI GRASSES(米軍官給品メガネフレーム)が見つかりました。このまま放っておけば倉庫で劣化し大切な歴史的資料は失われます。メガネ産地の最高峰、日本の鯖江で蘇らせ、重要な文化資産として次世代につなぎましょう。

現在の支援総額

4,397,920

4,397%

目標金額は100,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/06に募集を開始し、 149人の支援により 4,397,920円の資金を集め、 2019/09/29に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

文化資産を手に!デッドストックの米軍メガネを未来へつなごう!

現在の支援総額

4,397,920

4,397%達成

終了

目標金額100,000

支援者数149

このプロジェクトは、2019/08/06に募集を開始し、 149人の支援により 4,397,920円の資金を集め、 2019/09/29に募集を終了しました

カルフォルニア州のとある倉庫。50年以上前のGI GRASSES(米軍官給品メガネフレーム)が見つかりました。このまま放っておけば倉庫で劣化し大切な歴史的資料は失われます。メガネ産地の最高峰、日本の鯖江で蘇らせ、重要な文化資産として次世代につなぎましょう。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

CULTURE BANKとは、人間がこれまでの生活の中で考え生み出してきた、文化価値のデータバンクです。

効率と低コストだけが求められる昨今、かつての高いクラフトマンシップによって生み出されたプロダクトは激減しています。

CULTURE BANKの力で、今すぐにその考え方や消費トレンドを変えることは出来ませんが、現存している優れた“プロダクトや技術”を情報と共に未来に残していくことは可能です。何かしら手がかりを残しておくことで未来の人間はその資料を元に新たな発想ができるので、今行動を起こしておくことはとても重要なことだと考えています。

もう一つ大切な事はCULTURE BANKへの参加は「投資」であるという事です。世の中で販売されているものの多くは、購買した瞬間、元値の10%〜20%に価値が激減してしまいます。これは明らかに損です。本来、優れたプロダクトにおいて、価値の見える化が確実に行われていれば、この価値低下は防げているはずなのです。CULTURE BANKでは高価値の製品を提案するのは勿論、更にユニークネスを可能な限りわかりやすく伝え、その情報蓄積するメディアの役割も同時に担っていきたいと考えています。

また、価値への投資文化を作ることで、プロダクトの本質的な価値に焦点が当たり、多くの人がものを大切にし、世の中のムダも減らしていけるのではないかと考えています。私たちCULTURE BANKは、文化価値の蓄積に合わせて価値のものさしを作ることで未来がより豊かになると信じています。

私自身作り手として、買って損をして欲しく無い。ゴミを作り出すこともしたくない。

みなさま沢山のご支援ありがとうございます。本日が最終日です!

CULTURE BANK 山本 友弘

シェアしてプロジェクトをもっと応援!