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カンボジアンタイガーFCの公式マスコットを、一平くんが勝手につくっちゃう!?

“非公式”のカエル「一平くん」が、カンボジアトップリーグ「カンボジアンタイガーFC」の“公式”マスコットを勝手に作ってしまおうというお話。

現在の支援総額

1,454,364

181%

目標金額は800,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/03/30に募集を開始し、 122人の支援により 1,454,364円の資金を集め、 2015/05/14に募集を終了しました

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カンボジアンタイガーFCの公式マスコットを、一平くんが勝手につくっちゃう!?

現在の支援総額

1,454,364

181%達成

終了

目標金額800,000

支援者数122

このプロジェクトは、2015/03/30に募集を開始し、 122人の支援により 1,454,364円の資金を集め、 2015/05/14に募集を終了しました

“非公式”のカエル「一平くん」が、カンボジアトップリーグ「カンボジアンタイガーFC」の“公式”マスコットを勝手に作ってしまおうというお話。

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皆様のご支援のおかげで、達成することができました!本当にありがとうございます。そして、さっそく一平くんから届きました・・・!達成もしたことだし本腰入れるかね。ま、特徴は目。左右の瞳が色違いだよ!やっぱカンボジアカラー、赤と青だな。ここでは引き続き随時活動報告致します。また、達成しておりますが、締切日までは受け付けておりますので、引き続き応援よろしくお願い致します!


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一平くんがどうやらカンボジアンタイガーFC公式マスコットを考え始めたようです! ほれ。と渡されたメモ書きがこれ…。 し、しっぽが3本???


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皆さん、はじめまして。カンボジアンタイガーFC代表の加藤です。一平くん、そしてこのページをご覧になって頂いた皆さん、本当にありがとうございます! カンボジアンタイガーFCは、カンボジアにおける夢と希望と勇気の象徴になり、カンボジア国民から愛されるような存在になりたいと思っています。 ASEANで経済最後発のカンボジアでは、隣国のタイやベトナムのような経済的に進んでいる国に対して、引け目を感じている人もいます。階層格差が非常に厳しくて、頑張っても豊かにはなれない、生まれた環境で全てが決まってしまう、そんな風に心の中で思っている人々も沢山います。 そんな、経済でもサッカーでも最後発のカンボジアで、虎のように力強く、諦めずに、ASEANの他のクラブと対等に闘っているカンボジアンタイガーFC。その姿を見て、1人でも多くのカンボジア国民が前向きな気持ちになれる。チャレンジしたいと思える。そのような存在になりたいと思っています。 とはいえ、今はホームスタジアムも自分たちの練習グラウンドも無い。母体である株式会社フォワードもまだ若い会社で、潤沢な資金も無い。 という無い無いづくしのクラブですが、明るく楽しく前向きに、たくさんの人から愛される運営をしていきたいと思います。 先日、一平くんがカンボジアに応援に来てくれた時、一瞬で現地ファンの心を掴み、盛り上がるスタジアムの様子を見て、「カンボジアンタイガーFCにもファンから愛されるマスコットができたらいいな」と強く思いました。 もしこのプロジェクトを達成することができたら、一平くんが産みだしてくれる新マスコットと一緒に、カンボジアと日本の皆さんに愛されるクラブにしていきたいと思います! 皆さん、よろしくお願いします!


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一平くんが「目標金額を達成しないと考えない」とか言ってるので、皆さんの一番要望の多かった『一平くんが虎になる!』ってのをしもべの○坊主が具体化してみましたが・・・瞬殺で一平くんに却下されました!


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カンボジアンタイガーFC(旧プノンペンFC)の新オーナーを探すべく、カンボジアから福岡に渡って多くの方々にお会いするも全く手ごたえのないまま10日間が経過しました。 そして東京に移動する前日の2015年1月11日、数少ないアポイントが記載されただけのスケジュール帳を眺め、藁にもすがる想いで連絡を取った中の一人(一匹)が一平くんでした。 一平くん公式HPを発見し、そのときのチームの状況を一人でも多くの方に知ってもらおうと、不躾にも「公式マスコットになってください」と仕事のオファーをしたのです。 するとその翌日、なんと一平くんのマネジメントオフィスなるところからお返事を頂き、一平くんが「なにか力になれないか」と考えてくださっているということをお伺いしました。 私は一度も一平くんと面識がなかったにも関わらず、です。 その後1月13日にマネジャーの方とお会いさせて頂いたのですが、見ず知らずの方がここまで助けてくださるのかと、非常に前向きな気持ちになることができました。 その時の前向きな気持ちが原動力になり、無事チームの新オーナーを見つけることもでき、今まさに新たな一歩を踏み出そうとしています。 カンボジアの昔話では、蛙は知恵のあるものの象徴、虎は力のあるものの象徴とされています。蛙と虎が力を合わせて、強いチームの象徴になることを期待しています!皆さん、よろしくお願い致します!