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スタジオぬえ 加藤直之の魂の叫び「プラネタリウムのドームに天井画を描きた〜い」

インターネットで配布(無料)予定の【ドーム用イラスト】を完成させるための制作費をクラウドファンディングで募集します。 完成した天井画は、プラネタリウムの投影機や番組を製作・配給している五藤光学のサイトを使わせていただき「無料で」配布します。

現在の支援総額

2,138,500

213%

目標金額は1,000,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/10に募集を開始し、 124人の支援により 2,138,500円の資金を集め、 2019/08/30に募集を終了しました

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スタジオぬえ 加藤直之の魂の叫び「プラネタリウムのドームに天井画を描きた〜い」

現在の支援総額

2,138,500

213%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数124

このプロジェクトは、2019/07/10に募集を開始し、 124人の支援により 2,138,500円の資金を集め、 2019/08/30に募集を終了しました

インターネットで配布(無料)予定の【ドーム用イラスト】を完成させるための制作費をクラウドファンディングで募集します。 完成した天井画は、プラネタリウムの投影機や番組を製作・配給している五藤光学のサイトを使わせていただき「無料で」配布します。

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今日は、リターンとして制作するデジタルエスタンプ作品。最終工程の確認、そして作品へのサインに、深川にあるアクリル加工の工房まで自転車で行ってきました。工房では、プリントしたアクリル板の間に挟み込む、何もプリントしてないアクリル板の厚みを検討しました。絵は3層構造。しかも上の層の絵の最後にプリントする白いインク(マスク)の濃さを調整して、重なる絵柄が透明な部分と不透明な部分をコントロールして奥行きを演出します。アイデアから制作、入稿、仕上げまで、すべてが初挑戦でした。作者のサインは、リューターを使って、アクリル板に直接彫り込んでいます。作者のぶんを入れて合計4点限定のデジタルエスタンプ作品は、このあと額装して、来週、工房から直接、このリターンを選んでくださった3名様にお届けすることになっています。


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五藤光学プラネタリウムの投映応援サイト「ドームなび」で天井画データを配布中です。天井画の配布にあたって(2020年 6月30日公開バージョン)■配布にあたって・天井画作品は、それぞれ、ドームに投影するための「ドームマスター形式」画像(天井画と呼びます)と、「イメージイラスト」画像のセットになっています。・「ドームマスター形式」画像をドームに投影していただくにあたって(営利非営利に関係なく)対価の支払いは必要ありません(無料で配布します)。・利用範囲として、既存のプラネタリウム施設でのドーム投影、コンピューターを使ったVR装置(スマートフォン、タブレットマシンを含みます)など、天助画を楽しんでいただける環境ならどんなものでも使っていただいけます。・ドームマスター形式の画像はパソコンにインストールしたAmateras Dome Playerを使ってどなたでも楽しむことができます(ドームマスター形式の画像を楽しむだけなら無料です)。Amateras Dome Player・ただし、ダウンロードした画像を再配布するのは禁止します。これは、今後、天井画をバージョンアップ(加筆修正)する予定があり、常に最新版を五藤光学のサイトからダウンロードしていただくためです。■天井画の利用方法について・この天井画はクラウドファンディングで支援していただいたお金を制作費にあてています。絵の中に「サンクスクレジット」と「支援者様のお名前」を配置している場合があります。投影していただく際には、サンクスクレジットなどを観客の皆さんの目に触れるような構成、演出にしていただければ嬉しいです。■イメージイラストの利用方法について・イメージイラストは、プラネタリウムを持つ施設の場合、番組の広報用としてチラシに印刷したり、プリントして施設内に展示してくださっても構いません。・個人の方が、五藤光学のサイトからダウンロードした天井画やイメージイラストは、ご家庭のプリンターを使ってプリントしたり、室内、壁面などに飾っていただいても構いません。■天井画作品【ブリュンヒルトとワルキューレ】についてこの作品は、加藤直之の「天井画作品の中の一枚」として公開することを条件に製作委員会から許諾をもらっています。【ブリュンヒルトとワルキューレ】の一点だけを投影することは避けていただき、【ブリュンヒルトとワルキューレ】を投影したりプリントする場合には、他の天井画の中の一枚、として扱ってください。



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デジタルエスタンプのリターンを選んでくださった皆さんへ 申し訳ありません。製作が遅れています。 デジタルエスタンプ作品は、天井画作品『アラベスク』をそのままデジタルエスタンプ(複層構造)作品に作る予定でしたが 当初予定していた、複層構造にするアイデアでいきづまり、 いちどデータを作り直しているところです。 アイデアを三つほど用意して、2月25日に、最終的に一つの候補に絞りました。仕上がりのシミュレーション画像画像の、透明、不透明をコントロールするマスクを別レイヤにして入稿します 画像の透明度をコントロールするためマスク参考用フィルムテスト このデータを3月の頭に工場に送り、製作を開始します。 完成までまだ少しかかりそうです。 本当にごめんなさい。 今しばらくお待ちくださると有難いです。   加藤直之