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スタジオぬえ 加藤直之の魂の叫び「プラネタリウムのドームに天井画を描きた〜い」

インターネットで配布(無料)予定の【ドーム用イラスト】を完成させるための制作費をクラウドファンディングで募集します。 完成した天井画は、プラネタリウムの投影機や番組を製作・配給している五藤光学のサイトを使わせていただき「無料で」配布します。

現在の支援総額

2,138,500

213%

目標金額は1,000,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/10に募集を開始し、 124人の支援により 2,138,500円の資金を集め、 2019/08/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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スタジオぬえ 加藤直之の魂の叫び「プラネタリウムのドームに天井画を描きた〜い」

現在の支援総額

2,138,500

213%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数124

このプロジェクトは、2019/07/10に募集を開始し、 124人の支援により 2,138,500円の資金を集め、 2019/08/30に募集を終了しました

インターネットで配布(無料)予定の【ドーム用イラスト】を完成させるための制作費をクラウドファンディングで募集します。 完成した天井画は、プラネタリウムの投影機や番組を製作・配給している五藤光学のサイトを使わせていただき「無料で」配布します。

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6月29日 夕方

リターンに用意する直筆イラストには、キャンバスを使うことにしました。いわゆるサイン色紙だと、紙質が、僕が描く絵柄には向いていないのです。消しゴムをかけるとすぐにボロボロになるし、絵の具を使うと、紙がどんどん水分を吸い取ってしまって、絵の具の「伸び」を利用した表現が難しいからです。

でもまずは、大きさを決めねばなりません。サイズが大きすぎるとキャンバス面を絵で埋めるのが大変だし、支援者に送るのも(梱包とかが)大変になります。小さすぎると、今度は描けるテーマが限られてきます。ところが、ネットで検索しても、ちょうど良い大きさのキャンバスが見つかりません。価格も、安いものは本当に安っぽいし、ちゃんとした木枠に張ったキャンバスはそこそこの値段です。リターンでは、ある程度の枚数を描かねばなりませんから、そのバランスに気を使います。 でも、最終的には、画材屋さんから送られてきたカタログ冊子に、大きさや注文できる枚数、価格と、希望通りのものを見つけました。

キャンバスの大きさは、F3とF0でいくことに決めました。

手持ちの未使用F6キャンバスボードを、カッターナイフを使い、F3とF0の大きさに切り分けます。

6月30日 夕方から夜にかけて

あとは、実際に描いてみながら詳細を決めていきます。28日には、近所のダイソーでイーゼルの形をした写真立てを見つけて買ってきてあったので、リターン用の画像に使うことも考えて、飾って写真に撮ってみました。

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