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名古屋のど真ん中は焼き物の街だった。古民家リノベ、もっと陶芸に触れてもらいたい!

名古屋の中心部・栄と名古屋城の間、古くは多く武家屋敷があった地区で、古民家長屋を改装し、陶芸アトリエを開く準備をしています。

現在の支援総額

700,266

70%

目標金額は1,000,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/28に募集を開始し、 75人の支援により 700,266円の資金を集め、 2019/10/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

700,266

70%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数75

このプロジェクトは、2019/09/28に募集を開始し、 75人の支援により 700,266円の資金を集め、 2019/10/30に募集を終了しました

名古屋の中心部・栄と名古屋城の間、古くは多く武家屋敷があった地区で、古民家長屋を改装し、陶芸アトリエを開く準備をしています。

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左官歴50年以上のベテラン左官屋さんに漆喰の壁を塗っていただいてます。
先日までの荒い下塗りでもいい感じだと思ってましたが、艶やかになってきた表面に少し驚きました。
[左官屋さんと道具]

ワイド180cmのシンクを置く壁は、土壁を使ったタイルを貼る予定で、元々あったタイルを覆うようにモルタル?が塗られました。これもまたコンクリートの壁のようで有りなのでは、と思いました。
土壁のタイル、かなり進行が遅れていて、まだ一生懸命成形している段階です。
トイレに貼るタイルは素焼きまで完成してます。

橦木町アトリエの活動報告とは少しずれますが、教室の講師、小澤順一と宮部友宏が愛知県江南市のギャラリー数寄さんで20周年企画の展覧会「茶碗展」に出品しております。
小澤順一 作

宮部友宏 作

ギャラリーのお近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。
10月20日まで

ギャラリー数寄
愛知県江南市清水清水105
tel 0587-52-6172

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