こんばんは。スタッフFです!今日も朝から撮影です【◎】ω ̄*)撮影のためのべビちゃんが今日は2人来てくれました!この世に生まれてまだ1年2年も経っていないなんて…!なんて純粋なんでしょう…!ま、眩しい……!!待ち時間にはキッズに遊んでいただくのですが、スタッフもメロメロです。べビちゃんの笑顔で現場が癒されるのでした。キッズのパワーは偉大!!今日のこどもと戯れる監督ウォッチ主人公の夫役の〇〇さんにも懐いていて、すっかりほのぼのキャストはもうすぐ発表できるはず!お楽しみに!!↓監督と助監督が並んでごはん食べてるのが可愛かったのでつい……監督と助監督
こんばんは。スタッフFです。今日はご協力いただいた方のご自宅や、会社での撮影でしたn[◎]コω・`)育児に追われている女性仕事に追われている女性ものすごく共感します……リアル……撮影期間に入って、シーンのページを捲る度に改めて脚本と向き合って思うことがあります。私自身も女性の生き方というものに思い悩んだ時期がありました。「こうでなければいけない」という概念に縛られて、心が身動きがとれなくなっていました。SNSを通じていろんな意見に触れることが増えた現代。良いことも悪いことも情報が溢れかえっています。SNSで発信される周囲の人の幸せアピールにもやもやしたり、嫉妬したり、他人と比較して悩みの無限ループ……ないものねだりの心理……生きていく上で自分の幸せは何なのか、何が優先順位高いのか、選択肢の増えた現代の女性たちはどんな生き方を選択するのか迷いながらも過ごしているんだろうな、と。それを模索している期間は正直つらいです。きっとそれは私だけではないはず。しかし、選択肢がいろいろあるから女性の方がちょっとだけ得かも、と思えるようになりました。女性に生まれてよかった!と胸を張って生きていきたい!そんな私が今こうして、この映画に携わることになったのはご縁だと思います。今日もモニターを覗く亀山監督の後ろ姿に、少しだけ私の想いも乗せて。
こんばんは。スタッフFです。ついに今日から映画『マイライフ、ママライフ』の撮影が始まりました!!というわけで、撮影期間中はレポートを書いていきたいと思います!撮影初日である今日は、まずは尾花貴絵さん演じる、キャリアウーマンである大内綾役の会社シーンから。それぞれ準備を進めてきた全員が一同に集って出来上がった画面は、感動します!そしてそして!!なんとなんと!!。*゚+.*.。゚+..。*゚+ 。*゚+.*.。゚+..。*゚+ 。*゚+.*.。゚+..。*゚+ 。*゚+.*.。゚+..。*゚+クラウドファンディングの目標金額100%を達成しました!ご支援と応援、ありがとうございます!!。*゚+.*.。゚+..。*゚+ 。*゚+.*.。゚+..。*゚+ 。*゚+.*.。゚+..。*゚+ 。*゚+.*.。゚+..。*゚+ 子育てと仕事に悩む女性を応援する映画として多くの方へ届けるべく!!!まずは素敵な作品を完成させます!!!
監督の亀山です。クランクインまであと1日!ついに撮影が始まります。撮影期間中もこのクラウドファンディングは続いていくので、皆さんスタッフFからの活動報告もぜひ楽しみにしていてください!さて、本日は応援メッセージシリーズの最終回。松本卓也監督からの力づよーいお言葉をご紹介させていただきます!私が今の制作会社に入る前から、映画祭等で何度も顔を合わせていた監督さんが、松本監督でした。『帰ろうYO!』等、常にハートフルなドラマを描いている松本さんの作品が個人的にとても好きということもあり、映画『ミス ムーンライト』では自ら助監督に立候補して現場もご一緒させていただいた経験があります。松本組率いる「シネマ健康会」の独特な撮影体制に最初は戸惑いもしましたが、それも慣れてくるととてもアットホームで居心地がよく…。現場の形・雰囲気として、私が目指したいものの1つを実現させている監督さんです。本作でも、少しでもその形に近づけると嬉しいですね。松本卓也(映画監督・脚本家)かつて僕の撮影現場を手伝ってくれた亀山監督。彼女は、女性キャストの守護神だった。雪が降る新潟ロケ、薄着で熱演する女性キャスト達。カットがかかった瞬間に毛布を持ってダッシュで身体を包んであげる。その姿は聖母マリアの様だった。ある日の撮影。女性キャストの人数が多く、手持ちの毛布が足りなかった。その時でも亀山監督はブレなかった。カットがかかった瞬間に、男性キャストが着ていた自前のベンチコートを剥いで、毛布が無い子へ着せてあげていた。ベンチコートを失った男性キャストは海パン1枚で立っていた。しかし彼は鼻水を出しながらも笑顔だった。それを見て亀山監督は聖母マリアではなく、我々を正道へ導くジャンヌダルクなんだと分かった。そんな亀山監督が描く新作映画『マイライフ、ママライフ』。女性のための「女性の生き方」を考える映画だそう。彼女は今もまったくブレていない。きっと我々が生きる道を示してくれるはずだ。映画が完成したら僕は海パン1枚で観に行って、笑顔で劇場を出る事だろう。プロフィール:映像制作チーム『シネマ健康会』の代表を務める。約10年間、お笑いコンビとして活動していたが、相方にふられ解散。その後、独学で映像制作の道へ。独立プロダクション形式で本当に作りたい、伝えたい作品を自主制作し上映を行う。単館系の商業映画『ミス ムーンライト』『グラキン★クイーン』『花子の日記』も手掛けている。そうして制作された作品は国内外数多くの映画祭で受賞。その他、リターンに関するご質問事項がございましたら、本プロジェクトページ右側の「メッセージで意見や質問を送る」よりご連絡ください。引き続き、皆様のあたたかいご支援・ご声援のほど、何卒宜しくお願い致します!映画『マイライフ、ママライフ』公式 Twitter:@mymomlife_PJT映画『マイライフ、ママライフ』公式 Facebookページ:https://www.facebook.com/WorkingMotherMoviePJT/
監督の亀山です。クランクインまであと2日。先日、ほぼ全てのキャストの衣装合わせが終わり撮影準備も大詰めになってきています。さてさて、本日はイリエナナコ監督より本作への応援メッセージを頂きましたのでご紹介させていただきます!イリエ監督は映画以外にも、イラストや言葉の展示を行う多彩なアーティストさんです。私も、イリエさんの「図」シリーズが大好き。独特すぎる世界観(褒めてる)の中にも「なんかこういうの見たこと・感じたことあるな」と思い浮かぶものが必ずあります。実は、一番最初の企画開発の段階でワーママさんのお話を聞かせていただいた際、ご協力いただいたのもイリエさんでした。本当に本当に、色々とご協力くださりありがとうございました!イリエナナコ(映画監督など)亀山監督からもらった資料を3回開いて、3回閉じました。だってあまりにも現実で、私がランチをしながら夜中に集いながら友人たちから聞く言葉や悩みが真っ向からそこにあって、話を聞きたいような、でも目をそらしたいような、でもやっぱりみんなの本音を知りたいような、バッキバキにリアリティのあるトピック。それを映画で描くってどうなるんだ?答えはあるのか?しかも亀山監督が描くとどうなるの?彼女がこだわり続けていた恋愛はどこへいったの?この映画は恋愛映画のその先なの?一部なの?それとも裏っかわ?だめだ、知りたいことが多すぎる。多分みんなそうでしょ?うずうずしながら完成を待っています!!プロフィール:東京生まれ。2016年までコピーライター/CMプランナーとして広告会社に勤務。在職中に短編映画を「駆除」を監督。2017年沖縄国際映画祭・企画コンペティションにて長編映画企画「地団駄は前へ踏め!」が受賞。2017年、短編作品「触れッドペリー」を撮影。現在仕上げ中。企画スカラシップ・MOON CINEMA PROJECTにて「愛しのダディー殺害計画」がグランプリ受賞、2019年公開。その他、絵の個展「図」シリーズ、言葉の展示、などを開催。その他、リターンに関するご質問事項がございましたら、本プロジェクトページ右側の「メッセージで意見や質問を送る」よりご連絡ください。引き続き、皆様のあたたかいご支援・ご声援のほど、何卒宜しくお願い致します!映画『マイライフ、ママライフ』公式 Twitter:@mymomlife_PJT映画『マイライフ、ママライフ』公式 Facebookページ:https://www.facebook.com/WorkingMotherMoviePJT/