Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Check our Terms and Privacy Policy.

映画「あまのがわ」を倉敷市のバリアフリー会場で自主上映したい

岡山県倉敷市で映画「あまのがわ」を上映します。「あまのがわ」は「踏み出す勇気が自分を変える」をテーマにした映画です。分身ロボットを使って距離や身体的な問題を克服し、あいたい人に会え、いきたいところに行ける未来の可能性を見たいです。身体に不自由がある人にとって応援になるため無料でお招きします。

現在の支援総額

115,000

149%

目標金額は77,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/30に募集を開始し、 68人の支援により 115,000円の資金を集め、 2019/09/27に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

映画「あまのがわ」を倉敷市のバリアフリー会場で自主上映したい

現在の支援総額

115,000

149%達成

終了

目標金額77,000

支援者数68

このプロジェクトは、2019/07/30に募集を開始し、 68人の支援により 115,000円の資金を集め、 2019/09/27に募集を終了しました

岡山県倉敷市で映画「あまのがわ」を上映します。「あまのがわ」は「踏み出す勇気が自分を変える」をテーマにした映画です。分身ロボットを使って距離や身体的な問題を克服し、あいたい人に会え、いきたいところに行ける未来の可能性を見たいです。身体に不自由がある人にとって応援になるため無料でお招きします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています


thumbnail

支援いただいた皆さん発起人の米田です。おかげさまでプロジェクト達成し、支援期間が終了しました。115,000円、68人の方からご支援いただきました。深くお礼申し上げます。いよいよ本日が上映会です。まだ準備は終わっていませんが、会場にいらっしゃる方、お会いできるのを楽しみにしています!簡単ですが、まずはお礼まで。



thumbnail

ご支援いただきありがとうございます。発起人の米田です。8月11日に映画会場の下見(二度目)に行ってきました。見取り図をもらい、会場の空間を確認して上映のイメージを明確にするためです。バリアフリーの具体的な対応として、必要なことの確認もしてきました。詳しいスタッフにトイレや介護室の配置や設備を確認・アドバイスをもらって配慮が足りていないことを実感しました。でも今の段階で分かって良かったし、設備がないで諦めたら何のために始めたか分からない。やってみることが大事。自分の力が足りない部分は素直に認めて、目的目標重視で行こうと思います!!さて、バリアフリー対応について、現時点の予定をご連絡します。・会場の講堂は平面席と階段席があります。平面席は上映機材の配置、肢体不自由な方の鑑賞席(車椅子席)、介助者の席を優先配置したいと考えています。具体的な座席配置は検討中ですが、各回で10席以上の車椅子席確保をしたいと考えています。・倉敷市立美術館内には多目的トイレが3箇所あります。(1〜3階に分散)・車椅子対応エレベーターがあり、建物入口からのアクセスは平面です。・休憩に使える椅子等は講堂の外にありますが、医療的ケアができる個室は美術館内には借りられていません。同じ敷地内にある観光案内所の「救護室 兼 授乳室」をお使いください。(美術館入口から平面通路を歩いて1-2分、100mほどです。)・「救護室 兼 授乳室」のご利用は観光案内所の方にお声がけください。(使える確認は取っています)・聴覚障害のある方にも見ていただくため、字幕付きの上映を予定しています。ご質問などあればお気軽にお問い合わせください。また、スタッフ権をご支援いただいた方で、スタッフのFacebookメッセンジャーグループにご招待できていない方がお一人いらっしゃいます。7月31日の夜にご支援をいただいた方です。連絡をお待ちしています。


thumbnail

【おかげさまでクラファン達成しました!!】と言っても「なぜこのプロジェクトを始めたか?」という原点に照らすと、上映費用が賄えるのは通過点です。現状でチケットは64枚売れています。うち恩送りチケットが36枚です。これだけの恩を送ってくださった事実に本当にありがたいと思いますし、身が引き締まります。「なぜこのプロジェクトを始めたか?」再確認1)ご縁を大切にしたい2)自分自身の挑戦3)分身ロボット「OriHime」の存在を多くの方々に知って欲しい4)単純に「映画を見たい」「見て欲しい」ただ、やはり現状は通過点です。1回の上映で役200人が入れる会場を借りており、2回上映です!少なくとも毎回100人以上の人に見ていただきたい。それを次の目標①にします!!観客数100人以上だと制作元にお支払いする金額が増えます。実は少しでもお支払いする金額を増やしたい!という気持ちがあります。微力ながら制作費回収のお手伝いをしたい。それが作る(作った)側、提供する側、見る側の三方良しにつながるからです。なので、まだまだチケット販売は続けますし、今後は手売りもやっていきます。次の目標②は、OriHime(オリヒメ)のレンタルです。ご好意をいただき、既に当日に2台のオリヒメが来る予定になっていますが、個人的な興味としてもオリヒメを使い尽くしたい!(ロボット・ガジェット好きの夢、技術者のエゴ笑)映画に参加していただいた方にオリヒメを操作して分身体験していただく時間も上映の合間に用意しようと思います。何事も自分で経験してみないと分かりませんから。オリヒメのレンタル料金は新しいリターンを追加して賄うつもりです。たぶん優先的に操作体験ができる権利にすると思います。映画会場にいなくても映画が鑑賞できる権利にするかもしれません。10分くらいの体験時間を2000円くらいで切り売りしてはどうかと思っています。良いアイデアがあれば教えてください。↓国会でもオリヒメの導入が進む気配が感じられます。コミュニケーションの制限がなくなる未来も近いですね!https://youtu.be/ozk9WQa0nqY