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【50名・3ヶ月限定】日本版「美食倶楽部」実験店舗のスタート会員募集!

【会員は満席!限定の体験イベントに参加できる「応援ソシオ」募集中です】 世界一の美食の街と言われるスペイン・サンセバスチャン。人口18万人のこの街には100を超える「美食倶楽部」という秘密の場所があります。その日本版の立ち上げのため、3ヶ月間のみ六本木に実験店舗を構え、限定50名の会員を募集します。

現在の支援総額

1,085,500

361%

目標金額は300,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/14に募集を開始し、 132人の支援により 1,085,500円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

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【50名・3ヶ月限定】日本版「美食倶楽部」実験店舗のスタート会員募集!

現在の支援総額

1,085,500

361%達成

終了

目標金額300,000

支援者数132

このプロジェクトは、2019/07/14に募集を開始し、 132人の支援により 1,085,500円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

【会員は満席!限定の体験イベントに参加できる「応援ソシオ」募集中です】 世界一の美食の街と言われるスペイン・サンセバスチャン。人口18万人のこの街には100を超える「美食倶楽部」という秘密の場所があります。その日本版の立ち上げのため、3ヶ月間のみ六本木に実験店舗を構え、限定50名の会員を募集します。

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(追加リターンとして限定イベントに参加できる「応援ソシオ」募集中)

公開から2日。驚きの反響で50名の限定会員の定員が一気に埋まりました!嬉しいです。本当にありがとうございます。その後も「売り切れたけど入れないの?」「近くにいないけどなんか応援したい!」など嬉しいお言葉をいただき、50名以外の方にも継続的にこのプロジェクトを応援して頂ける形を考えました。


その名も「プロジェクト応援ソシオ」このプロジェクトの進捗を追っていただきつつ、限定の体験イベントに参加できる権利です。詳細はリターン欄をご覧ください。後段に記載の通り、今回の募集はあくまで始まりです。多くの方にこの「美しい食をおいしく考える」プロジェクトに巻き込まれていただきたいです!



これからの時代の、美しい食とは

「世界一の美食の街」と言われるスペイン・サンセバスチャン。人口18万人のこの小さな街には、Sociedad Gastronómica(ソシエダ)という秘密の会員制キッチンが、100以上点在しています。素敵なバーやレストランも多いこの街で、人々はわざわざここに集まり、酒を片手に料理をつくり、共に食べているのです。


この美食倶楽部は、街の食文化の伝統と革新を守り育くむコミュニティの拠点として、100年以上前から重要な役割を担ってきました。


Sociedad Gastronómicaは「美食倶楽部」と訳されます。「美食」と聞いたとき、グルメなお店の食べ歩き、お金持ちの優雅な娯楽、 というイメージが浮かぶ人が多いと思います。


でも「美しい」「食」と考えたとき、なにか違和感がありませんか?

これからの時代の「美しい・食」って、たとえばこういうことではないでしょうか。

共につくる楽しさ

共に食べる喜び

極上の一皿

生産者への感謝

自然との共存

この地球と、種まく人、獲る人、作る人、食べる人の美しいハーモニー。限られた人だけのものでなく、わたしたちみんなの、美しい食。


そんな新しい「美食」を探してこのプロジェクトを立ち上げました。


自己紹介が遅くなりました。

はじめまして、本間勇輝と申します。僕はこれまで、「食べる通信」「ポケットマルシェというサービスの立ち上げに参画し、全国の農家・漁師の皆さんと食べる人をつなぐ仕事をしてきました。


(写真右が本間。会津の大好きな農家さんと)


人生100年時代。AI社会。分断するソサイエティ。これからの時代に人々が本当に豊かさをもって生きるための大きな鍵が「食」にある。これまでは生産地に寄り添った立場からでしたが、今度は食べる側の立場で、美味しくて楽しくてあたたかい課題解決に挑戦します。


イケてる海外の文化をコピーしようという話ではありません。模倣ではない「日本版の美食倶楽部」を日本中に展開したいと考えています。


今回の募集は、そのための最初のプロジェクトです。3ヶ月の期間限定で東京・六本木に美食倶楽部を運営します。この場所を使って・遊んで・議論し・一緒に考える仲間になっていただける方を、募集します。


飲食店でも、イベントスペースでもない。美食倶楽部とは?

では、具体的にどんな美食倶楽部を立ち上げるのか?

誰もいない飲食店を想像してください。広いキッチンスペースと、様々な調理器具、そしてテーブルやカウンター。そこにシェフやウェイターはいません。その店に入れるのは鍵を持った会員のみ(非会員の友人を連れてくるのはOK)。そこで、一緒に料理をして、一緒に食べる。コワーキングスペースならぬ、コクッキングスペースと言ってもいいかもしれません。

場所は六本木の駅の目の前にある「ピースキッチン東京。もともと「六本木農園」だったこの全国の生産者や食のプロが集まる最高の秘密基地を、3ヶ月間だけ特別にお借りすることができました。

今回募集する50名の会員の方に、この場所を自由に使っていただきます。キャンプ場やバーベキュー場のような遊び場が、都会のど真ん中にあるみたいなものでしょうか。


美食倶楽部の楽しみ方

美食倶楽部はみんなの遊び場です。料理が好きな方はもちろん仲間とよい時間を過ごしたい人、人と集まるのがすきな人、すべての方にご活用頂けます。

❶今晩は、居酒屋でなくて美食倶楽部しよう。

会社帰り、仲間や同僚と飲みに行く。そんな時に、美食倶楽部。
大人数である必要はありません。親しい人といい時間を過ごすためのセミプライベートな場所が、美食倶楽部です。とびきりの食材を取り寄せても(食材受取や買出しの代行サービスもあります。詳細後述)、自分でつくればきっとレストランで食べるより安くつくはず。

❷ちょっとしたパーティやイベントにも。

生日会や打ち上げなどの、10人を超えるようなプライベートイベントの場所としても、最適な場所です。プロジェクターと巨大スクリーンで映像を流すこともできますし、みんなで一緒に料理をつくるという行為は、魔法のように人と人を柔らかくつないでくれます。素敵な夜をお過ごしください。


❸定例の全体イベントもお楽しみに!

基本は会員の皆さんがプライベートに利用できる場所ですが、月に1回、本部主催で会員のみが参加できるスペシャルイベントを開催します。毎月最終週の平日、最強の食材を取り寄せ、素敵なゲストを交えながらの大美食倶楽部を企画しています。絶対楽しいですよ!

(先日はカフェカンパニー のシェフの皆さんのご協力で最高のイベントとなりました)


美食倶楽部が楽しくなるための3つの脇役

❶あとかたづけサービス

サンセバスチャンの美食倶楽部で地味に一番感心したのはこのサービスかもしれません。美食倶楽部では、自分たちで洗いものをする必要なし。食器やグラスを所定の場所にならべておくだけで、洗いものや店の清掃は店舗側が行います(無料。会費に含まれています)。あのホームパーティの最大の課題にさよならしましょう!

(サンセバスチャンの美食倶楽部にて。友人達もみなあとかたづけは嬉しいと口を揃える)


❷ドリンクサービス

店舗にはビールやワインなどのドリンクがたんまり入った専用の冷蔵庫/セラーを設置しています。冷蔵庫から好きな時にとり放題、外で飲むよりかなりお得に購入できます。もちろん持ち込みもOKですが、わざわざ事前に準備したり買い出しにいく必要がありません。

(こちらもサンセバスチャンの写真。食材だけでなくドリンクも特別な仕入れをしていきます)


❸食材受け取り/買い出し代行サービス

せっかく料理をするのだから、食材にもこだわりたいですよね。ただ、産地からの取り寄せで一番課題となるのは受け取りだったりしませんか?そこで美食倶楽部では、会員の方が発注した食材の受取りを店舗で代行いたします。また、一般的なスーパーで買えるものの場合、買い出しを代行することもできます。店についたらすぐ乾杯。すぐ調理ができるから、時間の節約になります。(有料。詳細後述)

(こんな風に産地直送で届いたものを保管しておけます)

※テスト期間中は、基本的にスタッフが常駐していますが、ドリンクや有料サービスの決済については、店舗設置のセルフレジでクレジットカード決済していただきます。


スペシャルな食材については相談ください

冒頭に記載しましたが、僕はこの7年間「食べる通信」(生産者を取材して雑誌をつくり、食材と一緒にお届けする「食べもの付き情報誌」)と「ポケットマルシェ」(生産者から直接買える、アプリ上のファーマーズマーケット。登録生産者は現在1400人以上!)を通じて、ずっと全国各地の農家・漁師の方々と仕事をしてきました。

なので、料理や店舗運営のプロではありませんが、生産者そして彼ら彼女のつくる/獲る最高の食材については自信があります。いま食べるべき旬の食材、注目の生産者、特別なルートでしか買えない幻の何か、などなどお気軽に相談ください。(詳細後述しますが、予約など含むコミュニケーションはLINEを活用するので、チャット感覚でどうぞ)

(あがった魚を「神経じめ」する能登の漁師さん。美味しさは船の上から始まってるって知ってましたか?)

会員(リターン)とご利用案内

今回のリターンはただ一つ。この美食倶楽部立ち上げテスト店舗の、3ヶ月限定のモニター会員になることです(7/16: 満席につき「プロジェクト応援ソシオ」というリターンを追加しました)。1ヶ月あたりは6,000円x3ヶ月。イベントスペースを予約すると1回で数万円は軽くかかりますので、圧倒的にお得です。その代わりモニターとして、利用状況のフィードバック等のご協力をお願いいたします。下記が詳細条件となりますので、ご確認ください。

[店舗情報]

住 所 :〒106-0032東京都港区六本木6-6-15
最寄駅 :六本木駅より徒歩1分
営業時間:平日18時〜22時30分(23時完全撤収)、土日休日11時〜17時
※上記以外でも対応できる場合がありますのでお気軽にお問い合わせください
定休日 :月5日(曜日未定)

[会員特典]

■店舗のキッチン設備、ダイニングスペースの利用(予約制)
- 利用回数に制限はありません(予約がバッティングした場合は利用数が少ない方を優先させて頂く場合があります)
- 1回あたりの時間制限はありません(営業日・時間は下記参照)
- 1回あたりの最大人数は20名となります
- スペースの範囲の中で、予約人数に応じて複数の会員が同時に利用する場合があります(そんな時はどうぞ料理もシェアリングを!)
- 予約の確定は、利用日の1週間前となります
- 不特定多数に対する営利目的の利用はできません

■月に一度の会員限定スペシャルイベントへの参加権

■常備ドリンクの会員価格での購入

■利用時のあとかたづけサービス

[有料サービス]

■買出しサービス(1,000円/回。利用開始の6時間前までの申し込みが必要)

■宅配便受取サービス(500円/回。利用日の1週間以内の受取り)
- 全国1400名を超える生産者から直接旬の食材を買える「ポケットマルシェ」是非ご活用ください!立ち上げから昨年まで関わっていたので、会員の方のご相談にも乗りますよ!

■AMIGO制度 :会員がいれば、非会員のご友人も入店できます(ゲスト1名につき800円/回の利用料)

[モニター会員としてのお願い事項]

■会員期間の利用状況・感想等について、別途こちらで指定するアンケートにお答えください。

[運営方法・注意事項]

■コミュニケーションはLINEを活用します。美食倶楽部のLINE公式アカウントを友達追加いただく必要があります。

■スペースに限りがあるためいつでも予約できる訳ではありません。空き状況はカレンダーで公開しますので確認のうえLINEから申請ください。

■宗教勧誘・違法セミナーや、公序良俗・法律や美食倶楽部の趣旨に反する目的にはご利用をお断りすることがあります。

■利用状況(破損・汚損、マナー違反等)が著しく悪い場合は、利用途中でも退室いただく場合があります。

■本施設の利用による人的事故、食中毒等のトラブル、ご利用者の所有物や貴重品等の毀損・盗難等の被害について、一切責任を負いません。

■本施設の備品や構造物を毀損・汚損・紛失した場合は、その損害の賠償責任を追っていただきます。

■会員の皆さんが快適に過ごすことができるよう、相互に尊重しあう精神で利用してください。


店舗の設備について

ピースキッチン東京は、プロが使う設備・調理器具がそろったすんごいキッチンを保有しています。目玉はスチームコンベクションオーブン(中がしっとりの塊肉のローストとか低温煮込みとか誰でも簡単にできちゃう!)や、真空パック機(気圧を調整することで時短&遊びができます。操作はめちゃ簡単!)あたりですが、料理好きの人にはたまらない遊び場です。詳細はこちらをご覧ください


心強い先輩たちからの、応援メッセージ

このプロジェクトを支えてくれる、尊敬する先輩の皆さんからお言葉をいただきました。

「美食倶楽部は、地域コミュニティのゲートウェイ。日本全国に広がることを期待してます。」

古田秘馬さん/株式会社umari代表

東京・丸の内「丸の内朝大学」などの数多くの地域プロデュース・企業ブランディングなどを手がける。農業実験レストラン「六本木農園」や、香川県で讃岐うどん文化を粉から作る食体験型宿泊施設「UDON HOUSE」など、都市と地域、世代などを繋ぐ仕組みづくりを行う。現在は、日本各地の食に関わるプロデューサーと連携した各地の地域プロデュースに関わる。


「美食倶楽部は、課題多き日本の未来をビューティフルハーモニーに変換する、イノベーションの切り札だ!」

楠本修二郎さん/カフェカンパニー株式会社 代表取締役社長

2001年、カフェ・カンパニー設立。“コミュニティの創造”をテーマに、代表ブランド「WIRED CAFE」や近年は「伊右衛門サロン」など、およそ70ブランドを展開するほか、t地域活性化事業、商業施設のプロデュースなどを手掛ける。2010年よりクールジャパン関係の政府委員を歴任。


「美食倶楽部は、社会のインフラになる。一緒に食べれば孤独はなくなる」吉里裕也さん/東京R不動産 代表ディレクター

株式会社 スペースデザインを経て、「東京R不動産」を立ち上げるとともに、CIA Inc./The Brand Architect Groupにて都市施設やリテールのブランディングを行う。2004年に当社を共同設立。不動産・建築・デザイン・オペレーション・マーケティング等を包括的に扱うディレクターとしてプロデュース、マネジメントを行う。


最後に、思いとこの先のビジョンを

長文をここまで読んでいただき、ありがとうございます。最後にエモ目のメッセージです。


僕は、旅が好きです。世界中を旅して、日本中を旅して、旅先で出会った人に惚れ込んで色々なお仕事もしてきました。そして、(旅とは少し違いますが)8年前の東日本大震災の後に訪れた東北の地で出会った農家さん漁師さん達との出会いが僕の人生を大きく変えました。



そうして6年前に東北から始めたのが「食べる通信」でした(リーダーの高橋博之の伴走役でした)。生産者の物語とともに食べ物を届けるこの仕組みは共感を呼び、いまや全国40を超える地域そして台湾にまでモデルは広がりましたカンブリア宮殿での特集ページ)。



今度はこの美食倶楽部を、広げていきます。日本中の人々が、料理と食事を通して、家族とつながり、地域とつながり、生産者とつながり、本当の「美しい・食」を楽しめる未来をめざして。


地方での美食倶楽部の形は、都会とはまた違うものを想像しています。昼には生産地を訪れ生産者から直接話を聞き、食材を購入し、それを夜みんなで一緒に料理をする。なんなら農家さん漁師さんにも参加してもらって。そんな、食を切り口に地域をまるごと体験が各地で展開されたら・・・ワクワクしませんか?


想像してみてください。各地に生まれる美食倶楽部がゆるやかなネットワークでつながった姿を。日本中のコミュニティが食を通じてかき混ざり、地域にどっぷり浸るような旅を誰もが自由にしている、そんな姿を。


すでに宮城県仙台市で、秋保ワイナリーが母体となって「宮城テロワージュ美食倶楽部」が立ち上がることが決まっており、またその他の地域とも会話が始まっています(詳細はアップデートをご期待ください!)。


まだまだ始まったばかり。至らぬところもあると思いますが、共感いただける方、ぜひこの船に一緒に乗ってください。ただのユーザーではなく、一緒にこのプロジェクトをつくる、仲間になって頂きたいです。どうぞよろしくお願いいたします。


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※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • クラウドファンディング募集期間も最終日となりました。実験店舗の会員50名はおかげさまでSOLD OUTとなりましたが、限定情報と体験イベント参加権が得られる「プロジェクト応援ソシオ」は募集中です。ラストスパート!にご協力をお願いします。さてここでは、絶賛企画中のソシオ向けのイベントについてお伝えします。1回あたり30名がMAX定員で3-4回の開催を予定しており、いずれも素敵な料理人やスペース、さらに特別な食材などで楽しんでいただけるよう準備を進めています。全貌はまだ明かせませんが・・・●数々の著名人の舌を満足させてきた表参道の「○○会」●海苔漁師たちとともに海苔をとことん深掘る無骨な宴●ベストセラー料理人が設計した代官山の劇おしゃキッチンスペース●全国1400名の農家・漁師の中から今が旬の限定食材の個別取り寄せなどなど、様々な方々とのコラボを実現すべく、調整を進めています。全ては、美食倶楽部=料理をする飲み会が広まり、これからの美しい食の追求のためです。すでにパトロンになっていただいた皆さまは是非まわりの方へお伝えいただき、まだの方は是非まずご自身でソシオになって頂けたら嬉しいです。---トップ写真は先週行った六本木実験店舗でのイベントの様子です。下記にどんなイベントなのかもう少し分かるよう、写真を交えて紹介したいと思います。まず全体の流れはこんな感じです。・イントロ/乾杯・チームに別れてみんなで料理タイム(1時間ほど)・料理ができたらテーブルに移動して乾杯&飲み会!調理タイムスタートの前に、シェフから簡単なデモンストレーション。一人ひとつ、ウニを殻からさばいて食べるという企画もいれましたその場でスプーンですくって食べるという贅沢。醤油も何もいらない・・・料理はチームに分かれて1チーム1皿を。手前がチキンローストチーム、奥がフィッシュ&チップスチームこの日は大船渡から直送で届いたワラサをさばくところから。鉄板で盛り上がるやつです。当然料理は飲みながら、つまみながら。それが美食倶楽部スタイル。料理がおわったら着座してもう一度乾杯。料理という工程をふむだけで皆さんホント年齢も職業もすべてを超えて仲良くなること。。もうこれは魔法だと思います。ということで皆さん、あと1日のラストスパートです。ソシオ100名は行きたい!!ご協力お願いいたします! もっと見る

  • 先日、豊島区の「都電テーブル」で行ったイベントの映像が公開されました!これはあくまで「イベント」ですが、「一緒につくって一緒に呑んで食べる」感じが伝わればと思います。そして、この都電テーブルでも、美食倶楽部を運営してます!ご興味の方は、こちらのページもチェックください! もっと見る

  • ありがとうござます!!はじめてのクラウドファンディング、実はかなりナーバスでしたが、半日で最低目標としていた金額を達成しました!会員になって頂いた皆さん、シェアなど頂いたみなさん、ほんとうにありがとうございます。まだMAX定員の50名までは席が半分残っております。引き続き、どうぞ宜しくお願いします!本間 もっと見る

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