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つながりを育むシェアハウス「我がや」を開設しました!

2019年9月からシェアハウス「我がや」を開設しました。「我がや」から始まるコミュニティでは、「自分の“物差し”で生きる人」と「そうなりたいと望む人」の輪を広げ、肩書きではなく、存在そのものでつながり、望む者すべてが「我がままに、生きる」ことを共に目指します。

現在の支援総額

251,000

83%

目標金額は300,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/16に募集を開始し、 54人の支援により 251,000円の資金を集め、 2019/10/27に募集を終了しました

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つながりを育むシェアハウス「我がや」を開設しました!

現在の支援総額

251,000

83%達成

終了

目標金額300,000

支援者数54

このプロジェクトは、2019/09/16に募集を開始し、 54人の支援により 251,000円の資金を集め、 2019/10/27に募集を終了しました

2019年9月からシェアハウス「我がや」を開設しました。「我がや」から始まるコミュニティでは、「自分の“物差し”で生きる人」と「そうなりたいと望む人」の輪を広げ、肩書きではなく、存在そのものでつながり、望む者すべてが「我がままに、生きる」ことを共に目指します。

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2019/10/24 20:42
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<簡単な自己紹介>

初めまして。韓国から来ましたキム ヒョンギュです。
1年間長崎に留学した経験があり、社会人になる前にもっと、日本で働くことについて知り、日本を楽しみたいと思い、大学を休学してワーキングホリデーで東京に来ました。

日本に来ることを考えた時に特に心配になったのが、沢山の人々と交流しながら日本でうまく過ごせるかな? という疑問です。ワーキングホリデーをするなら自分が色々な活動をしないと、一人で過ごす時間が多くて多様な人々と交流するのが簡単ではないと思いました。

そこで、多くの人々と交流できるシェアハウスについて調べていた時に長崎留学中に知り合った友達から「我がや」の話を聞き参加を決めました。


シェアハウスの計画をきいている時から私にとって’我がや’は魅力が多かったです。日本の首都、‘東京’で視野を広げることができることとともに、駅と近くて時間を効率的に使える点、日本人との生活で自分の日本語力を伸ばすことができる点、家のみんなが多様なコミュニティにいるので多様な経験を知れるという点を通じて思ったからです。

<我がやの生活で感じたこと>

'我がや’に合流して、現在1ヵ月経ってこちらの生活に慣れてきました。各自それぞれ仕事が終わった後や夕食の時に集まると、今日の出来事の近況などを話したり色々な情報を共有したりするので、寂しさを感じることは全然ありません

韓国の食べ物もたまに作りながら、韓国の文化についても紹介することができます。私にとって日本の多様な文化に接する機会になっています。

私は韓国人として文化が違うので理解することが少し違うこともありますし、国籍にかからわず、普通の団体生活によって生じるトラブルがいつかは発生するかもしれません。

しかし、相手の意見に傾聴し, お互いの存在そのままを認めて理解すればどんな状況でも問題なくうまく成し遂げられると思います。

これから '我がや'を立ち上げた3人のメンバーを私のメンターとして、日本を味わっていきます。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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