Check our Terms and Privacy Policy.

「考えるパンKOPPE」って何?空き店舗をリノベしてつくりたいお店があります!

ネクストゴールを設定しました!「考える」=場所、人、本、対話、とき「パン」=国産小麦の素朴なパン、季節の焼き菓子やドリンクをいつでも、誰でも楽しめる。そんなお店「考えるパンKOPPE」を、富山県氷見市の商店街につくりたい。このお店は、私のみんなへの恩返しです。

現在の支援総額

929,000

185%

目標金額は500,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/01に募集を開始し、 96人の支援により 929,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

「考えるパンKOPPE」って何?空き店舗をリノベしてつくりたいお店があります!

現在の支援総額

929,000

185%達成

終了

目標金額500,000

支援者数96

このプロジェクトは、2019/08/01に募集を開始し、 96人の支援により 929,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

ネクストゴールを設定しました!「考える」=場所、人、本、対話、とき「パン」=国産小麦の素朴なパン、季節の焼き菓子やドリンクをいつでも、誰でも楽しめる。そんなお店「考えるパンKOPPE」を、富山県氷見市の商店街につくりたい。このお店は、私のみんなへの恩返しです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

おかげさまで、当初の目標を達成することができました!

本当にありがとうございます!

そこでネクストゴールを設定します。

ネクストゴールを達成できた折には、氷見杉のフローリングをイートインスペースに敷きます!

早速、氷見杉の伐採現場を見学できるツアーに参加しました。

しっかりヘルメットをかぶり、氷見市仏生寺の山の中へ。

高性能伐採機にて木の大きさを瞬時に計算し、倒れる方向をコントロールして伐採。さらに枝を切り(ババババっと食べるように切れる!)カットして積んでいく。

その間およそ5分。

現場の方はその木が何に使うといいのか瞬時に判断できるそうです。

切りたての木は驚くほどみずみずしく、皮を一枚剥ぐとつるつるジューシーなお肌が顔を出します。

ずっと抱っこで離れなかった娘も、木の皮めくりに夢中になりました。

私たちは「考えるパンKOPPE」の建材に、できるだけ氷見杉を使いたいと思います。

こんなに近くにある山の恵みをいただきます。

富山県は木の生産量は全国的にも多いのに、自県での消費率は10%以下。80%は外国産を使用しています。

ぜひ私たちのお店にいらして、氷見杉のフローリングの触感と変化の味わいを、楽しんでいただければと思います!




シェアしてプロジェクトをもっと応援!