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「考えるパンKOPPE」って何?空き店舗をリノベしてつくりたいお店があります!

ネクストゴールを設定しました!「考える」=場所、人、本、対話、とき「パン」=国産小麦の素朴なパン、季節の焼き菓子やドリンクをいつでも、誰でも楽しめる。そんなお店「考えるパンKOPPE」を、富山県氷見市の商店街につくりたい。このお店は、私のみんなへの恩返しです。

現在の支援総額

929,000

185%

目標金額は500,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/01に募集を開始し、 96人の支援により 929,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

929,000

185%達成

終了

目標金額500,000

支援者数96

このプロジェクトは、2019/08/01に募集を開始し、 96人の支援により 929,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

ネクストゴールを設定しました!「考える」=場所、人、本、対話、とき「パン」=国産小麦の素朴なパン、季節の焼き菓子やドリンクをいつでも、誰でも楽しめる。そんなお店「考えるパンKOPPE」を、富山県氷見市の商店街につくりたい。このお店は、私のみんなへの恩返しです。

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「富山塾」は県内の学生さんたちが市町村の現状を知り、課題を立てて解決策を考える2泊3日の合宿。


3年目の今年は、氷見市で開催です。


そして街中リノベーションに興味を持ってくれた4人が、「考えるパンKOPPE」に来てくれました!


午前中は、奥のスペースの片付けをお願いしました(>人<;)

これまでどうにも動かせなかった重いものをたくさん運んでくれて、もうとにかく頼りになる!

本当にありがとうございます!


午後からは夫も登場。

学生さんに質問を投げかけながら、「考えるパンKOPPE」を起点にしたまちづくりについて、考えを巡らせます。


「シャッターがさみしい」

「こんなに人が通らなくて、本当に大丈夫なのか?」

「駅まで、飽きないでぶらぶら歩いて行けるような商店街にしたい」

「どうしたらいいかな」


この商店街の現状を理解しつつ、疑問も湧いてきて……


ついに彼らは、街中へ飛び出してインタビューを行いました。


そうして考えたアイデアを、発表してくれたのです!


・イートインの中に、パン屋がある という発想


・リノベーションで出る不用品のフリーマーケットによる資金循環(フィンランドでもクリーニングデイというのがあるようです!)


・自由に書けるノートによる交流


みなさん氷見のことをとっても想っていてくださって、これからも関わってくさるとのこと。


なんだかもう、終わりには愛しくて離れがたかった皆さん、ありがとうございました!


これからもご活躍をお祈り申し上げます!

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