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「考えるパンKOPPE」って何?空き店舗をリノベしてつくりたいお店があります!

ネクストゴールを設定しました!「考える」=場所、人、本、対話、とき「パン」=国産小麦の素朴なパン、季節の焼き菓子やドリンクをいつでも、誰でも楽しめる。そんなお店「考えるパンKOPPE」を、富山県氷見市の商店街につくりたい。このお店は、私のみんなへの恩返しです。

現在の支援総額

929,000

185%

目標金額は500,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/01に募集を開始し、 96人の支援により 929,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

929,000

185%達成

終了

目標金額500,000

支援者数96

このプロジェクトは、2019/08/01に募集を開始し、 96人の支援により 929,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

ネクストゴールを設定しました!「考える」=場所、人、本、対話、とき「パン」=国産小麦の素朴なパン、季節の焼き菓子やドリンクをいつでも、誰でも楽しめる。そんなお店「考えるパンKOPPE」を、富山県氷見市の商店街につくりたい。このお店は、私のみんなへの恩返しです。

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考えるときyotte「フィンランドにいったい何があるというのですか」


フィンランドといえば、「ムーミン」「マリメッコ」「アアルト」「かもめ食堂」...。 

日本でもおなじみのおしゃれなデザインの数々。

しかし実際に行ってみて体験したフィンランドは、想像以上に素晴らしい国!

そして何より素敵な人びと!


第一部では、2歳になる娘との初海外旅行をレポート。 それは大変......ではなく、彼女といるからこそ体験できた喜びがたくさんありました。 きっとこの中に、まちづくりや暮らしのヒントが見つかるはずです。


第二部は、富山大学大学院でフィンランドの教育を研究なさっている 田畠康史さんをお迎え して、さらにフィンランドを知る時間です。 

1970年代まではまだまだ保守的で、思想信条の自由が認められなかったはずのフィンラン ド。なぜこんなに自由と秩序と優しさのある国になったのでしょうか。 国の仕組み? 建築のレイアウト? 使いやすいデザイン? 人々の性格? それとも教育? 

フィンランドのお菓子を食べながら、一緒に考えてみませんか?


講師:富山大学大学院人間発達科学研究科(修士課程)発達教育専攻 田畠康史さん


(このイベントは2回行いますが、発表内容はほぼ同じです。ご都合のつく方にご参加ください)


参加費:大人800円 子ども無料 お土産のお菓子  ドリンクつき


とき ①:2019/10/5 SAT 14:00ー15:30 


場所 :朝日山公園休憩施設   富山県氷見市幸町16ー1


とき②:10/6 SUN 15:00-17:00  

場所:日刊南砺市編集室  富山県南砺市城端100-3


申し込み:campfire メッセージまたは

Facebook or Instagram:「考えるパンKOPPE」 

mail: ayumikoppe@gmail.com 

にご連絡ください!


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