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「考えるパンKOPPE」って何?空き店舗をリノベしてつくりたいお店があります!

ネクストゴールを設定しました!「考える」=場所、人、本、対話、とき「パン」=国産小麦の素朴なパン、季節の焼き菓子やドリンクをいつでも、誰でも楽しめる。そんなお店「考えるパンKOPPE」を、富山県氷見市の商店街につくりたい。このお店は、私のみんなへの恩返しです。

現在の支援総額

929,000

185%

目標金額は500,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/01に募集を開始し、 96人の支援により 929,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

929,000

185%達成

終了

目標金額500,000

支援者数96

このプロジェクトは、2019/08/01に募集を開始し、 96人の支援により 929,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

ネクストゴールを設定しました!「考える」=場所、人、本、対話、とき「パン」=国産小麦の素朴なパン、季節の焼き菓子やドリンクをいつでも、誰でも楽しめる。そんなお店「考えるパンKOPPE」を、富山県氷見市の商店街につくりたい。このお店は、私のみんなへの恩返しです。

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昨日、「NPO アーダコーダ」さんの主催する「こども哲学ファシリテーター養成講座〈初級編〉」を修了しました!

もともと興味のあった哲学的対話。

「哲学」といってもむずかしい言葉は使いません。生活の中の「答えがいろいろある」疑問をすくい上げ、みんなで議論します。

例えば

「ゴミって何?」

「こどもと大人はどう違うの?」

問いを立てるところから、話し合いは始まります。

大切なのは「安心して話したり聴いたりできる」こと。

そのための工夫やファシリテーターの心構えを学んだ後は、ひたすら実践!

とんぼ返りの東京で、丸一日。何度も哲学対話を重ね、ファシリテーターも体験してもうヘトヘト!

でもそれ以上に、対話の効果や喜びを実感できました。

ご縁を感じる出会いもあり、語り合った方々とはもう“仲間”という感じです。

哲学対話はこども大人問わず、いまだ!と思ったときに実施していきたいと思います。

どうぞ皆さま、「考えるパンKOPPE」でも哲学対話を楽しんでくださいね!


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