一人でも多くの子どもたちに京瓦製の色彩感覚育成時計(色時計)を届けたい!

京都伝統工芸の匠、浅田晶久(京瓦鬼師)と弟子の阪田将揮がコラボして子供の色彩感覚を育成する時計を作り、またその過程を、子ども記者が取材しレポートを作成します。時計とレポートを、全国の子どもが集う施設に送り届けることで、京都の伝統工芸の魅力を多くの子ども達に肌で感じてもらい、後継者の育成につなげます。

現在の支援総額

21,000

2%

目標金額は1,000,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/06/09に募集を開始し、 7人の支援により 21,000円の資金を集め、 2017/08/27に募集を終了しました

一人でも多くの子どもたちに京瓦製の色彩感覚育成時計(色時計)を届けたい!

現在の支援総額

21,000

2%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数7

このプロジェクトは、2017/06/09に募集を開始し、 7人の支援により 21,000円の資金を集め、 2017/08/27に募集を終了しました

京都伝統工芸の匠、浅田晶久(京瓦鬼師)と弟子の阪田将揮がコラボして子供の色彩感覚を育成する時計を作り、またその過程を、子ども記者が取材しレポートを作成します。時計とレポートを、全国の子どもが集う施設に送り届けることで、京都の伝統工芸の魅力を多くの子ども達に肌で感じてもらい、後継者の育成につなげます。

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仕上げ作業、無事完了しました!色時計専用ケースに一言「いつかのきみへ」と印字しました。もし色時計を保管することがあればこのケースにしまってください。10年後、20年後、30年後、この箱と対面した時に、ドキドキワクワクしてもらえる文字のフォント、大きさ、印字する場所…失敗の許されない作業だけに、本当緊張しました。これでお届けする完成形となりましたので、これからはただただ、この色時計を一台でも多く製造できうように頑張るだけ。残り1ヶ月、死に物狂いで頑張りますので、皆さま、なにとぞご協力よろしくお願いいたします。 グーグル等でも「色時計プロジェクト」で検索していただければ当プロジェクトページがヒットしますので、なにとぞ、ご友人、ご家族に当プロジェクトをご紹介いただければ幸いです。リターンにつきましても、例えば30,000円のリターンで写真と同じ色時計(浅田氏サイン無)をお届けできますので、例えば、企業様はもちろん、その他の団体様でも、何名かでお金を出し合ってご購入いただくということも可能です。子ども記者レポートもあわせてお送りしますが、工房の取材はもちろん、その後、色時計を何か所か直接お届けに伺える場合はその様子なども取材しますので、プロジェクトのその後についてもお知らせします。色時計を囲み、皆さんでレポートを読んでいただければ、京都、伏見、そして京瓦について、より深く体感していただけることと思います。ご協力、なにとぞ、よろしくお願いいたします。   


色時計プロジェクトですが、関心を持ってくださっている児童施設がジワジワと増えてきています。特に実際にお届けする色時計が完成し写真を公表した後、「うちに置いてもいいよ」と言ってくださる施設がたくさん出てきて嬉しいですね。 ただ、家内曰く、「写真より実際のほうが絶対いい!」とのこと。また、「色時計を見てみたい!」という声もいただきますし、この際、まずは近畿圏を中心に実際の商品を持って色時計キャラバンをやろうと思います。 これからアポイントを取っていきますが、「実物を見たい!」という方がおられましたら、遠慮なく宮野までご連絡くださいませ。 色時計を受け入れてくださる方々が多数手が上がっているだけに、なんとか成功させたい。皆さま、なにとぞ、ご協力よろしくお願いいたします。


木箱も完成!
2017/07/22 09:26

昨日、木工職人さんより、色時計をお届けするための木箱が完成したとご連絡をいただきました。 工房に伺うと、そこにはうずたかく積まれた木箱が!!他の作業をストップして、まるまる二日間、この木箱に集中してくださったと知り、感謝の気持ちはもちろんですが、プロジェクトを主催するものとして、責任の重さをひしひしと感じました。この木箱、完全に色時計の寸法に合わせて作られていることが、蓋を開けた瞬間にわかりました。 文字盤裏のムーブメントの出っ張っりがちょうど綺麗に収まるようにスチロールをくりぬいた台座が、これまた箱の内面ぎりぎりに収められていて、しっかりと動かなくなっています。これで安心して発送することができます。もちろん、リターンの色時計もこちらの木箱に入れて発送させていただきます。 ただ、これで完成ではないんですよね~! 最後の、そしてある意味もっとも大切な仕上げが待っています。


完成!
2017/07/18 22:50

  先日、ついに色時計完成しました~!窯から京瓦の文字盤を取り出すときはドキドキしました。表面の煤を払ってその美しい文字盤と対面した時の感動は言葉にできないぐらい大きかったですね。さらに、ここに阪田氏が心をこめて焼いてくださった陶器のアワーレコードを接着していくのも、緊張で頭がクラクラ。さらには、私もボール盤を使って文字盤中央の時計軸穴のバリ取り、そしてムーブメントの取付を担当させていただきました。 伝統工芸の匠お二人に比べると微々たる作業ではありますが、ものづくりを職業としている私にとっては、本当、夢のような時間でした(恐ろしく緊張しましたが)。 そして完成したのが写真の色時計。文字盤裏面には、浅田氏の直筆サインも刻み込んでいただいております。個人的な感想は、(自分用に欲しい!)。そう、やはり自分自身が欲しくなるというのは必須条件ですから。 明日でプロジェクトも折り返し。(大丈夫か~?)とご心配いただくこともあるのですが、やはりこのプロジェクトの主役である色時計に妥協はしたくない。という訳で色時計に感動していたのもつかの間、色時計はさらに別の職人さんの元に預けられていきました。そう、ここまで素晴らしい色時計を作ってもらったらパッケージにもこだわりたい。という訳で、色時計の良い雰囲気を増幅させてくれるような木箱を作っていただこうと考えています。 今回のプロジェクトは、できるだけ多くの色時計を全国の児童が集まる施設に無料でお届けするというもの。なるべく製作費を抑えたほうがたくさん作ることができますが、届いた色時計の梱包を子ども達が解いていく時のワクワク感がなければ意味がありません。子ども達がいかにワクワクできるか?そのポイントを外さずに良いものを作れば、必ず、プロジェクトも動きだすと信じています。 一人でも多くの子ども達に、伝統工芸を通じてワクワク感を味わってもあうためにも、是非、このプロジェクトについてご友人、ご家族、ご同僚の皆さんに情報をシェアしていただければ幸いです。あと40日、全力で頑張りますので、なにとぞよろしくお願いいたします。


円を抜く!
2017/07/11 23:16

先日、工房に子ども記者とお邪魔して、色時計の文字盤が土の塊から"生み出される”様子を見学させていただきました。最初から最後までしっかりと録画し、浅田氏に「公開してもええよ」と許可もいただきましたが、うーん、これを公開するのは…。 例えば、私も自転車のホイールにフィッティングするカバーを作ることに心血を注ぎ続けてきました。構造はさほど難しくありませんが、口では説明できないノウハウがそこかしこにあって、こればかりは、家内にも非公開。2代目(息子)にも実は教えず、これから何年か先に思いっきり悩ませようと考えているぐらいです。 正直、今回の文字盤作りでも、大きな動きの合間合間に、「?」な工程があり、でも、絶対にこの工程がノウハウであり、出来栄えに影響しているんやろうな、ということがわかる部分があって。そんな動画をすべて公開するのは、いくらプロジェクトであっても、私には出来ないな、と感じました。 という訳で、全行程ではなく一部公開となる訳ですが、これは私も子ども記者ももっとも感動した箇所でした。そう、【円を抜く】という部分ですね。円を抜くというのは、私自身もカバーを作る上で長年悩み続けた工程。平な刃では、どうしても円を切っていると外に刃が逃げていくこともあり、綺麗に円を抜くというのは実はすごく難しい。またまた私事ではありますが、いまだにカバーホイール工房MCWで円を抜くのに使っている冶具は非公開となっています。話が脱線しまくりますが、どうしても、自分の仕事と比較してしまう。次元が違えども、ものづくりを仕事とする自分にとっては、本当に夢のような時間でした。 さて、子ども記者君も、夜遅くまで頑張って撮影してくれましたが、その様子を感想文にしてくれました。 「京がわらの時計作りを見にいきました。そして時計作りを見ていると、見ているほうもあつくなってきて、集中力がとぎれとぎれになっても、あさださんはすごく集中しているのですごくふしぎに思いました。けど瓦の土が時計の形になっていくのをみて、パズルを見ているようで、すごいと思いました。」 ちょっと進歩してきたかな?瓦のこと、伏見のこと、京都のこと、最近は言われなくても、グーグル先生とお勉強している彼を見ていると、プロジェクトの効果は少しずつではあるものの、確実に出てきているな、と感じました。


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