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【明治大学男子チアANCHORS】初の単独公演を成功させたい!

世界的に珍しい”男子だけ”で構成されたチアリーディングチーム「明治大学男子チアリーディングチームANCHORS」です。この度、12月13日に創設5年目で初の単独公演を行います!この”初”の公演を成功させ、ANCHORSをより大きく、そして未来に繋いでいけるようクラウドファンディングを立ち上げました!

現在の支援総額

685,000

85%

目標金額は800,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/21に募集を開始し、 68人の支援により 685,000円の資金を集め、 2019/10/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

685,000

85%達成

終了

目標金額800,000

支援者数68

このプロジェクトは、2019/08/21に募集を開始し、 68人の支援により 685,000円の資金を集め、 2019/10/27に募集を終了しました

世界的に珍しい”男子だけ”で構成されたチアリーディングチーム「明治大学男子チアリーディングチームANCHORS」です。この度、12月13日に創設5年目で初の単独公演を行います!この”初”の公演を成功させ、ANCHORSをより大きく、そして未来に繋いでいけるようクラウドファンディングを立ち上げました!

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こんにちは、5期のぼかんです!早いもので、アンカーズに入ってから約2年半ほどの月日が経ち、今年の12月13日の単独公演をもって引退ということになってしまいます。この2年半の間に様々なイベントやメディアに出させていただいて、とても貴重な経験をたくさんしてきました。たくさんの思い出があるのですが、今回は怪我をしてきた悲しい思い出を振り返りたいと思います。僕は小さいころからよく怪我をしていて、小学生の時は県大会の前(地元の少年団でサッカーをしてました)に松葉杖生活が始まったり、中学生の頃には腰痛を発症したり(今でも引きずってます)、両足首を交互に捻挫したり、高校生になると腰痛を継続させながら胸骨を骨折したりとたくさん怪我をしてきました。アンカーズに入る際も腰が痛いけど大丈夫かな、今までもたくさん怪我をしてきたけど平気かなと不安になりながら入りました。その不安は的中し、1年生の夏合宿前後で高校生の時の古傷である胸骨が疼き、2月頃には胸郭出口症候群という怖そうな名前を医者に告げられるなど散々でした。この2月頃の怪我で練習に参加できず、マネージャーの手伝いをしていました。マネージャーの仕事は僕が思っていたのの100倍くらい大変で、この頃からマネージャーを何がなんでも大切にすると心に決めました(最近後輩マネたちにいじめられても寛大な心で許してあげてます笑)。2年生になるとチアをするための体が出来てきたのか、怪我が少なくなりました。後輩となる6期が入り少し経った頃、右手の親指付近に痛みが出始めました。よくわからないのですが、この時から右手の親指極力使わない生活がスタートしました(今も継続中です笑)。3年生になる頃の新歓期には、足首を負傷しました。中学生の頃に捻挫を繰り返していたので癖がついてしまっていたようです。同じ時期に同期のかずおの足首がたこ焼きのように膨れ上がっていて、それでも頑張るかずおの姿に痛いけど僕も頑張ろうと勇気をもらいました(笑)最近では3年生になり歳をとったせいか、階段を踏み外して足首を捻挫したり、骨盤の関節がずれるなどチア以外の場面で謎の怪我をすることも多くなってしまい、この先が不安です…怪我の多かったアンカーズ生活も残すところあと2カ月ほどとなってしまいました。"引退"の2文字が頭に浮かぶとなんだか悲しくなってきます。これまで2年半の間、痛みながらも頑張ってきてくれた僕の体、怪我をするたびに「またかよ」「演技するな」と言いながらも心配してくれたアンカーズのメンバーには感謝しかありません。引退までの残りの期間も全力で、そして感謝の気持ちをもって練習して、当日は最高の演技をみなさんにお届けします!!長くなりましたが、ご愛読ありがとうございました!


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何となくおもしろそうだからというフワフワした理由でチアリーディングを始めたが気づけばこのスポーツに夢中になっていた。「応援する」ということがこのスポーツの最もユニークなところと言えるだろう。もちろん僕自身、演技をする時は見に来てくれた人が笑顔になれるように、何かを頑張りたいという気持ちになれるようなパフォーマンスをするよう心がけている。しかし、演技では応援する側の僕も普段の練習では応援される側になっている。では僕を応援してくれるのはいったい誰なのだろうか?それは「チームメイト」である。一番近くでこの競技に打ち込んできた彼らの挑戦する姿勢、諦めの悪さ、ひたむきな努力が生み出す輝きをみて僕は何度奮い立たされ、励まされたか分からない。いつしかおもしろそうだからで始めたチアリーディングは僕自身が僕にとっての「チームメイト」になりたいという願いに変わっていた。チームのみんなが僕に励まされ、奮い立たされているかは分からない。けれども引退となる単独公演では僕を励まし続けてくれた彼らに心からの感謝と僕自身の最高の応援を届けたい。もちろん見に来てくれた方々への感謝も忘れず全力のパフォーマンスで笑顔と勇気を与えることを約束します!彼らとの喜怒哀楽だけじゃ表せない2年間を噛みしめながら引退まで突っ走ります!ぜひ応援よろしくお願いします!!


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こんにちは、5期トップのけーすけです!本日はANCHORSというチームの素晴らしさについてお伝えしようと思います!僕は高校生まで吹奏楽部に所属しており、スポーツなどほとんど経験がありませんでした。もちろん、体育という授業はありましたが、それ以外では本当に体を動かすことがありませんでした。では、どうしてそんな僕がANCHORSというチームに入ったのでしょうか?おそらく、先輩方が本当にかっこよかったのだと思います。明治大学にはかっこいいサークル、かっこいい人はたくさんいます。しかし、ANCHORSはその“かっこいい”とは明らかに何かが違っていたのです。ANCHORSのかっこよさはスポーツと無縁だった僕を魅了し、入部する勇気までくれたんだと思います。思わず観客を笑顔にしてしまう魅力や勇気を与えてくれるANCHORSに出会って3年目。今度は僕がANCHORSのメンバーとなって、観客に勇気や元気を与える番です。ANCHORSの演技を見て、少しでも勇気や元気を受け取っていただけたら、と思います。


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こんにちは!5期の田口です!いつもおふざけのブログを書くことが多いんですが今回は少し真面目に書いてみたいと思います!まずもう少しで引退ですね!いや〜長いような短いような感じがしますね。この2年と半年、振り返って見ればアンカーズばっかの生活だったなぁ。休みの日でも毎日顔を合わせてばっか、家族よりも一緒にいる時間が多い。そんなのが当たり前だったけどあと少しで当たり前じゃなくなります。5年目にして初めての単独公演、正直不安なことやわからないことばっかで大変です。それに今回は普段の演技とは違います。それは来てくれる人が全員僕たちを見に来てくれるということです。今までの演技もありがたいことにアンカーズ目当てで来てくれる方々がいました。でも大半の人はたまたま通りすがったり、他のものを見に来たらアンカーズが演技してたから見たって人たちです。でも今回はアンカーズだけを見に来てくれる人しかいません。注目される分失敗も目立つでしょう、そんな大舞台で全て成功させ、何よりチアリーダーらしく笑顔で元気を与えたいです!「元気をもらったよ!」この言葉を言われるのが1番嬉しいです。いっぱい練習してやってきたことがいつのまにか他の人に元気を与えられるものになって、今までやってきたことが間違ってはなかったという証明になった気がします。これで僕たち5期は引退するということです。3期や4期の引退を見てきて「この人たちはかっけぇなぁ」「この人たちみたいに引退してぇなぁ」と思ってました。実際僕はかっこいい先輩にはなれなかったけど、あの時の先輩達の気持ちがようやく少しずつ分かってきました。単独公演が終わったらいつも使ってた練習場所の最寄駅で降りることもなくなるし、いつも着てた練習着を着ることもなくなるし、いつも顔を合わせていたアンカーズの仲間ともなかなか合わなくなります。チアリーダーでいる時間はとても楽しかったです。今まで何事も続けてこれなかった僕が初めて続けられたことです。僕たちの代になってからの1年、いやもっと言えばこの2年と半年の全てを12/13の単独公演のたった1日に全て出し切ります。周りの大学生が遊んだりしてる人が多い中僕たちはこの日のためだけに練習してきました。おそらくこの日が僕の人生の1番いい日になると思います。12/13に見に来てくれる方、絶対に後悔はさせません。まだ悩んでる方、必ず楽しませます。驚かせます!ぜひ会場で僕たちの本気を見てください!


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アンカーズ5期ミドル・ベースの牛山です今回は自分のアンカーズにかける思いについて話したいと思います。まず、自分がアンカーズに入った理由はなんとなくで特にこうなりたいとかああなりたいというのはありませんでした。なので最初の方はなんで大学に入ってこんなに自分の時間を犠牲にしてやることなのか?もっと他にあるんじゃないのか?とかそんなことばかり考えていて正直練習にしっかりと取り組んでいたと言える自信はありません。ですが一年の明大祭にて自分の考えかたが変わりました。ステージ上で沢山のお客さんを前にして演技すること自体が楽しかったのもあるのですが、自分が特に影響を受けたのは演技直後に見に来ていた友達に言われた「お前、すごいな」という一言でした。自分は特にすごいことはしてないし、練習も最低限しかやっていなかったのでその言葉にショックを受けました。そして気づきました、このアンカーズというチームはすごくない人でもすごく見せてしまうのです。そのときから自分はアンカーズを心から尊敬するようになりました。今でも男子チアというものが自分のやりたかったことかはわかりませんし自分がアンカーズに残せるものがあるかもわかりません、ですがアンカーズが自分に残してくれたものはたくさんありました。そんなアンカーズに恩返しをするために今回の単独公演は絶対に成功させたいです。応援よろしくお願いいたします。