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【卒業までのラストミッション】 残り8ヶ月の地方学生が解決する食料廃棄問題

フードシェアリングサービス「ETASTE」を2019年10月中にリリースします。「ETASTE」では、飲食店や小売店で発生する、安心安全で食べられるにも関わらず、規格外・形状不良、閉店時間間際が原因で廃棄されてしまう直前の食べ物を扱います。

現在の支援総額

503,374

100%

目標金額は500,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/09に募集を開始し、 76人の支援により 503,374円の資金を集め、 2019/09/13に募集を終了しました

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【卒業までのラストミッション】 残り8ヶ月の地方学生が解決する食料廃棄問題

現在の支援総額

503,374

100%達成

終了

目標金額500,000

支援者数76

このプロジェクトは、2019/08/09に募集を開始し、 76人の支援により 503,374円の資金を集め、 2019/09/13に募集を終了しました

フードシェアリングサービス「ETASTE」を2019年10月中にリリースします。「ETASTE」では、飲食店や小売店で発生する、安心安全で食べられるにも関わらず、規格外・形状不良、閉店時間間際が原因で廃棄されてしまう直前の食べ物を扱います。

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こんにちは!

代表の川畑です。


熊本大学卒業生 オーストラリア在住 甲斐 遼太 (David Kai)くん


から応援メッセージをいただきましたので、

紹介させていただきます!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

海外で生活していると今まで気にとめる事の無かった日本文化の美徳に気づくことが多々あります。

その一つは「いただきます」「ご馳走様でした」という言葉に表れる食への感謝、そして米粒一つさえ無為に捨てない礼節です。
海外では食べ残した物をゴミ箱に捨てることは特に珍しい光景ではありませんが、我々日本人からすると見ていて気持ちの良い物ではありません。
しかしこれは目の前で行われないだけで日本でも、いやむしろ日本で積極的に「食料廃棄」として日常的に行われています。


こういった食料問題や環境問題というのは地球規模であり、自分一人ではどうしようもない巨大なものに映りがちです。
しかし実際は一人一人の行動の積み重ねでしか解決できない類のものです。一人一人ができることをしていく。海外にいて積極的にこの問題に取り組めないのならば熱い意志を持って取り組んでいる同士に託し支援すればいい。しかも愛すべき郷土、熊本で我が母校の学生が取り組んでいることを知り、今回支援させて頂きました。


どうか一人でも多くの方がこれを他人事と捉えずに、自分にできることは何か考えるきっかけになる事を切に願います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


甲斐くん、海外からのとてもアツイ応援メッセージありがとうございます!
甲斐くんの食料廃棄に対する強い思い、次に繋げて解決していきたいです。
今後も応援に応えられるよう、頑張っていきます!


目標金額:500,000円
現支援額:233,374円 (現在、46%)


たくさんご支援いただき有難うございます!!
皆さんの応援に日々感謝し、今後とも、引き続き精進していきます!!

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