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家賃完全無料の住宅!!三重県津市で生活に困窮している人に安心のすまいを!

NPO法人三重ナースマネジメント協会の井倉一政(いくらちゃん)です。いくらちゃんは、2014年から精神障害者への住宅提供事業を実施してきました。今回は、三重県津市で、経済的困窮者に家賃完全無料の住居を提供したいと計画しています。

現在の支援総額

621,500

103%

目標金額は600,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/05に募集を開始し、 88人の支援により 621,500円の資金を集め、 2019/09/20に募集を終了しました

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家賃完全無料の住宅!!三重県津市で生活に困窮している人に安心のすまいを!

現在の支援総額

621,500

103%達成

終了

目標金額600,000

支援者数88

このプロジェクトは、2019/08/05に募集を開始し、 88人の支援により 621,500円の資金を集め、 2019/09/20に募集を終了しました

NPO法人三重ナースマネジメント協会の井倉一政(いくらちゃん)です。いくらちゃんは、2014年から精神障害者への住宅提供事業を実施してきました。今回は、三重県津市で、経済的困窮者に家賃完全無料の住居を提供したいと計画しています。

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大変お久しぶりでございます。NPO法人三重ナースマネジメント協会の井倉です。2019年の夏から秋にかけて実施させていただきました本クラウドファンディングも、今回のご報告をもって最終回とさせていただく運びとなりました。88名のご支援いただきましたパトロンの皆様、誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。最終の報告といたしまして、空室を提供してくださった、岡野不動産合同会社の岡野傑さんと共同執筆という形で、事業の実施論文を発表いたしましたので、ご報告させていただきます。https://drive.google.com/file/d/1bPDxG9MUXx236eAlD-PqtYMQaYCW5R7o/view?usp=sharingこのような取り組みを通して、社会課題を解決するような取り組みを今後も一層進めてまいりたいと思いますので、今後ともどうぞ、ご指導のほど、よろしくお願い致します。誠にありがとうございました。2022年6月4日NPO法人三重ナースマネジメント協会井倉一政



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皆さま「家主と地主」っていう雑誌をご存知でしょうか?不動産賃貸経営者の皆さんの情報誌として激売れしているんですよ。実は、この雑誌の2020年1月号に、家賃無料住居支援事業(トビラ事業)を取り上げていただきました、ありがとうございます。嬉しい〜!!三重大家さんの会の皆さまのお力添えのおかげさまです。この活動を応援してくださったみなさんのおかげさまです。いつも誠にありがとうございます。本日から、『メンタルヘルスの地域包括ケア』の書籍の予約販売開始します。今回も、キャンプファイヤーさんにご厄介になっています。よろしければ、ページものぞいてみてください。↓↓QRコード↓↓この書籍では、生活困窮者のための家賃無料住宅の社会実験を実施するに至った経過が、少しだけ垣間見えます。今回の書籍販売の利益は、全額NPOに寄付されます。↓↓クラウドファンディングのページはこちら↓↓『地域包括ケア』を学ぶ保健師や看護学生向けの最新の書籍を発刊します


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みなさんこんにちは。クラウドファンディングの終了から1か月がたちました。お久しぶりでございます、三重ナースマネジメント協会のいくらちゃんです。10月27日に、現地のアパートで、開所式と立食パーティを開催しました。総勢23人(大人18人・子ども5人)の、盛会となりました。共同主催として、岡野不動産合同会社代表社員の岡野さんの事業説明。来賓のご挨拶と貧困支援の現状についてのミニ講話は、多文化共生ネットワークエスペランサの代表、青木さまから。協力機関として、グラスランド株式会社代表取締役社長の久米さまからのご挨拶いただきました。(写真撮り損ねました、すみません。)代わりに、当日展示・寄付いただきました、かわいらしい多肉植物ちゃんたち。立食パーティーと言いながら、もちろん立って食べるわけではなく、座って交流しました。ご参加された1万円コースのパトロン様全員に、一言ずつ、激励の言葉をいただきました。(写真は、いくらちゃんが、パトロン様にご挨拶をお願いしている様子。)大家をされているパトロンの方からは、『このような社会貢献活動は、自分自身ではなかなかできないから、寄付という形で参加させてもらえてうれしい』と言っていただきました。行政の保健師であるパトロンの方からは、『長野に千曲川の氾濫の災害派遣で支援に行ってきたが、被災者が住居に困られている現状があった。大家さんがこのように社会的な課題に注目して、取り組みをされていくことは、大変素晴らしい。行政だけではできないことを、みなさんが取り組まれているので、絶対応援したい』とのコメントをいただきました。フードバンクさんからも、『草の根的に地域で食べ物に困る人に支援をしてきたが、住居に困る人もたくさん見てきた。この地で、このような先駆的で画期的な取り組みがはじまることは、本当に感動的で、私もフードバンクの活動を続けてきてよかったと思える出来事のひとつとなりました』との言葉をいただきました。あと、いくらちゃんがもうひとつうれしかったのは、飛び込みで、入居する可能性のある当事者の方もこの開所式・立食パーティーに参加してくださったことです。個人情報でございますし、本人からも詳細記載はNGといわれていますので、詳細は報告できませんが、支援者側のひとりよがりの会にならなくてよかったです。そういった意味では、アパートの隣人の住民さんやボランティアさんも参加してくれたので、のっけから多職種連携協働の実践ができたと考えることもできるかと思っています。あと、ちょうど開所式の当日、10月27日の中日新聞三重版に、記事を掲載していただきました。ありがたいことです。恥ずかしいことです。でもうれしかったです。カラーです、日曜の朝刊です。たくさんの地元の友人・知人から、連絡いただきました。また、ご報告させてください。ありがとうございました。


社会起業家の話
2019/09/20 17:30
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いよいよ、本日、クラウドファンディング最終日です。目標の60万円まで到達するでしょうか。ワクワク・ドキドキですね。さて、今日は、マイストーリーチャンネルの最終回(9月の第3回)分の放送日です。1回目・2回目は、実は、前振りなんです(笑)いくらちゃんが一番発信したかったのは、今回の回なんです。個人事業主・NPO・大学院進学・開業保健師協会・大学教員。。。。すべては、ここ。社会課題の解決のための活動につながります。個人的には、社会起業家というと、「起業」の業を起こすところで、最初のみに目が行きがちになるので、継続するぞ!の意味合いも込めて、『社会事業家』と言っています。これからの時代、経済的活動・資本主義経済の限界を迎え、新しい時代には、社会起業家・社会事業家が活躍する時代が次はくるんじゃないかと、本気で思っています。番組では、おだやかにしゃべっていますが(笑)、内心はめっちゃ情熱で燃えています。どうか最後まで、ごらんください。(サムネイルは、伊藤社長のどアップですが、動画は、間違いなくいくらちゃんがしゃべります笑)伊藤社長もホンマは、20時公開なのに、クラウドファンディング最終日なので、無理して、早期公開をしてくださいました。誠にありがとうございました。クラウドファンディングは、本日23時59分までです。絶賛、ラストスパート実施中です。500円からでかまいませんので、どうかご協力お願いいたします。クラウドファンディングのページはこちら です。どうぞ、最後までよろしくお願いいたします!!今夜は、寝れないです(笑)