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笠間茶屋の畑で農業体験して『畑の楽しさと野菜の本当の美味しさ』を知って欲しい!

「土に触れたことがない人に自然や土にふれてもらって、ほっとする時間をすごして欲しいー。」そんな思いで農業体験をしています。都会の中高生や大人に農業体験して頂いています。今より沢山の方に笠間茶屋の畑に来て農業体験を楽しんでもらうために、農業の道具などを揃えたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

現在の支援総額

508,000

101%

目標金額は500,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/26に募集を開始し、 28人の支援により 508,000円の資金を集め、 2019/11/27に募集を終了しました

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笠間茶屋の畑で農業体験して『畑の楽しさと野菜の本当の美味しさ』を知って欲しい!

現在の支援総額

508,000

101%達成

終了

目標金額500,000

支援者数28

このプロジェクトは、2019/09/26に募集を開始し、 28人の支援により 508,000円の資金を集め、 2019/11/27に募集を終了しました

「土に触れたことがない人に自然や土にふれてもらって、ほっとする時間をすごして欲しいー。」そんな思いで農業体験をしています。都会の中高生や大人に農業体験して頂いています。今より沢山の方に笠間茶屋の畑に来て農業体験を楽しんでもらうために、農業の道具などを揃えたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

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9月に林間学校で笠間に来ていただいて、私の家にも6人も農業体験にやって来ました!畑でじゃがいもを掘ってお土産にしたり、田舎の田んぼ道をのんびり歩いたり、虫や花を眺めたり、お昼の後には、私が無農薬で栽培した『スペルト小麦』で『ストロー』を作って、お土産に持って帰りました。嬉しい再開は、千葉県の高洲地区のイベント『高洲フェスティバル』!笠間市の観光協会、農業公社、クラインガルデン、魅力発信隊、地域おこし協力隊のみなさんと参加してきました。高洲中学校のみなさんと一緒に、笠間のPRと美味しいもの、楽しいことを販売しました。このような交流をしていくことで、笠間のたくさんの美味しいものを知っていただき、『笠間に来たいな!』と思っていただけるんだと感じました。小学校・中学校・高校の農業体験も、今後もどんどん受け入れていきます!学校、学年単位でのご参加も対応出来ますので、是非笠間の体験学習にお越し下さい!作りあげられた美術館、博物館、工場も見学学習に行くと思いますが、子どもさんが自分から体験出来、自然とふれあい、これが生活や食、仕事の直接に生の声を聞ける素晴らしい機会です。もってたくさんの方に来ていただきたいです!


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耕作放棄地の草刈り行くよ!と言ってくれる方が二人も来てくれて、もうひとつの畑の草刈りに取りかかれました。ありがたいです。そして、草刈りのあとは……『かまどでごはん!』新米をかまどで炊いて~採れたてサツマイモをかまどで焼いて~目の前の原木椎茸を採ってきてかまどで焼いて~と、採れたて三昧です!熱々のご飯には、お焦げがちゃんと出来ていて、お醤油をちょっとかけて食べたら「うまーいっ!」と喜んでいただきました。かまどの後ろにある、原木椎茸をかまどで焼いたら、「ジューシー!」「うまっ!」焼き芋は、採れたてなので、ホクホク「熱々~」と食後のデザートで食べました。『かまどでごはん』はまたやりますので、是非ご一緒しましょう!プロジェクトの期間も、目標達成までも、あと半分になりました。プロジェクトのご支援、シェアをどうぞよろしくお願いいたします!


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クラウドファンディングの公開をSNSで発信していましたら、使い道の中の『小屋が欲しい』というところを見てくださった方から、「小屋をあげます」と連絡いただきました。Facebookで繋がっているのみ、まだ会ったことの無い方からのお話でした。繋がっているってすごいです。とてもありがたいお話です。もしホームセンターで購入したら何十万もすると思います。お金というものだけでないご支援をいただいき、嬉しいです。クラウドファンディングで私の思いが通じたということも、とても嬉しいです。これで、みんなで小屋を組んで、楽しく集まることのできる場所をつくります。


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畑岡さんは、お米や野菜をつくる傍ら、週末に「笠間茶屋」というお店を営んでいるマルチワーカー。私は笠間市地域おこし協力隊として小中学生との農業体験やかまどづくりワークショップで協力させていただいています。畑岡さんは農産物を生産し、調理し、お店で出すという「6次産業化」をひとりで体現しています。しかし一緒に活動してみると、畑岡さんがつくっているのは「産業」というよりも、「暮らし」なんだなと感じます。「農薬を使わずに田んぼと畑でお米や野菜をつくり、時間をかけて料理し、来てくれたお客さんをもてなす」昔は当たり前にあった、そんな「豊かな暮らし」を四季折々の農業体験やワークショップで伝えています。畑岡さんのもとには、都市部や笠間市内から絶えず人が訪れます。その多くは小さなお子さんをもつご家族です。畑岡さんのお家へ来た子供たちは、野山を駆け回り、畑の虫をじっと観察し、とても楽しそうに野菜を収穫していきます。普段できない体験をした子供たちは自然と「もっとやりたい」「ここに住みたい」と話してくれます。今回のプロジェクトを通じて、利便性の高い市街地に住みながらも、週末には笠間で豊かな自然や食べ物に触れ、子供だけではなく大人もほっと息をつくようなバランスの取れた暮らし方が広まればと思います。


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クラウドファンディングにご支援やシェアいただいたみなさま、ありがとうございます。心から御礼申しあげます。今回の活動報告です。借りる予定の耕作放棄地の畑の草刈りをしました。地域おこし協力隊の川島さんと、刈払い機を借りて作業しました。半日かかって、1か所の畑の8割くらい終わりました。地味な作業ですが、ここから耕作の始まりになります。まず、除虫菊の種を蒔きました。いろいろな種を蒔くことが出来るように、これからも続けていきます。一緒に田畑を作っていく仲間も募集中です。いつでも好きな時に笠間茶屋の畑に来て、皆さんが好きなだけ農作業できるように、農機具もクラウドファンディングで揃えていきたいです。是非、みなさまのご支援・シェアをいただきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。