津軽鉄道サポーターズクラブです。お世話になっております。 はじめにお詫びです。先日お知らせした「パトロンさまのお名前入りヘッドマーク」を装着した車両の運行開始日を5/18(木)とお伝えしましたが、運行開始時間が遅れてしまったことをお詫びいたします。大変ご迷惑をおかけいたしました。 さて、「パトロンさまのお名前入りヘッドマーク」ですが、いよいよ車両への装着および営業運転を開始しております。5/31(水)までの予定で運行いたします。みなさまのお越しをお待ちしております。※個人情報保護のため、小さな画像を掲載しております。ご理解をお願いいたします。
津軽鉄道サポーターズクラブです。お世話になっております。 パトロンさまのお名前入りヘッドマークについて、ひとつお知らせです。パトロンさまのお名前入りヘッドマークは、明日5月18日より5月31日までの間に、列車に装着し運行いたします。 なお、 数枚となるため、毎日交換して運行いたします。
津軽鉄道サポーターズクラブです。ご無沙汰しております。さて、改めてたくさんのご支援、ありがとうございました。5/21(日)の転車台復活お披露目会に向け、転車台の復活工事が進行していますのでご紹介いたします!5/6(土)の転車台の様子です。主桁上の枕木と、転車台坑に敷かれているレール上の枕木の両方を交換いたしました。 以前お知らせした通り、転車台と車庫の間隔を空けるため、車庫の切り詰め工事を行う予定です。津軽中里駅のホームからも、主桁の枕木が新しくなっていることが分かります。いよいよ約30年の眠りから覚めて、動き出しそうになってきました。 最後に、5/21(日)の転車台復活お披露目会のご案内です。沢山のご来訪をお待ちしております!---日時:2017/5/21(日)会場:津軽鉄道 津軽中里駅 10:30より<スケジュール>10:30 【完成式】◎津軽鉄道サポーターズクラブ 会長挨拶◎津軽鉄道(株) 澤田社長挨拶◎来賓挨拶◎寄付金募集の経過報告とお礼◎転車台に最終部品を取り付け完成◎パトロンの皆さんと記念撮影11:20頃~ 【体験】◎ラッセルに乗って転車台回転体験 (3万円以上のパトロン&ご家族)◎保線区での乗車体験 (パトロン&ご家族)◎転車台手押し体験 (全員参加自由)☆駅ナカ「にぎわい空間」と転車台近くの駐車場に出店が出ます。☆ふるまいを予定しています。☆駅ナカ「にぎわい空間」でも、出店開店中。☆午後からは、駅ナカ「にぎわい空間」ステージで音楽イベントも開催されます。
津軽鉄道サポーターズクラブです。 目標金額の2倍に迫る多数のご支援、誠にありがとうございました!!私たちはクラウドファンディングには初挑戦でしたが、大変嬉しい結果になったと共に、これからも津鉄を応援していく想いを新たにしました。皆さんからいただいたお金やお気持ちを基に、転車台の復活を確実に行ってまいります。どうぞ今後とも応援をよろしくお願いいたします。 以下、今後の予定です。 ・リターンは、4月中の発送予定で準備を進めています。発送につきまして確認が必要な場合、個別にご連絡させていただく場合がございます。 ・転車台の復活お披露目は5月中旬を予定しております。日にちが決定次第、お知らせいたします。 最後に、メンバーからの感謝の気持ちを掲載させていただきます。 ・みなさんの応援メッセージを読み感動。日々アップする支援額に感謝。全てのみなさんと、今お話ししできたらいいなと思っています。本当にありがとうございました。 ・津軽鉄道初のクラウドファンドは、たくさんの方々にご支援いただき、目標を達成することができました。本当にありがとうございました。津軽鉄道と沿線地域を元気にする活動は、今回をきっかけにして、さらに楽しくたくさんの方に喜んでいただけるような、そして津軽鉄道を未来に引き継ぐ活動として広げてまいります。これからも、みなさまのご声援のもとで走り続けます。津軽鉄道でお会いしましょう!! ・パトロンの皆さんの熱い思いを感じました。中里駅の転車台を復活させたら、地元の人達とコラボして、いろいろなことに活用していきたいと思います。ありがとうございました。
津軽鉄道サポーターズクラブです。 転車台の復活における施工内容が固まりましたので、お知らせいたします。以下のメニューを実施いたします。 ---1. 転車台の原状復帰→転車台が現役だった頃の状態に復元する工事です。 2. 転車台を安全に回転できるよう、取っ手を設置→津軽鉄道の転車台は、現役時は回転させる際、転車台坑(地面の窪み)に作業員が降りて手で押していました。皆さんに転車台の回転をご体験いただく際は安全性を高めるため、転車台の両端に取っ手を設置し、転車台坑に降りずとも回転できるようにします。 3. 転車台回転時の通行スペースを確保するため、車庫の扉を後退させる→現状は転車台と車庫とのスペースがほとんどないため、転車台の回転の際に車庫に差し掛かると人が通行できるスペースが残らず、取っ手の操作が困難となってしまいます。車庫の扉を後退側に移設することで、転車台の回転中でも人が通行できるスペースを確保します。--- 嬉しいことに大変多くのご支援をいただき、SUCCESSとさせていただいた本プロジェクトですが、募集終了まであと1週間となりました。引き続きご支援いただけると大変嬉しいですし、プロジェクトの募集終了後から取りかかる転車台の復活へのさらなる励みとなります。最後までどうぞよろしくお願いいたします。