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貧困家庭の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けたい!

昨年のクリスマスに、貧困家庭の子どもたちに食べ物やおもちゃを配る「子ども宅食配」を実施しました。プレゼントを渡した後、暗い部屋に1人戻っていく子どもたち…彼らの心に明るい光を灯したいのです。貧困家庭のある子どもが言った「サンタさんって字が読めないの?」という言葉。この言葉の意味がお分かりでしょうか?

現在の支援総額

2,001,500

200%

目標金額は1,000,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/30に募集を開始し、 169人の支援により 2,001,500円の資金を集め、 2019/12/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,001,500

200%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数169

このプロジェクトは、2019/09/30に募集を開始し、 169人の支援により 2,001,500円の資金を集め、 2019/12/18に募集を終了しました

昨年のクリスマスに、貧困家庭の子どもたちに食べ物やおもちゃを配る「子ども宅食配」を実施しました。プレゼントを渡した後、暗い部屋に1人戻っていく子どもたち…彼らの心に明るい光を灯したいのです。貧困家庭のある子どもが言った「サンタさんって字が読めないの?」という言葉。この言葉の意味がお分かりでしょうか?

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申し訳ないです!
2020/05/10 19:15
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申し訳ないです!先ほどの動画と音声のURLが逆でした。よろしくお願いいたします。音声です。https://youtu.be/v8Su_0aV7Z8ちょっとのほんの少しの動画です。https://youtu.be/nCEcE4qVZx0未来の子どもネットワークかさいひろこ


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2019年クラウドファンディング「貧困家庭の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けたい!」クリスマス子ども宅食配ご協力への御礼謹啓  ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。またこの度は、2019年クリスマス子ども宅食配において、多大なるご協力を承り、厚く御礼申し上げます。12月25日、龍ケ崎市内125世帯208人の子どもたち1人ひとりへ、クリスマスプレゼントを手渡す事ができましたのは、本当に皆様のご協力のお蔭です。「ありがとうございました。」今後も、あらゆる事で「生きて行くのが困難な子どもたち」の未来につながるための支援活動を続けて行く所存でございます。略儀ながらメール書中もって、お礼の挨拶とさせて頂きます。                                   謹白                      令和2年5月吉日                                                                             特定非営利活動法人                                                                     NGO未来の子どもネットワーク                                                                              代表理事 かさい ひろこ尚、12月25日皆様のご支援の下、夢が叶い喜んだ子どもたちの声とほんの少しの動画は、下記のURLでご確認ください。それ以外の活動収支決算書、子どもたちのお礼、感謝状等々は郵送にて今週中に皆様のお手元に届くかと思います。ただ、子どもたちからのお礼状に関しましては、学校や居場所が始まりましたら改めて郵送となりますこと、何卒ご容赦ください。よろしくお願いいたします。動画   https://youtu.be/v8Su_0aV7Z8(子どもたちが動画は撮らせてくれず少しで申し訳ないです。)音声   https://youtu.be/nCEcE4qVZx0


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注:新聞記事をアップする事の許可は頂いております。新型コロナ感染症で、未だ学校が休業になっています。4月15日に記事が掲載されてから40軒ほどの世帯申し込みがあり、個別宅食配を行いました。しかし新聞では、困っている世帯には情報がなかなか届きません。対象世帯は、新聞等をとってない世帯が多く、この情報が必要としている方々へ届かない。いつもなら、公民館や図書館などに掲示して貰ったりもしますが、どこも閉まっています。宅食配の条件は、①コロナ感染症によって世帯収入が減収した1人親の世帯。②小中学校在籍の子どもがいて、給食がないことで予定外食費の出費がある世帯。特別な借財はないが、貯蓄が出来るゆとりはなくギリギリで生活している世帯が今回は大きな不安と困窮に陥っている。宅配申込者の殆どの方の労働形態がパート時給であった。パート仕事は3月末から徐々になくなり、4月に入っては今回宅配申し込み世帯の全てがパート仕事がなくなっていた。また、宅配時にお届けした方々、不安の声の一部です。・4月分の収入が少ないため5月分の家賃が支払えない。・4月分の生活費が不足した分カードローンを使ってしまい、支払うものが増えてしまった。・5月一杯パートが休みなので6月分の給与がない、家賃と生活費をどうしよう。・6月パートに戻れても6月分の給与は7月でないと支払われない為、5月6月無収入になる。今回新型コロナでは、通常生活が困窮してしまう程の影響がある方と無い方の差がありすぎる。蓄えがないため、一度支払いが出来ないとそれを挽回出来るチャンスがない世帯の困窮が激しい正社員であればボーナスなどで補填も出来るかも知れないが、時給では挽回ができない。転びが大きければ大きいほど、起き上がりが出来なくなる。前例のない有事である。前例のある中での支援じゃ無理がある。前例のない有事には前例のない支援でなくては、対応が出来ない現状がここにある。特定非営利活動法人NGO未来の子どもネットワークかさいひろこ


申し訳ないです。
2020/03/25 08:20
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申し訳ないです。ご支援頂いております皆様へのリターン準備が遅れています。遅れている物⇒子どもたちからのお礼状コロナで居場所も子ども食堂にも、学校にも子どもたちが集まっていないので、子どもたちのお礼状が出来ていません。ご連絡が遅くなりましたのは、なんとか子どもたちの家を回って書いてもらえるかな?と思っていましたが、書いて欲しい紙を置いて子どもが1人でお礼を書くといううのは、なかなか難題でした。子どもたちが集まれるようになるまで、誠に申し訳ないのですが皆様へのリターンを待って頂きますよう、どうぞよろしくお願いいたします。未来の子どもネットワーク代表理事 かさいひろこ


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                                      2020/02/26       子どものi i場所「みらサポ」あんど「みらサポ食堂」お知らせ子どもの居場所「ii場所みらサポ」&子ども食堂での新型コロナウイルス感染症の対応について  日頃から子どもの居場所や食堂に、ご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。 さて、令和 2 年 2 月 18 日厚生労働省お知らせを受け、3歳~18歳までの子どもたちが集まり食べ物を扱って居りますので急なご案内となりますが、対応を下記のとおり行うこととなりましたのでお知らせいたします。火曜日・木曜日15時~実施しております、ii場所みらサポは、3月いっぱいお休みとさせて頂きます。19時から開始しております居場所としての子ども食堂はお休みとなりますが、火曜日と木曜日に、各家庭へ手作りお弁当を宅配させて頂く事で、子ども食堂の活動は続けさせて頂きます。  お弁当宅配時間は、19時~20時となります。お届けしましたお弁当は、その日の内に食べて頂きますよう宜しくお願いいたします。尚、子どもの居場所と子ども食堂の再開につきまして、4月からの予定ではございますが、子どもたちの様子・学校側の対応・社会動向等、今後の社会状況の進展を見据え決めさせて頂きますので、利用してくださる方々、応援してくださる皆様のご理解とご協力をお願いいたします。特定非営利活動法人NGO未来の子どもネットワーク龍ケ崎市城ノ内3-2-2事務局TEL 0297(62)8932子どもたちの居場所お休みを決めたのが2月26日。ここがお休みになると子どもたちは直ぐに困ってしまうね子ども食堂運営と同じ曜日に手作りお弁当を作り、温かいお弁当を各世帯に宅配する事で乗り切ろう。そこで問題となるのが⇒保護者の方々が全部食べないで、次の日のお仕事へのお弁当にしちゃうよね・・・手作りお弁当の製造年月日やその日のうちに必ず食べてくださいと言う注意事項を記載したシールを作ってお弁当に貼ろう!しつこく保護者の方や子どもたちに「何回かに分けて食べてはだめだよ」と伝えよう!以上を決めた次の日、全国の小中高のお休みが政府発表となった。困った!給食がなくなる・・・1ヵ月間、お弁当だけじゃだめだよね・・・。そこでお弁当宅配時に1週間分の子どもたちだけでも食べられる食料品をお弁当と一緒に届ける事に決まった。ご支援で頂いているレトルト食品や日持ちするパンなど、ストックが足りるかな…ちょっと不安。お弁当を届ける事で、各世帯に居場所実施中は時間がなく、なかなかできない事が、できるね。パジャマに着替えて寝たことのないあの子やこの子の家でスタッフが一緒にお弁当を食べて、パジャマに着替えるのを手伝い歯磨を教え、お布団で寝るのを見届けられる。保護者の方がいれば、一緒にお味噌汁など作ったりもできる。子ども食堂はお休みでも、その分普段できない事ができるね。