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貧困家庭の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けたい!

昨年のクリスマスに、貧困家庭の子どもたちに食べ物やおもちゃを配る「子ども宅食配」を実施しました。プレゼントを渡した後、暗い部屋に1人戻っていく子どもたち…彼らの心に明るい光を灯したいのです。貧困家庭のある子どもが言った「サンタさんって字が読めないの?」という言葉。この言葉の意味がお分かりでしょうか?

現在の支援総額

2,001,500

200%

目標金額は1,000,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/30に募集を開始し、 169人の支援により 2,001,500円の資金を集め、 2019/12/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,001,500

200%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数169

このプロジェクトは、2019/09/30に募集を開始し、 169人の支援により 2,001,500円の資金を集め、 2019/12/18に募集を終了しました

昨年のクリスマスに、貧困家庭の子どもたちに食べ物やおもちゃを配る「子ども宅食配」を実施しました。プレゼントを渡した後、暗い部屋に1人戻っていく子どもたち…彼らの心に明るい光を灯したいのです。貧困家庭のある子どもが言った「サンタさんって字が読めないの?」という言葉。この言葉の意味がお分かりでしょうか?

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むずかしい・・・
2019/12/13 21:22
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子どもたちから、サンタさんへのお手紙が届く。が、むずかしい・・・。子どもたちのサンタさんへのお願いの意味が・・・わからない・・・。         「きめつのやいば」全巻とあるのだから、漫画・・・多分漫画だよね。難しくてもPCで調べて購入できる夢はまだなんとかなる。問題は、こんなお願い。「ほんもののサンタさんにあいたい。」そんな難問のお願いの中、25日当日の準備は、着々と進んでいます。リモコンのヘリコプターが欲しいです。手作りしたいです。弟のおむつをください。準備できる物から、そろえています。25日まで後12日となりました。


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ありがとうございます。残すところ10日となっていました本日、目標額の100万円達成させて頂きました。このプロジェクトをいろいろな形で応援してくださった多くの皆様に感謝いたします。あとは、12月25日の当日、皆様から預かりました「心」を、子どもたちへのプレゼントにかえて子どもたちが楽しいクリスマスの夜を過ごせますように・・・頑張ります。一つ目のありがとうございます。タイトル写真は、多くの方々から12月25日子どもたちに配って欲しいと、届いているお米です。二つ目のありがとうございます。


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一生懸命食べています。この子たちがこの居場所を利用し始めたのは、2歳と4歳でした。初めての箸は、子ども食堂のボランティアさんに教えて貰いました。4歳の子は来年春、小学校に入学します。(^^)このプロジェクトも残すところあと僅かとなりました。日頃は色々あったとしても、楽しいクリスマスの夜を過ごしてもらいたい!その為に多くの大人たちの協力が必要です。そこで新たなリターンを企業様・団体様向けにも設けました。このプロジェクトに関心のある方、既にご支援してくださっている方へまだ、このプロジェクトを知らない多くの方々へ新たなリターン情報を伝えて欲しいです。


Q&A
2019/12/04 18:50
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このプロジェクトも残すところあと僅かですが、皆様から頂いた質問を纏めてみました。Q貧困の子どもたちにプレゼントを渡すとなっていますが、どうやって貧困の子どもたちだけにプレゼントか渡せるのですか?A要保護世帯の子どもたちと、準要保護世帯の子どもたち(経済的理由により就学困難な児童および生徒)だけにピンポイントでクリスマス子ども宅食配の申し込み希望お知らせを、勿論、個人情報なので私たち民間団体からのお知らせは出来ず、また関与せず、行政協力のもと配付して頂きました。Qクリスマスプレゼントって貧困の子でなくても貰っていない子もいるよね。貧困の子だから貰えるってどうなのかな?A確かに、保護者の様々な考え等でクリスマスプレゼントをしないご家庭もあるかと思います。ただその場合、日常の生活や暮らし、学校生活は少なくとも賄われているかと考えます。が、私たちが支援対象にさせて頂いている子どもたちは、日常の生活が賄えていないばかりか、皆が当たり前にしている事に、例えば日々の食事や学校で必要な教材等、又は布団で寝るなど当たり前に思っていることが賄えていません。多くの子どもたちが当たり前に過ごしている日々の暮らしの中で我慢を生まれた環境に寄って強いられています。だからせめて1年に1回のクラスマスの夜ぐらい楽しさいっぱいに過ごす事があっても良いんだよねとの思いです。​支援させて頂いている子どもたちの靴です。日頃のこの様な靴を履いています。​タイトルの写真は、身体に合わない大きなサイズの服を着ている子どもの足の写真です。足だけじゃなく身体中大きなかきあとがあります。この子の家に食料品を届けに行くと、ノミがはねています。ノミが跳ねるこの家で、この子が過ごしています、暮らしています。


袋をゲット!
2019/11/24 17:44
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去年、子どもたちに届けた食品とプレゼントの中身です。去年は、段ボール箱に詰めて、それぞれの子どもたちに届けました。が、子どもたちの多くが暮らしている家々は、階段が多く届けて下さったボランティアの方々がとても大変でした。また、段ボール箱は購入費がかかる割に届けた先では、ただのゴミになってしまいます。そこで、今年は手提げ袋(2個)で届けることにしました。袋は届けた先で使ってもらえるだろうし、届けてくださる方々の少し重たさが軽減できるかな。白と紺の手提げ袋、なんと全て同じ物300セット購入できました。今年の「クリスマス宅食配」の準備、順調に進んでいます。