Check our Terms and Privacy Policy.

貧困家庭の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けたい!

昨年のクリスマスに、貧困家庭の子どもたちに食べ物やおもちゃを配る「子ども宅食配」を実施しました。プレゼントを渡した後、暗い部屋に1人戻っていく子どもたち…彼らの心に明るい光を灯したいのです。貧困家庭のある子どもが言った「サンタさんって字が読めないの?」という言葉。この言葉の意味がお分かりでしょうか?

現在の支援総額

2,001,500

200%

目標金額は1,000,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/30に募集を開始し、 169人の支援により 2,001,500円の資金を集め、 2019/12/18に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

貧困家庭の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けたい!

現在の支援総額

2,001,500

200%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数169

このプロジェクトは、2019/09/30に募集を開始し、 169人の支援により 2,001,500円の資金を集め、 2019/12/18に募集を終了しました

昨年のクリスマスに、貧困家庭の子どもたちに食べ物やおもちゃを配る「子ども宅食配」を実施しました。プレゼントを渡した後、暗い部屋に1人戻っていく子どもたち…彼らの心に明るい光を灯したいのです。貧困家庭のある子どもが言った「サンタさんって字が読めないの?」という言葉。この言葉の意味がお分かりでしょうか?

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

緊急!お願い!です。            

 多くの方々の善意でたくさんの制服が集まっています。

ここに来ている子どもたちは、まず高校なんて行かない!と言います。

そこを、思春期まっ只中、反抗期真っ最中の子どもたちの今日の機嫌を見ながら「高校に行くことが、将来役にたつ」事を話し聞かせ、あの手この手で説得します。そして、全ての子が高校受験をしてくれます。

(高校受験が全てではありません。しかしここに来る子どもたちにとって、貧困の連鎖を断ち切る為に高校へ行くことは、連鎖を断ちきる為の道になります。)

ドキドキしながらの合格発表日、子どもたち全員の合格が決まったときのスタッフの嬉しさは、なんとも言えません。しかしその後です!一難去ってまた一難、制服探しが始まります。ここに来ている子どもたちは、家庭の事情で制服を買ってもらえません。各学校の制服購入採寸日に、行かれない、行かない子たちが 制服採寸日に学校に行かないことがどれほど不安になるのかは、毎年傍にいてスタッフも身にしみています。


緊急お願いです!まだ制服がみつかっていない子が3人います。


         

江戸崎総合高校男子制服4Lサイズ1着     

江戸崎総合高校女子制服Mサイズ2着


制服採寸日が25日です。今制服のお下がりがみつからなかったら・・・と、不安でいっぱいの子どもたちにどうか安心をプレゼントしてください。このお願いを読んでくださった方へお願いです。もし手元になくても、知り合いとか、知り合いの知り合いとか、またその知り合いとか、この情報が善意のみんなにつながって25日に間に合って欲しいです。よろしくお願いします。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!