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世界自然遺産小笠原の盆踊りを小笠原の玄関口「竹芝」で開催したい!!

「ざぶざぶざっぷん!」の掛け声とともに飛び跳ねるアグレッシブな小笠原盆踊りは 島民だけでなく観光客や小笠原ファンを熱狂させる一大イベント。しかしこのイベントに参加するには6日間の休みが必要。行きたくても行けない人とも一緒に飛び跳ねたい。そんな思いから、気軽に参加できる場所での開催を目指します!

現在の支援総額

1,352,000

67%

目標金額は2,000,000円

支援者数

226

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/09に募集を開始し、 226人の支援により 1,352,000円の資金を集め、 2019/09/23に募集を終了しました

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世界自然遺産小笠原の盆踊りを小笠原の玄関口「竹芝」で開催したい!!

現在の支援総額

1,352,000

67%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数226

このプロジェクトは、2019/08/09に募集を開始し、 226人の支援により 1,352,000円の資金を集め、 2019/09/23に募集を終了しました

「ざぶざぶざっぷん!」の掛け声とともに飛び跳ねるアグレッシブな小笠原盆踊りは 島民だけでなく観光客や小笠原ファンを熱狂させる一大イベント。しかしこのイベントに参加するには6日間の休みが必要。行きたくても行けない人とも一緒に飛び跳ねたい。そんな思いから、気軽に参加できる場所での開催を目指します!

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こんにちは!

プロジェクト開始から12日目、71人、494,000円のご支援をいただきました。

ありがとうございます!50万円突破間近!


さて、リターン品ご紹介、第3弾です。


皆さん、「ギョサン」ってご存知ですか?

最近は内地でも普通に人気となっている、一体成型の樹脂製サンダルです。

元々小笠原以外でも、全国販売されていたサンダルだそうですが、「濡れた船の上でも滑りにくい」「一体成型だから鼻緒が抜けたりしないで丈夫」などなどの理由から、1968年の返還直後の頃から、小笠原諸島で漁師の皆さんが愛好していたのをはじめとして、島での普段ばきサンダルとして島民の間に広く普及しています。

殆どの島民の方が、1足はマイギョサンを持っているのではないでしょうか。

サンゴダストの浜が多い小笠原では、鼻緒が太めで脱げにくいギョサンは履いたままでも泳ぎやすい、というところもイカすポイントです。

そんな局地的人気からか、いつしかこのサンダルは「漁業用サンダル=ギョサン」という小笠原での呼び方が定着し、今や全国レベルの呼び方になってきています。

今回のリターン品では、この小笠原のギョサンテイストを兼ね備えた素敵アイテムをご用意しました。

男性用はその名も「セッタサン」です。

祭りにはかかせない雪駄を、ギョサンと同じく一体成型樹脂製とした異色な逸品。

男気を演出する渋めなガンメタリックが足元を引き締めます。

サイズは約26㎝のフリーサイズ。小さ目なようですが、雪駄はやや小さめをつっかけるように履くの粋ってもんです。普通の雪駄と違って濡れても汚れても丸洗いOKってところもナイスです。

今回ご用意している10,000円の「男性用イベントFULLセット」では、この雪駄サンをはじめ、先にご紹介したオリジナル祭り木札、オリジナルTシャツに、超レアグッズの「おが丸見送りに必需品」まで入ったフルセットになっています。

ぜひ当日、上から下までFULLセットで鯔背に踊りまくってくださいね!


皆さんのご支援、お待ちしています!

拡散にもぜひご協力、お願いします!

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