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高齢者シェアハウスにホッとできる家具を買いたい!

私たちは認定NPO法人煌めく返り花です。高齢者の方が入居できるシェアハウスの準備中です。 快適で安心でき健康になれる家にしたい。でも家賃は押さえたいのです。 家具食器はリサイクルセンターと寄付で揃えています。ホッとくつろげる椅子、みんなが使いやすい家電を買いたいのです。ご協力くださいませんか。

現在の支援総額

1,304,600

139%

目標金額は936,000円

支援者数

213

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/25に募集を開始し、 213人の支援により 1,304,600円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

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高齢者シェアハウスにホッとできる家具を買いたい!

現在の支援総額

1,304,600

139%達成

終了

目標金額936,000

支援者数213

このプロジェクトは、2019/09/25に募集を開始し、 213人の支援により 1,304,600円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

私たちは認定NPO法人煌めく返り花です。高齢者の方が入居できるシェアハウスの準備中です。 快適で安心でき健康になれる家にしたい。でも家賃は押さえたいのです。 家具食器はリサイクルセンターと寄付で揃えています。ホッとくつろげる椅子、みんなが使いやすい家電を買いたいのです。ご協力くださいませんか。

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10月18日金曜日仕事帰りの返り花西国分寺は、なんだかウキウキワクワク。信頼と実績の佐藤純が、私たちがあこがれる 家具蔵(kagura)https://www.kagura.co.jp の椅子を、店員さんともども連れてきてくれる日です。それ以外にも、IHクッキングヒーターとレンジの動作確認、ドアのノブの補修もあります。さらに、近所の仲間が差し入れを持参してくれると。モリモリです。椅子愛溢れる担当さんと、シーティングには一言ありますよの作業療法士たちの、楽しい時間です。木の性質、座面部分の材質、椅子の高さ、背もたれの角度、高さ、傾斜、アームレストの長さや機能、さまざま話し、盛り上がります。そして、決めました。あとは見積もりとにらめっこすることになります。どうなるかな~買えるかな~?良い椅子と良い姿勢お嬢さん、シートとセーターが同じ色ですよ座面の高さによっては膝が開いてしまったり、安楽になったり机の広さと椅子についても教えてもらい考えた椅子と担当さんと佐藤純は、お店に戻っていきました。さとうじゅん、ありがとう!私たちだけ夕ご飯を食べてごめんね。。。そこに仲間が差し入れ、突っ張り棒、国分寺市の情報を持ってきてくれた。生活の友「地図」です。ありがたい!彼女から暖房器具のプレゼントの申し出をもらい、さらにマネージャーたち感激。急に寒くなって一軒家の寒さを実感し始めていたから嬉しい!そして、みんなでIHクッキングヒータとレンジが使えるかを確かめるために、焼きそばとレンチンじゃがいもバターを食べました。じゃがいもがおいしかった~。椅子がなくて立食パーティーだけれどもね。次は「魚グリルがつかえるか」が心配になり、鮭やく?と相談しつつ帰途につきました。 


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 理事の山岡まゆみさんです。 身体に障害がある人たちとスキーを楽しむ「コスモス」というチームの仲間です。元某病院の看護師長さんです。バリキャリの反面、愛犬にメロメロです。ただ、先日文字通りの「飼い犬に手を噛まれる」という事件がおきており、その後の信頼関係を心配しております。 地域での「看取り」に関わっているので、このクラウドファンディングでの講演も看取りをテーマにお話してもらいます。看護師、経営学修士  


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応援メッセージをもらいました。西方浩一(にしかたひろかず)さんです。西方さんご夫妻にはシェアハウス構想を考えた際、どう思う?と詰め寄り相談しました。二人にしっかりと背中を押してもらったのです。また、西方浩一さんとは、同窓生同士であり、愛犬をとおした親戚(みたいなもの)であり、家族で旅行を共にしたりと思い出がたくさんある仲間です。いまも日本作業科学研究会をともに支える?仲です。いつも会って話をするわけではありませんが、1年中うっすらとお互いを感じ、お互いの考えを知る機会があります。研究教育への態度のすばらしさを尊敬している方です。メッセージをありがとうございます。作業療法士、作業科学研究者、研究領域:子どもと障害児を持つ親、作業日本作業科学研究会副会長


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田島さん 応援メッセージをありがとうございます。 西野が過去に「障害受容」という言葉と格闘し研究ているとき、先を走っていらしたのが田島さんです。勝手にいつも田島さんを追っていました。そして田島さんは手の届かぬところに行ってしまった。 それでもいつも応援をしてくださったのも田島さんです。ご著書を寄贈してくださったり、文章を書くときに私のことを取り上げてくださりしました。 田島さんの研究会にお招きいただいたときは、煌めく返り花の物件はまだ見つけておらず、単なる「企画」だったのですが、それでもと話をする機会を与えてくださりました。 田島さんはいまパーマカルチャーにご興味をお持ちとか、私は自然農に興味を持っています。なんだか気が合いますね。またお目にかかりお話できるのを楽しみにしています。 応援をありがとうございます。田島明子作業療法士聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部教授『障害受容再考』『障害受容からの自由』等


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こんばんは。10月17日水曜日19時から21時におこなった煌めく返り花的ダイアローグの報告をします今回は、初めて参加してくださった方が1人。ありがとうございます。このダイアローグに参加しての感想を常連さんたちが教えてくれました。人の考えは様々だから、動じなくてもよいのだと思った。自分はこうしなくてはという思いが強かったけれども、それが薄まったので楽になった。人と自分の違いに気づいて、自分らしさを大切にしようと思った。人はだれでも同等なのだということが身についてきた。問題解決思考の強さを感じた。PDCAサイクルをすぐに回したくなる自分に気づいた。という感想が集まりました。毎回テーマは参加者の中から出してもらいます。どのような内容を話したのはかは、秘密保持の原則がありますのでお話できません。ご興味をお持ちの方はぜひ来月ご参加ください。通常は第3水曜日ですが、11月27日第4水曜日19-21時です。常連さんたちは、遠路、仕事をお休みして、来てくださることもあります。きっとその方たちにとっては、よいことがあるのだと思います。対話を市民の間に醸成することで、シェアハウス内での相互理解が深まると良いなと思った夜でした。最期の写真は活動報告に掲載するとお伝えしたら、みんなが足だけで充実の時を表している写真。伝わるかな~また来月も楽しくダイアローグしましょう!皆様お待ちしております。