Check our Terms and Privacy Policy.

高齢者シェアハウスにホッとできる家具を買いたい!

私たちは認定NPO法人煌めく返り花です。高齢者の方が入居できるシェアハウスの準備中です。 快適で安心でき健康になれる家にしたい。でも家賃は押さえたいのです。 家具食器はリサイクルセンターと寄付で揃えています。ホッとくつろげる椅子、みんなが使いやすい家電を買いたいのです。ご協力くださいませんか。

現在の支援総額

1,304,600

139%

目標金額は936,000円

支援者数

213

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/25に募集を開始し、 213人の支援により 1,304,600円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

高齢者シェアハウスにホッとできる家具を買いたい!

現在の支援総額

1,304,600

139%達成

終了

目標金額936,000

支援者数213

このプロジェクトは、2019/09/25に募集を開始し、 213人の支援により 1,304,600円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

私たちは認定NPO法人煌めく返り花です。高齢者の方が入居できるシェアハウスの準備中です。 快適で安心でき健康になれる家にしたい。でも家賃は押さえたいのです。 家具食器はリサイクルセンターと寄付で揃えています。ホッとくつろげる椅子、みんなが使いやすい家電を買いたいのです。ご協力くださいませんか。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

一昨日9月29日(日)、東京都町田市で開催されたRUN伴まちだ2019にブース出店しました。RUN伴とはこんなイベントですhttps://runtomo.org認知症の啓発を目的に、病気がある方もない方もみんな一緒に、ゴールに向かってタスキを繋いでいく、全国各地を縦断するイベントです。そんな中我々はメンバーの繋がりもあり、RUN伴まちだで高齢者シェアハウスの告知活動をさせて頂くことに、町田シバヒロという拠点となる広場にて、ブースはこんな感じにセッティング、煌めく返り花ブースでは、高齢者シェアハウスの宣伝、ダイアローグと住まい暮らし相談、グッズ販売、昔遊びコーナーと盛りだくさんでやらせて頂きました。昔遊びコーナーには人が集まる集まる、そんな中我々も子供心も忘れず楽しませていただきました。車いすで世界一周した、車いすトラベラー三代達也さんにもサイン頂いて、シェアハウス宣伝して頂いて、楽しむばかりではなく、高齢者シェアハウスの告知もちゃんとさせていただきましたよ。ご自身の老後を考える女性方とお話した時、「高齢者のシェアハウス」というワードを出した途端目がキラリ、「家賃は?」「食事や洗濯はどうするの?」「保険のサービスは使えるの?」などなどご質問され、最後には「シェアハウスって選択肢として良いわね、私たちもいっつも友達同士で老後は一緒に暮らそうねって話してるから」と、すごく生きた言葉をいただきました。最後にゴールしたみんなで「パプリカ」を合唱、町田という街のみなさまのパワーを頂きながら、病気になっても、ならなくても、自分らしく暮らしていける街づくりのささやかなお手伝いをしていこうと改めて思えた、9月の終わりでございました。P.S.一番お客さんを呼び込んでくれたのは、写真の真ん中のボランティア高校生はるきさんありがとう


thumbnail

 理事であり、副代表理事の佐藤純さんです。 西野が初めて作業療法士として勤務した、東京都狛江市にある東京慈恵会医科大学付属第三病院リハビリテーション科で出会いました。あれから30年くらいたちました。また一緒に仕事をすることができるとは思わなかった。嬉しいです。 昔も今も頼りになります。 作業療法的にはMTDLPの講師です。 


thumbnail

昨日はNPO事務所近くの地域包括ケアセンターに、チラシを持参しました。私たちは現在「煌めく返り花的ダイアローグ」と「若いうちから老い支度勉強会」という二つの定例会を市民向けに開催しています。この2つのお知らせを持参しました。無名のNPOですから、少しずつ地域包括支援システムの中の「住まい」を考えているということをお伝えしたいと思っています。日本に3か所ある認知症介護研究・研修東京センター のうちの一つがあり、社会福祉法人浴風会が運営をしています。その建物の中に杉並区地域包括支援センター「ケア24高井戸」があります。偉い人の座る席に座っていた職員さんに手渡しご挨拶をしました。「シェアハウスに住みたい人がいたら紹介してよいのですか?」「も ち ろ ん で す」ちょっと大声で返事をしてしまいました。いろいろすこしずつ進行中です。今日はこれからrun伴町田という認知症への理解を促すイベントに参加します。行ってきます!


thumbnail

本日もたくさんのパトロンさんからの支援をもらい、感謝の一日でした。お一人お一人のコメントを読むと、胸にジンワリ感動が押し寄せます。直接お返事を書きたいのですが、パトロン名から本名を推測するすべはなく(中には、あ!あなたさま!とわかる方もいるけれども)、このように一斉にお礼をすることとなります。あ~わかったら道で会ったとたんに、手を握り、場合によっては抱きしめたいぐらいうれしいです。昨日、返り花西国分寺準備で共有のタオル購入の下見に行ってきました。マネージャー一同の共通認識は「薄すぎると安っぽい」「触り心地重視」「乾きやすくなくちゃ」などなど。タオルは人により、重要視するポイントが違いますね。なんでもいい人がいれば、こだわりが強い人もいる。ああ、こういうこと一つ一つが入居者さんのうれしいわ、につながると良いのだけれども。トップ画像のタオルのほか、こちらも候補の一つです。あ、値段も見えちゃった。明日は、run伴町田でブースを持ち、盛り上げ、私たちの活動をアピールしてきます。皆様も、どうぞよい日曜日をお過ごしください。


thumbnail

昨日からプレスリリース発送をしています。内容を以下にご報告いたします。NPO煌めく返り花(代表理事西野歩:作業療法士)は、医療福祉職が保険に頼らずに高齢期の生活を支えるための活動をしています。シェアハウス運営、対話の会・高齢期の様々な課題の勉強会・講演会を開催します。私たちは、9月1日より、高齢者のシェアハウスの準備を開始しています。これらの活動で、高齢期の住まいの選択を増やし、人生の最後に向けた準備ができるように考えています。 9月25日よりクラウドファンディングを開始した理由は、入居者さんがホッとできる家具家電をそろえたいからです。なぜかというと、、、第1に、ホッとでき安心できる家を提供したい 入居者さんがホッとできる、くつろげるリビングのために、必要な家具家電を準備しています。すこし素敵なものを準備したい。その部分をクラウドファンディングで支えてもらえると嬉しいです。第2に、高齢期の住まいの選択を増やしたい 高齢の親の心配も自分の高齢期の心配もしている方が多いのをよく知っています。家に一人でいることが不安になったときに即有料老人ホームに入所する方、賃貸物件の契約更新ができない方、貯金があっても高齢者というだけで新しく契約ができない方、子供たちに呼び寄せられたがコミュニティを失った方。様々な困りごとがあることも知っています。 人生は住まいと密接です。そして、住まいがあるということはとてもひとにとって安心の源です。健康の源です。 そのような理由から高齢期の住まいの選択肢を「家か施設」といった画一的なものではなく、シェアハウスで寄り集まり生きるという選択肢を提案します。 第3に、NPOの経済的基盤はこれから 私たちは立ち上げたばかりのNPOであり、会員もまだ大変少ない状況です。そして、設立資金0円から始めました。補助金の申請も今後となり、経済的基盤はこれから整えるところです。ご支援いただけると幸いです。     NPO煌めく返り花一同