「万博×女性活躍」万博が開催される2025年に向けて、女性の活躍はどう変化していくのか未来を語るパネルディスカッションです!■パネリスト・株株式会社マザープラス 代表取締役 巽房子さん・株式会社Artripper 代表 木戸彩さん・株式会社BOUQUET LAB 代表取締役 山口真由さん・Woman's Update Project!代表 麻生幸子さん・女子大生マーケティングユニットTeamKJ 代表 沖中えり佳さん ここでしか聞けない、万博と女性活躍、未来のアイデアが聞けるハズです!いつもつっちぃにスキルとテクニックを教えてくれる師匠の彩さんも登壇しくれます!!<パネリスト・プロフィール>■ 株株式会社マザープラス 代表取締役 巽房子さん奈良佐保女学院短期大学にて幼児教育、佛教大学社会福祉学科で社会福祉について学ぶ。人材派遣業の営業に携わった後、結婚を機に退職、2児の母となる。2006年4月 べビーマッサージ教室「Mon2Ange」を主宰。2008年5月「株式会社マザープラス」を起業。出産や育児を機に、それまでの社会的つながりを断たれることの多かった女性のライフステージをポジティブに捉え、セカンドキャリアやキャリアアップのタイミングとして活かせる支援をしている。また、消費者であること自体に価値を見出し、消費者である女性と企業をつなぐマーケティング支援を行っている。「『私だからこそできること』が社会を変える」をビジョン目標とし、性別や住んでいる地域、年齢にこだわらずに誰もが参加できる社会を目指す。2015年よりママが集い、夢を語り合うイベント「ママの夢サミット」を開催。2018年株式会社ママの夢として子会社化し、各地の女性団体支援、女性の自立支援を行う。2017年から児童発達支援施設キッズプラスを開設。支援の必要な子どもだけでなく、その母親と家族を含めた支援を総合的に行っている。 ■ 株式会社Artripper 代表 木戸彩さん兵庫県神戸市出身。ノースアラバマ大学・ビジネス学部マーケティング学科を卒業後、日本の「いいもの」を世界に広めたいという強い思いから、日本の電機メーカーへ就職。海外・国内市場のマーケティング、WEBマーケティングに携わる。2014年、アパレルメーカーに転職するも、2016年、夫が交通事故で歩けなくなり車椅子生活を余儀なくされる。医師から二度と歩けないと宣告を受けるも、歩くためのリハビリを続ける夫とクラウドファンディングにて540万円の資金を募り、「Re:Walk Project(リウォークプロジェクト)」を立ち上げた。現在も脊髄損傷者で歩けなくなった人のリハビリの選択肢を増やすべく活動している。その後、闘病中の母の介護や自身の妊娠・出産を経験しWEBを生かした働き方にシフト。女性向けメディア・Locari(ロカリ)のライター活動を続ける一方、自身の経験から様々なライフイベントに挑戦する女性の「やりたい」を応援するべく、女性のためにWEBとマーケティングのレッスンを目的としたサロン、P-UP SALONを始める。セミナー講師として活動する一方で、食品メーカー、海外サッカービジネス、歯科業界など様々な分野のマーケティング企画に携わる。2017年、友人と共同出資で株式会社Artripperを設立。子育てと仕事の両立に奮闘しながらも、思い描く未来にむけて日々仲間たちと夢を膨らませ続けている。2019年、株式会社merchu ストラテジープランナーに就任。 ■ 株式会社BOUQUET LAB 代表取締役 山口真由さん2001年生まれ。大阪府出身。大阪府立夕陽丘高等学校 3年生。日本経済大学主催2018年高校生未来開発ビジネスアイデアコンテストで最優秀賞を受賞後、株式会社BOUQUET LAB(ブーケラボ)設立。株式会社BOUQUET LAB 代表取締役として学生に『働く』を伝えるためのイベントとして学生が審査員の企業説明会イベント『BOUQUET AWARD』のプロデュースをしている。また、株式会社MOVEDのプロモーションマネージャーとしてイベント運営、新規事業を担当。 ■ Woman's Update Project!代表 麻生幸子さん大学卒業後、大手販売会社および関連会社にて、顧客の事業の効率化、売上向上を軸にした改善提案営業が信頼を得てトップセールスとして活躍。退社後、独立し自身のランジェリーブランドを立ち上げ、ネットショップ、百貨店等で販売。Woman's Update Project!を立ち上げ、自身の起業経験と会社勤務時代の企業への改善提案の経験を活かし、女性の意識改革と夢の実現をサポート。SDGsビジネスプロデューサーとして、SDGsと自己実現を叶える社会性あるビジネスプランの提案コンサルティングを行っている。 ■女子大生マーケティングユニットTeamKJ 代表 沖中えり佳さん大阪府出身25歳。今宮戎神社第64代福娘。2015年に女子大生のマーケティングユニットTeamKJを創設し、代表に就任。当初は世界に通用する日本の女性を輩出することを目的に前身の学生団体KawaiiJAPANを立ち上げたのち、マーケティングや広報を行う団体へと成長させる。大阪を代表する阪急百貨店やミニオンズをはじめとして、30社以上の企業のプロモーションを手がけ、大阪万博誘致イベントに出演したり、インフルエンサーとともに誘致プロモーションを行う。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ #GOTO2025 #大阪関西万博 #expo2025 #女性活躍
「万博×地方」2025年の地方のあり方について、万博と地方の連携について未来を語るパネルディスカッションです!■パネリスト・株式会社ペライチ 創業者 山下翔一さん・神戸市企画調整局つなぐ課特命課長 秋田大介さん・株式会社アグリー 取締役 井上早織さん・株式会社冒険の森 代表取締役 伴戸忠三郎さん ここでしか聞けない、万博と地方の関わり方、未来のアイデアがあるはず!いつもつっちぃが一緒に活動している秋田さんに登壇していただけます!<パネリスト・プロフィール>■ 山下 翔一 (Shoichi Yamashita) さん・1億総ネット利活用時代を目指す『株式会社ペライチ』創業者・600以上の自治体の首長が加盟『2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合』代表サポーター(企業代表)・全国2000ヶ所 2000万人を目指す『応援村(経産省連携)』 執行委員 兼 広報部長・環境省主導の国家プロジェクト『地域循環共生圏プロジェクト』メンバー・真の地域活性化を目指す『一般財団法人カブジチコンソーシアム』代表理事・世界60拠点 4万人以上を巻き込み世界最大のフェスを目指す『おうえんフェス』発起人&会長・次世代の産業界のグローバルリーダーを育成し、ICTで現代の維新を目指す『情報経営イノベーション専門職大学』客員教授・佐賀県有田町 他、複数自体の顧問やアドバイザー などその他、30ほどの企業・団体・プロジェクトの代表・役員・顧問等を務めている。 ■ 秋田 大介 (Daisuke Akita)さん神戸市企画調整局つなぐ課特命課長(本業)NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト副理事長(副業①)一般社団法人078教育事業部研究員(副業②)中学2年で地球環境問題と水素社会構築を人生のミッションと決め、大学・大学院と環境工学を専攻。環境先進都市のモデルを作るため自然あふれる先進的な都市神戸市を就職先に選択。神戸のまちづくりにおいて、市民や同僚をはじめ多くの人を巻き込みながらまちの将来像を描いている。また行政と事業者・市民をつなぐ活動をライフスタイルとしており、数々の市民プロジェクトのサポートを行っている。関わったプロジェクトは、ミント神戸下の三宮バスターミナル・阪神三宮駅東口整備(公共交通充実)、新長田の鉄人28号(特徴ある地域活性化)、都心三宮再整備プロジェクト(車社会からの脱却)、都市空間向上計画(コンパクト化計画)など。公務員っぽくない思考・行動、ストリートダンサーという経歴から「変態公務員」や「踊る公務員」の愛称で呼ばれる。「地域に飛び出す公務員アワード2018」受賞(web投票1位)「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2019」受賞 ■ 井上早織さん(株)アグリー取締役/(特非)あぐりの杜 ゼネラルマネージャー◎株式会社アグリー【設立:平成23年(2011年)9月1日】の代表取締役として「主婦の目線で自分が安心して食べられる野菜づくり」をモットーに地元の皆さまに喜んでいただける野菜を生産販売。また、農業女子として、名張市内の小学校で「食育」の講演をするなど“「食」の大切さ”を伝える活動を積極的に行い、農業の発展にも注力している。◎特定非営利活動法人あぐりの杜を設立【平成25年(2013年)10月】し、障がい者の自立(就労)支援事業をスタート【平成26年(2014年)3月】。・現在「農業×福祉×地域資源の活用」をテーマに(株)アグリーとの共同で“あぐりの杜プロジェクト”を推進中。 ■伴戸忠三郎さん株式会社冒険の森 代表取締役「アドベンチャーを身近なものにする」を目標に掲げ、国内の開発のみならず、海外ではカンボジア王国環境省と協力して同国国立公園の魅力創造事業に取り組んでいる起業家。2008年奈良県山添村で、森林活用型アドベンチャーパーク「冒険の森」を創業。 過疎地域の放置された森林に、樹上のアスレチックやジップラインを整備し、年間2万人 を超える集客をつくった。その後、岐阜県郡上市、大阪府能勢町、岡山県真庭市など、過疎地域に森林という地域資源を活用したアドベンチャーパークを展開、地域の活性化に寄与している。2019年には日本の木造建築技術を活用した設置型アドベンチャー遊具「マチモリ」シリーズ を開発。11月下旬神戸市の公園、12月には福岡の商業施設内に設置を開始する予定。「マチモリ」シリーズの開発により、アドベチャーパーク建設に適した木のない公園やショッピングモールなどにも本格的な遊具の設置が可能になった。また、従来の利用者である若者家族向けのアドベンチャー遊具だけではなく、シニアの健康寿命延伸、幼児の運動納能力向上にも使えるアドベンチャーフィットネス遊具の開発も行い、2020 年春にはリリースする予定。冒険の森ホームページ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アーティストもファンも、子供も大人も、ご当地キャラも、障がい者も、運営スタッフも、行政職員も、起業家もみんなで楽しみながら未来(万博・SDGs)を考えることができるイベントを行います。#GOTO2025 #大阪関西万博 #expo2025 #地方創生
できないをできた!ときの達成感と感動で次へのチャレンジをしてきた人たちを見てきましたそんな方達に競技としてのマラソンはあるけど…バブルランやエレクトリックランのようなファンランよりのマラソンは障がい者は参加できないことが多いと言われました。大阪城ではみんなで楽しむランとフェスを実現させます!他イベントのようにお断りではなくめちゃめちゃウェルカムです!!僕の想いをお聞きいただいただけであまりお話できなかった方も後からお話聞くと皆さん凄いお方‼僕がお話聞かせていただきたかった そんな方たちにビジョンが明確凄まじい熱い思い と、言っていただけました諦めるつもりは全然ありませんが、さらに自信になりましたまだまだ全力で動き続けます想いに共感していただける方とご一緒につくっていけたらと思います #レッツゴー万博 #expo2025#障がい者も健常者も一緒に楽しむ#須磨ユニバーサルビーチプロジェクト#ローカルイノベンチャーズ
昨日はイベントの場をお借りし、お話する機会をいただきましたありがとうございます!ビーガンやベジタリアンの方とお話し、食の分野もバリアあるんだなとこのバリアを乗り越えるのもともに混じって楽しむハートだな声をかけれる人を増やすことだなと感じました2025年の万博に向けて、今目を向けられてない人・もの、忘れさられがちな人・ものに目が向くように動いていきます‼カウントダウンイベントという実証実験の場でともに体感しながら実感していただきます想い伝えることに必死で、80万の内訳をし忘れてしまいました日本には障がい者とともに余暇を楽しむ環境が少ないからめっちゃ高いビーチマットマットレンタル5万ジンリキレンタル5万多目的トイレ×4 60万(めっちゃ高いんです)障がい者識別・協力マーク 5万ユニバーサルマナー検定 5万の80万円です!共感いただけた方はシェア等応援よろしくお願い致します!
GOTO2025レッツゴー万博実行委員でミーティングをしました大阪を一緒に盛り上げたいとメンバー増えてきました!ユニバーサルデザインプロジェクトのメンバーも集まってきております!11月16日まで約40日、クラウドファンディング終了まで約20日まだまだ動き続けて盛り上げていきます少しずつご支援の輪が広がり、支援してくださっている人が増えています本当にありがとうございます!