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芝居を通して、福島の被災地の方々と「いまを生きる希望」をともに見つけたい!

昭和を代表する作家・水上勉の名作「釈迦内棺唄」。終戦間もない時代、秋田県釈迦内村で遺体を火葬する焼き場を家業としてきた家族に生まれた娘が、世間から蔑まれてきた家業を継ぐ決意をする物語。この作品の公演を通して、福島の被災地の方々と今を生きる希望をともに見つけたい。どうかご支援をお願いします!

現在の支援総額

201,000

20%

目標金額は1,000,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/11に募集を開始し、 13人の支援により 201,000円の資金を集め、 2019/10/30に募集を終了しました

芝居を通して、福島の被災地の方々と「いまを生きる希望」をともに見つけたい!

現在の支援総額

201,000

20%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数13

このプロジェクトは、2019/09/11に募集を開始し、 13人の支援により 201,000円の資金を集め、 2019/10/30に募集を終了しました

昭和を代表する作家・水上勉の名作「釈迦内棺唄」。終戦間もない時代、秋田県釈迦内村で遺体を火葬する焼き場を家業としてきた家族に生まれた娘が、世間から蔑まれてきた家業を継ぐ決意をする物語。この作品の公演を通して、福島の被災地の方々と今を生きる希望をともに見つけたい。どうかご支援をお願いします!

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劇団「希望舞台」です。

誰にでも親しまれる「現代の芝居」を通して、たくさんの方々との劇場での出会いを求めて日本中を旅しています。
私たちは、ホールや劇場の公演だけでなく、もっと身近な場所で本格的な芝居を楽しんでもらうために、「トランク劇場」という地域の公民館やお寺の本堂などでも上演可能な舞台を全国で巡演してきました。
観客の皆さまと舞台の息づかいをともに感じ合える空間を大事に出来る広さで上演しています。

埼玉県深谷市「七つ梅酒造」跡地の蔵での公演の様子

屏風に描かれた絵などを使って劇中光景を表現しています


悲しみと絶望のなかから汲み取られた限りないやさしさと生命の輝き。
-「釈迦内棺唄」の公演で福島の被災地の方々と今を生きる希望をともに見つけたい-

「飢餓海峡」などの作品で知られる昭和を代表する作家・水上勉さんの珠玉の名作「釈迦内棺唄(しゃかないひつぎうた)」
私たちは、この作品の1,000回上演を目指す旅を続けています。
1999年から始めたこの旅で500回を超える公演を行ってきました。(7月30日現在、513回)

2019年7月 群馬県 太田市 長岡寺本堂での公演。地元の協力者の方々と。

「釈迦内棺唄」は、終戦間もない時代に、秋田県の釈迦内という村で遺体を火葬する焼き場の家業を代々引き継いできた家族に生まれた娘・ふじ子の物語です。

死を穢れ、忌み嫌ってきた日本では、人の遺骸の埋葬や火葬を職業にする人は「隠亡(オンボ)」と呼ばれ、世間から蔑まれてきました。
家業のために小さい頃からいじめられ、人生を捧げてもいいと思った恋人からも捨てられてしまう、ふじ子の人生。
世間からの蔑みと愛する人の裏切りに自分の運命を呪い、深く傷つきながらも、絶望と悲しみを引き受け、家業を継ぐ決意をするふじ子の姿が描かれています。

この作品を演じることで、東日本大震災で大きな被害を受けた福島県の被災地の方々と、今を生きる希望をともに見つけたい

そして、今の日本が抱える最も困難な問題と日々向き合って暮らしている福島の被災地の方々とともに、真の豊かさや優しさ、人間らしく生きることについて考えたいと思っています。


「花は死んだもんの顔だであ…」-「釈迦内棺唄」あらすじ-

釈迦内は秋田県に実在した村の名前。(昭和26年に大館市に合併し、地名として残っています)
その地で代々、火葬場の仕事をしている家族と、その仕事を引き継ぐことになった末娘・ふじ子の物語です。

大酒飲みの父・弥太郎が死んだ日。ふじ子は父の遺体を焼くカマの掃除をしていました。ふじ子の胸にさまざまな思い出がよみがえります。
足の不自由な身体ながら働き者の母・タネ子。美人の姉・梅子。読書好きの次姉・さくらのこと…。そして、鉱山から逃げてきて憲兵に殺された朝鮮の崔さんのこと…。


火葬場の裏に広がる何万本ものコスモス畑。父・弥太郎がこの火葬場で焼いた人の灰で育てた花でした。


劇中の背景となるコスモス畑も手作りの屏風で表現しています。

「花は死んだもんの顔だであ…」

父の言葉が心に浮かび、父の好きだった唄を歌うふじ子。
このとき、父の仕事を継ごうと決意したのでした。


“人がけものになる”戦争の時代に、人間の心を失わなかったのは…
-「釈迦内棺唄」の時代背景と作者の思い-

釈迦内村の隣にあった花岡町で実際に起きた「花岡事件」。

第二次世界大戦中、秋田県の花岡鉱山に強制連行された中国人が、飢えと暴力に耐えかねて蜂起するも鎮圧され、200人以上が虐殺されました。
花岡鉱山での劣悪な労働環境や虐待による死者も含めると400人以上にものぼりました。

作者の水上勉さんの父は実直な棺桶大工でしたが、当時の棺桶大工は穢れた仕事として差別されていました。
そして、近所に住む多くの朝鮮人の方たち。彼らが強制労働によって日に日にやせ衰えていく姿や、彼らに対して差別意識を持った僧侶に代わって弔っていた父の姿を水上さんは子どもの頃に目の当たりにしてきました。

「“人がけものになる“戦争の時代に、人間の心を失わなかった人を探すなら、遺体を涙して焼いた人以外にないと思った」

と、水上さんは後につづったそうです。

「釈迦内棺唄」は、水上さんにとって父親の姿や彼自身の人生への思いが込められた作品でもあるのです。


公演スケジュール

公演期間:2019年11月9日~11月20日

公演予定地:福島県相馬市原町区、広野町、相馬市、白河市、富岡町
※楢葉町、浪江町…調整中

上演時間:1時間25分

※公演スケジュールの詳細(日程・会場・開演時間 等)は決定し次第、本プロジェクト「活動報告」ページにて公開させていただきます。

資金の使い道

福島公演全体には約250万円の費用がかかります。

(内訳)
■ 交通費(機材搬送用車両のレンタル料金、高速代など)    41万円
■ 滞在費(俳優スタッフなど15人分)             66万円
■ 会場費(5会場)                     15万円
■ 宣伝印刷費                        10万円
■ 公演ギャランティ(俳優スタッフなど15人 5ステージ分)  90万円
■ 運営事務費                        10万円
→ 合計 247万円

通常の劇場はご観覧いただいた方からのチケット代で費用をまかなってきましたが、今も苦境にある福島の被災地の方々になるべく安く観ていただくために、このうちの100万円をご支援いただきたいと思っています。


リターンについて

1,000円のご支援
・お礼のメッセージをメールでお送りいたします。

3,000円のご支援
・お礼のメッセージをメールでお送りいたします。
・お礼のお手紙(直筆)をお送り致します。

5,000円のご支援
・お礼のメッセージをメールでお送りいたします。
・お礼のお手紙(直筆)をお送り致します。
・キャスト、スタッフからのお礼が書かれた色紙をお送りします。


10,000円のご支援
・お礼のメッセージをメールでお送りいたします。
・お礼のお手紙(直筆)をお送り致します。
・キャスト、スタッフからのお礼が書かれた色紙をお送りします。
・1回の福島公演にご招待いたします。

【公演日程】11/9~11/20
【公演地域】福島県相馬市原町区、広野町、相馬市、白河市、富岡町
※調整中 楢葉町、浪江町
※会場までの交通費や滞在費は自己負担となります。
※公演の詳細な予定は別途メールにてご案内させていただきますので、ご希望の公演をお選びください。

・今後の全国公演のご案内と公演招待券(1枚)をお送りいたします。

50,000円のご支援
・お礼のメッセージをメールでお送りいたします。
・お礼のお手紙(直筆)をお送り致します。
・キャスト、スタッフからのお礼が書かれた色紙をお送りします。
・1回の福島公演にご招待いたします。

【公演日程】11/9~11/20
【公演地域】福島県相馬市原町区、広野町、相馬市、白河市、富岡町
※調整中 楢葉町、浪江町
※会場までの交通費や滞在費は自己負担となります。
※公演の詳細な予定は別途メールにてご案内させていただきますので、ご希望の公演をお選びください。

・今後の全国公演のご案内と公演招待券(1枚)をお送りいたします。
・福島公演の楽屋にご招待いたします。
※ご観覧される公演時の楽屋となります。


100,000円のご支援
・お礼のメッセージをメールでお送りいたします。
・お礼のお手紙(直筆)をお送り致します。
・キャスト、スタッフからのお礼が書かれた色紙をお送りします。
・1回の福島公演にご招待いたします。

【公演日程】11/9~11/20
【公演地域】福島県相馬市原町区、広野町、相馬市、白河市、富岡町 ※ほか調整中
※会場までの交通費や滞在費は自己負担となります。
※公演の詳細な予定は別途メールにてご案内させていただきますので、ご希望の公演をお選びください。

・今後の全国公演のご案内と公演招待券(1枚)をお送りいたします。
・福島公演の楽屋にご招待いたします。
※ご観覧される公演時の楽屋となります。
・福島公演の舞台あいさつにてご紹介させていただきます。
※ご観覧される公演前の舞台あいさつでのご紹介となります。


私たちの今までのあゆみ

今回の公演に向けて稽古を続けています!

設立は1985年。山田洋次監督の「同胞」という映画のモデルとなった「統一劇場」が前身です。
統一劇場創立20周年を期に分離独立。
以降、旅公演を中心に、「ピアニストとカラス」、「青い空が見えるまで」、ミュージカル「あした天気になあれ」、井上ひさしの名作「雪やこんこん」、「焼け跡から」などをの作品を全国各地の人々と協力して公演を続けてきました。
どの作品においても、時代に取り残され、新しい生き方を迫られる人々の側から、現代の新しいふるさとを描いてきました。
今回の作品「釈迦内棺唄」は1999年より公演を行っています。

全国を巡る公演では、それぞれの土地でのたくさんの出会いがあります。

今回の取り組みに込めた私たちの想い

「あなた方は日本人がやらなければならない仕事をやっているのです」と、公演を観た後に私たちに話した作者の水上さんと、「釈迦内棺唄」を全国1000カ所で上演することを約束しました。

福島巡演の声を掛けてくださった広野町の本田徹 医師と希望舞台の由井代表。背景には除染土を詰めた黒いフレコンバックが積み重ねられています。

今回の公演に際して、福島の被災地の方々のお話を伺ってきました。
抗いようのなかった自然の恐ろしさを目の当たりにし、自然災害や原発事故の被害によってたくさんの大切なものを失ってきた被災地の方々のふるえるような怒りの奥底に、すがるような生命への願いを感じました。
私たちは、「演劇は希望を語ること」でありたいと願っています。
心には心を守る力があります。

大きな試練に遭われた福島の被災地の方々の心の復興を願う巡演の旅にご協力をお願いいたします!


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 11月11日(月)に開催を予定しておりました相馬市公演は、台風19号とその後の豪雨による被害のため公演を中止させていただくことと致しました。ご観劇を楽しみにされていた皆さまには、ご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。何卒ご理解くださいます様、よろしくお願いいたします。劇団・希望舞台 もっと見る
  • 劇団・希望舞台です。被災地公演のきっかけを作って下さった現代の赤ひげ先生、福島県広野町・高野病院の本田徹先生と理事長の高野己保さん。高野病院は、震災時に地域の入院患者を守り抜いた病院です。高野病院での診療だけでなく途上国や東京のドヤ街「山谷地域」での医療活動などの本田徹先生の取り組みが、9月29日に毎日新聞に掲載されていました。※毎日新聞『ストーリー︓⾚ひげ先⽣、⾃ら地域の中へ 必要な医療届ける』(9月29日付)***以下、新聞記事より抜粋*** 11年3月11日の東日本大震災では1週間後から支援にあたった。翌12年から福島県いわき市の病院に週1回勤務。そんな時、高野病院に訪問看護ステーションができたと耳にした。山谷での訪問診療の経験から興味を持ち、訪ねた。そこで出会ったのが高野己保(みお)理事長(52)。病院での勤務を請われた。 高野病院は福島第1原発の南22キロにある。広野町は震災直後に避難指示が出されたが、高野理事長の父で院長(当時)だった英男さんが「動かすと命に関わる重症患者がいる」として、避難せずに診療を続けた。高野病院以外の双葉郡の病院は住民の帰還が進まないことや人件費の高騰などで経営の見通しが立たず、避難後に再開できなかった。昨年、県のふたば医療センターが稼働するまで、高野病院は郡内唯一の病院だった。常勤は英男さん1人。入院・外来患者の対応に加え、救急搬送や時間外診療も増えた。英男さんは16年、病院敷地内の火災で亡くなった。81歳だった。もともと「医療過疎」と呼ばれ、職員確保に悩んできた地。震災の避難を機に戻らなかった職員も多く、人手不足が続いていた。 一方の本田さんも偶然、広野町の北隣、楢葉町にある宝鏡寺の早川篤雄住職(79)のそばで働きたいと考えていた。震災前から災害時の原発事故に警鐘を鳴らし、今も故郷を見捨てず事故の責任を問い続ける早川住職の姿に打たれ、事故後の被災地の行く末が気にかかっていた。「70代になり、医師として最後をどこで迎えるか。佐久病院や山谷での経験を生かせば、少しでもこの地域の役に立てるのではないかと考えた」。高野理事長の求めに応じ、今年2月に3人目の常勤医になった。 双葉郡一帯は震災前まで、祖父母、父母、そして子の3世代同居も珍しくなかった。だが避難生活が長引くにつれ、子の世代は避難先で仕事に就き、生活の基盤を築いていく。 「高齢世帯だけが、支えてくれる家族を伴わずに愛着のある故郷へと戻るようになる。地域のコミュニティーを壊した原発事故は罪つくりだと思う。医師の数だけでなく、看護師や介護職、高齢者の施設も少なく、安心して暮らせるようにはなっていない」***新聞記事抜粋、以上***本田先生、高野さん、大切なきっかけをくださり、ありがとうございます! もっと見る
  • 劇団・希望舞台です。今回は、相馬市の「釈迦内棺唄」実行委員会の皆さまをご紹介させていただきます。避難指示から8年。当時、小学1年生だった孫はもう中学生に。避難指示が解除されて帰りたくとも、帰れない。様々な思いを胸にチラシをひろげるお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん 。公演にご協力くださり、ありがとうございます!【相馬市・公演情報】2019年 11月 11日(月)福島県 相馬市 相馬市総合福祉センターはまなす館(住所:福島県相馬市小泉高池357)開場13:30/開演14:00~主催:「釈迦内柩唄」公演実行委員会後援:福島県教育委員会 福島民報社 福島民友新聞社 株式会社福島中央テレビ 相馬市 相馬市教育委員会推薦:公益財団法人全日本仏教会 もっと見る

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