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京都発、美大生によるアートフェスで参加型イベントを作りたい!支援者限定版も有り〼

私たちは京都発、美大生が作るアートフェスBORDER!です!「オリジナルクレヨンを作るワークショップ」や「CAMPFIRE支援者限定のシークレットイベントを開催したい」という想いから、初めてCAMPFIREに挑戦することになりました!リターンもここでしか手に入らないグッズをたくさんご用意しています!

現在の支援総額

54,500

18%

目標金額は300,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/05に募集を開始し、 12人の支援により 54,500円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

54,500

18%達成

終了

目標金額300,000

支援者数12

このプロジェクトは、2019/09/05に募集を開始し、 12人の支援により 54,500円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

私たちは京都発、美大生が作るアートフェスBORDER!です!「オリジナルクレヨンを作るワークショップ」や「CAMPFIRE支援者限定のシークレットイベントを開催したい」という想いから、初めてCAMPFIREに挑戦することになりました!リターンもここでしか手に入らないグッズをたくさんご用意しています!

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報告が遅くなりましたが、10/26,27、無事にBORDER!が終了いたしました。当日の会場でシークレットイベントにご参加頂いた方には、心より感謝を申し上げます。マルシェやワークショップも併せて楽しんでいただいた方もいたようで、嬉しい限りです。※当日参加されなかった方々にも後日リターンを発送させていただきます。*BORDER!は隣接していたアートめっせ含めて、なんと約6000人の方が来場されました。ワークショップ、タピオカは共に盛況で多くの方に足を運んでいただきました。ワークショップは小さいお子様や出展者さんも多く参加され、楽しそうに自分だけのオリジナルクレヨンを制作されている姿が。メンバーが運営していたタピオカ店は、最終日はイベント終了数時間前に売り切れるほどの人気でした。黒糖ミルクが人気だったみたいですよ。ライブペイントも四面パネルに四組の作家さんがそれぞれの個性的な世界を展開していました。昨年よりたくさんの方に興味を持っていただけたようで、投げ銭によるご支援額は昨年より大幅にアップしていたようです。*このような大きなイベントを達成することができたのは、出展者様、アーティスト様、そして支援者様の多大なる御協力に支えられていたからこそです。もちろん反省点・改善点も多々ありましたが、当日私たちもとても楽しく運営させていただくことができました。改めて、厚く厚く御礼申し上げます。来年の10月も、アートな月になるかも…しれません!お楽しみにしていてください!


BORDER!の理念
2019/10/20 22:51
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いよいよキャンプファイヤー終了まであと少し、BORDER!本番まではあと一週間を切りました。今回はちょっと真面目に、BORDER!の理念について少しお話ししたいと思います。*今年のBORDER!のテーマは「アートに、あと一歩!」というテーマを掲げています。どういう意味だろう?と思われるかもしれません。イベントを運営するSHAKE ART!は、京都の美大生や芸大生を支援する学生団体です。メンバーも美大生が多く、作家や制作活動が身近にあるという環境の中で、最近一つ感じていることがあります。SNSやギャラリーで、「原価がこれだけなんだからもっと安くして」「なんでプレゼント企画とかしないんですか?」というやりとりが最近目立つようになりました。作品には作者のこだわり、経験、なによりも想いが詰まっているのに、それを見ない人の心ない発言によって作品作り自体をやめてしまう作家もいるという現状に、とても心を痛めています。このような発言をしてしまう人が最近多くなってきているのは、ものを作る大変さや想いを知らない人なのかもしれないと私たちは考えました。「観る側」と「作る側」に越えられない大きな溝があるから、お互いのことを理解しあえず、傷つき、悲しむのだと。今、私たちSHAKE ART!と画箋堂がBORDER!を通して出来ることは、その両者の間の境界線を交わらせることだと考えました。そのためにまず、ものを作る経験をしてほしい。BORDER!のワークショップやライブペイントで、あの素敵な作品の裏にある大変さ、技術、楽しさに気づいてもらえたら、もっと多くの人がものづくりを楽しめるのではないか。そんな思いで今年のBORDER!は企画されています。「作る側」と「観る側」の境界を、自由に行き交えるイベントにするために。来場する全ての方に「アートに、あと一歩!」近づいていただくために。BORDER!ではワークショップや会場デザインを通して様々な挑戦をしたい。そのために皆様のお力をお借りしたいと、今回このプロジェクトを発足しました。ご支援いただいた方々、またこのイベントを支えてくださった全てに方々への感謝の念を忘れずに、BORDER!は最後まで走り抜けて行きます!どうか当日楽しみにしていてくださいね!


最後の定例会
2019/10/19 23:33
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こんにちは、BORDER!です。昨日は最後の定例会でした。後は本番を残すのみ!。本番を少しでもより良いものにするため、当日までの必要事項や当日の流れについて細かくチェックしていきます。最後の定例会ということで緊張感はありましたが、少し寂しい気持ちもありつつ会議を終えました。*約半年間、第二回BORDER!の「アートに、あと一歩!」というコンセプト作りから企画を練り続けてきました。どうすれば楽しいイベントになるか、去年を越えられる企画になるか、試行錯誤でした。しかしいくら企画したからといって、メンバーだけでBORDER!が成り立つわけではありません。ライブペイントも、ワークショップも、フードも、マルシェも…たくさんの作家さんや出展者さんに支えられて、やっと当日を迎えることができます。もちろん、クラウドファンディングのでご支援いただいた皆様にも、本当に深く感謝しています。そして学生の力では決して成し得ないことができたのは、共催させていただいている画箋堂さんと、HPなどを構築していただいたプログラマーの方、様々な方面からサポートをしていただいた方等のお力があってこそです。当日楽しんでいただくことはもちろん、アートを感じていただけるようなイベントにすべく、最後まで邁進して参ります。CAMPFIRE終了まで後1日、最後まで走り抜けます!


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本日はフードブースのご紹介です!当日会場ではピザやお弁当を出展していただいています。当日は会場内に美味しそうな匂いを漂わせてくださいますよ!サムネイルの美味しそうなお弁当は去年も出展してくださった円卓さんです!そして今年はなんとなんと、SHAKE ART!もフードブースに参加します!*BORDER!はフード×アート×雑貨が交わるイベントを目指していますが、なかなかフード×アートって難しいですよね。フードとアートはどう交わるのか、そう考えたときに、私たちは今若者で流行りの「映え」が真っ先に思い浮かびました。「映え」とはInstagramやTwitterなどで写真映えする可愛いものや色が鮮やかなもので、お店ではスイーツやドリンクなんかをいかに「映え」させて話題を呼ぶか、熾烈な競争を極めています。「映え」させるべく、店ごとに工夫を凝らしたメニュー作りやパッケージデザインの数々は、これはもはやアートなのでは?とさえ思います。そして今回はSHAKE ART!で、その代名詞と言える「タピオカ」を挑戦してみよう!ということでタピオカを作ることになりました。大学生が多い実行委員会、タピオカ部門の構想は驚くほどとんとん拍子で進みました……笑メニューは三種類、「映え」も大事ですがもちろん美味しさも大事です。会議で何度も試飲を重ね、試行錯誤を繰り返しました。パッケージも実行委員のデザイナー作です。美味しいフードのお供に、「映える」美味しいタピオカ一杯いかがですか?美味しさの中に、ちょっとだけアートも感じていただけば幸いです。


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今日はBORDER!メインイベント、「マルシェ」についてです!BORDER!当日はアート作品、イラスト、クラフト、アクセサリーなどなど様々なジャンルのマルシェが大集合!およそ50のブースが当日のイベントで展示・販売を行います。魅力的な出展者さんばかりなので、財布の紐が今から心配です……*BORDER!の目的のひとつに、若いクリエイターの応援があります。作ること、発信すること、交流すること…どれもクリエイターには欠かせないものです。しかしアーティストやハンドメイダーを含めたクリエイターたちが、制作したものを気軽に発表したり販売する場は案外少なく、ハードルも高いです。そこでBORDER!では学生が出展しやすいイベントを目指し、ブースを学割価格で提供しています。BORDER!が自分が制作したものを作ったり、発表することをためらう学生たちの背中を押すきっかけになれば嬉しいです。*そして、マルシェの最大の特徴といえば、やはり出展者さんとアーティストさんが直接お話しできるところだと思います。「これ素敵ですね」とか「どうやって作ってるんですか?」とか……お店で委託されているものを買うときにはあまり味わえない、お客さんとクリエイターとのコミュニケーションの場としてマルシェは絶好の場所なのです。私も去年のBORDER!で出展者さんから直接お話を伺いましたが、どの出展者さんもどんな思いでこの作品を作ったのか、制作されているときにこんな苦労があったとか、色々なお話を笑顔でしてくれました。そんなことを聞くと、不思議と私も何かを作りたくなってしまうんです。ものを作るのはとても大変なことだけど、それ以上の楽しいことや達成感があることを、出展者さんから教えていただきました。クリエイターと自分の間に無意識に引いてしまった「自分にはできない」という境界線を、クリエイターと自分の間にある「作る側」と「観る側」の境界線を超える。双方がそんな経験ができるマルシェであってほしいというのが、BORDER!実行委員会の願いです。ぜひBORDER!の素敵なマルシェに遊びに来てください!出展者さんの情報はHPの出展者紹介に掲載されていますよ!>>こちらからどうぞ!