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東北の子どもたちに元気いっぱいの春休みをプレゼント!疎開・保養プロジェクト・大阪

現在の支援総額

276,500

138%

目標金額は200,000円

支援者数

72

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/03/01に募集を開始し、 72人の支援により 276,500円の資金を集め、 2012/03/20に募集を終了しました

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東北の子どもたちに元気いっぱいの春休みをプレゼント!疎開・保養プロジェクト・大阪

現在の支援総額

276,500

138%達成

終了

目標金額200,000

支援者数72

このプロジェクトは、2012/03/01に募集を開始し、 72人の支援により 276,500円の資金を集め、 2012/03/20に募集を終了しました

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おかげさまで大成功となった『春休み 疎開・保養プロジェクト』ですが、 現在夏休みの開催に向けて、絶賛準備中です!! そして、また、CAMPFIREさんにて掲載していただきました!! http://camp-fire.jp/projects/view/324 一組でも多くのご家族さんに参加して欲しい!! でも、限られた『5部屋』と言う枠… 考えに考え、『5部屋』×3クール・合計15家族を受け入れることにしました!! おかげで、福島県以外でも、放射能から子ども達を守りたい!という、東北・関東からの応募もたくさんいただきました! 今回もこちらで目標達成した場合、 15家族さんのうち、5人分の子ども達の宿泊にかかる費用をまかなうことができます! ぜひまた、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!!!


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応援ありがとうございます!NGO心援隊です。ご報告などが遅くなり、大変申し訳ありません!おかげさまで、『東北の子どもたちに元気いっぱいの春休みをプレゼント!疎開・保養プロジェクト・大阪』 を、無事に終了させることができました!残念ながら、一組のご家族さんがインフルエンザでキャンセルされ、また、気温の差が大きかったせいか、体調を崩す子どもたちも何人かいましたが、みんな、元気いっぱい、大阪での疎開・保養を楽しんでくれました!心援隊のブログに、写真付きで報告を掲載しておりますので、子どもたちの走り回る姿や笑顔をぜひご覧ください。http://ameblo.jp/shinentai/歓迎ライブやたこ焼きパーティーなど、色々イベントをご用意しましたが、福島で、外にも出られず、花や落ち葉、土に触ると言った当たり前のことができなかった分、男の子も女の子も、太陽の下で思う存分走り回り、自然と触れ合えることがとても嬉しかったようです。最終日…ご家族の皆さんが福島に帰る日が近づくにつれ、このまま、大阪に避難してほしい…この可愛い子どもたちが、健康を脅かされることなく、自由にのびのびと過ごせる場所にいてほしい…そう思わずにはいられませんでした。このプロジェクトを終えて、私たちは、改めて、福島の子どもたちを守ることを、しっかりと見据えて活動を続けていこうと決めました。夏休みには、もっと多くのご家族を受け入れ、そして、避難・移住のために動ける環境を整えていこうと思います。これで終わりのプロジェクトにするつもりはありません。どうぞ、引き続きの応援を、よろしくお願いいたします!


いつも応援ありがとうございます!『春休み 疎開・保養プロジェクト in 箕面』で、福島のご家族が来られるまで、あと3日となりました!前回ご報告させていただいたように、お寺での受け入れも可能となり、9家族27人(子どもは18人、親御さん9人)の方が来られます。スタッフも、事前準備や連絡に追われながらも、どんなご家族が来られるのか、今からワクワクしています♪皆さまにも、できるだけ早く、可愛い福島の子どもたちの写真をお届けできればと思います☆楽しみにお待ちくださいね!


いつもお世話になりありがとうございますm(__)mプロジェクトリーダーのゆみです。放射能から子どもたちの命を守るため、またこの一年、被曝から我が子を守るために頑張り過ぎて心身共に疲れてしまい、ゆっくり考える余裕すら無くなってしまっているお母さんたちに、落ち着ける場所で沢山の方々との交流などを通して、避難・移住という選択肢と向き合って頂くために…心援隊では定期的に「疎開・保養プロジェクト」を開催させて頂いています。この春休みにも、大阪の箕面観光ホテルさん&スパーガーデンさんのご協力のもと、格安にて5部屋を提供して頂く事が出来て5組の家族さんを募集致しました。その枠に対し、応募総数50件以上!!5組の選抜は先着順では無く、子どもたちの症状やご両親の考え方、状況等お一人ずつ直接電話をかけて、細かいヒアリングをさせて頂き少しずつ絞っていく方法をとらせて頂いています。が!!本当にお話しを聴けば聴くほど…「みんな疎開させてあげたい!!5組なんて少な過ぎる!自分たちにもっと甲斐性があれば…(>_<)」と、不甲斐なく情けなくなるばかり…そして、いつも大変お世話になっている、ある方に相談とお願いをし、とあるお寺を宿泊施設として貸して頂ける事になりました!おかげで約倍くらいの家族さんを大阪に招くことが可能になります。まだまだ費用は足りていないのですが、こうした選択をできたことは、ひとえにパトロンの皆様方のおかげです!ありがとうございます!!


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本日は3月11日。皆さま、どのような一日を過ごされましたでしょうか?私たち心援隊は、大阪府・茨木市で開催された、とあるイベントにお邪魔しました。★「ようこそ茨木へ!サン・チャイルドがやってきた!」http://www.art-ibaraki.com/311-event01-schedule/南茨木の『DejaVu (デジャヴ)』というお店のオーナーさんのご厚意にて、チャイとヌードルを出店する隣で、場所をお借りして、心援隊の募金活動もさせていただきました。★アジアの旅と味 DejaVu (デジャヴ)http://dejavu.asia/「東北の子どもたちのために、ご支援をお願いします!」「太陽の下で遊ぶことができなくなった子どもたちの、疎開・保養にご協力をお願いします!」この声かけに、たくさんの方が立ち止まっていただき、募金をしてくださいました。中には、子どもさんが、自分のお小遣いから小銭をあるだけ入れてくれました。おかげさまで、26,728円の募金を集めることができました。※心援隊のブログにも、ご報告を掲載しています。http://ameblo.jp/shinentai/昨日、福島のとあるお母さんから、こんなメールが届きました。「明日で震災1年です。  でも福島は1年経っても何も変わっていません。  この1年で人生の涙を使い切ったほど泣いてきました。」避難できないながらも、子どもの内部被ばくを少しでも減らそうと、一生懸命頑張ってきたお母さんです。やるせない気持ちになりました。一年たった今、何も変わっていないなんて…私たちにできることは、ただ、現状では避難できないご家族のために、疎開・保養という機会を作ること、そして、そこから可能性を広げていく、心の支援だけ。たいした力にはならないかもしれません。でも、そんな小さなことでも、忘れることなく、目をそむけることなく、必要なことを、精一杯させていただきます。少し暗めのご報告となってしまいましたが、皆さまのお気持ちにしっかり応えるためにもと思い、記させていただきました。また、プロジェクトの進行具合や、活動報告などさせていただきますね♪最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!