宮崎を拠点としたカルチャーマガジンunscene(アンシーン)を創刊したい!

この企画は、宮崎を拠点とした未だ見ぬ光景を捉える雑誌〔unscene magazine〕の刊行プロジェクトです。

現在の支援総額

256,000

51%

目標金額は500,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/30に募集を開始し、 58人の支援により 256,000円の資金を集め、 2019/12/30に募集を終了しました

宮崎を拠点としたカルチャーマガジンunscene(アンシーン)を創刊したい!

現在の支援総額

256,000

51%達成

終了

目標金額500,000

支援者数58

このプロジェクトは、2019/11/30に募集を開始し、 58人の支援により 256,000円の資金を集め、 2019/12/30に募集を終了しました

この企画は、宮崎を拠点とした未だ見ぬ光景を捉える雑誌〔unscene magazine〕の刊行プロジェクトです。

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ご支援いただいたみなさまこんばんは、『UNSCENE magazine』編集部の倉本です。


いやはや、コロナ、ですね…


まさかの事態になってしまいましたが、リターン品は無事、発送完了しました!

「届いたよ!」のご連絡も続々。本当は支援してくださったみなさんのところへ、1人1人挨拶に伺いたいくらいなのですが…すぐ近くにいる方にもお会いできないような状況で、なんとも切ないものです。私たちとしても生の声が聞けず、とても残念。仕方がないですけどね。

少しずつ感想などいただいているのですが、今後も是非是非、良し悪し問わず、お声をお聞かせいただけますと幸いです。


『UNSCENE magazine』は少しずつ、宮崎市内の書店さん、関東のzine専門店などに置いていただければと手配を進めているところです。現段階でもし、欲しい!という方がいらっしゃれば、編集部メンバーか私までご連絡いただければ、郵送でお送りさせていただきます。(¥1000+tax 郵送料¥250でご対応します)


こんな状況ですが、頭の内、自分の家では何をするのも自由です。個人的には、一度立ち止まり、色々な角度から物事を見直すチャンスをいただけたのかなと感じて少しワクワクしたりもしています。情報ありあまる世の中から、自分の人生に必要なものを、在り方を、取捨択一するべき時なのかなと…身を低く、耐え忍ぶしかないような現状ではありますが、みなさん必ずまた無事で会いましょう。その日を楽しみに、一旦、お別れです。本当に本当に、ありがとうございました!



色々落ち着いたら。大好きな人みーーーんなで打ち上げしたい!それが今の目標です。笑

倉本亜里沙 Editor/Writer

29歳、大学進学で福岡へ、就職で U ターン。書店で働く傍ら、みやざき一箱古本市(過去7回開催)・読書会 bibliothequeなどの読書文化普及のためのイベントを主宰。現在は宮崎を拠点にEditor/Writerとして活動中。

Instagram:@ kuramoto_honten

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